本記事は、「インフラエンジニア プログラミングスクール おすすめ」などと検索し、
- 未経験からでもインフラエンジニアを目指せるのかな
- ネットワーク・インフラのスキルを学べるスクールを知りたい
- IT/プログラミングスクールの選び方や注意点って何だろう
というような疑問や不安を抱くエンジニア志望の方に向け、現役インフラエンジニアの方に解説頂いた記事となっています。
未経験の方でも分かりやすい内容になっているので、ぜひ最後までご覧いただき、自分”ぴったり”のIT/プログラミングスクール探しにお役立てくださいね!
本記事でわかること
- IT/プログラミングスクールを受講すべき理由
- IT/プログラミングスクールを選ぶ基準・選び方
- おすすめのIT/プログラミングスクール5選と比較
- IT/プログラミングスクールのメリット・デメリット
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目次
筆者プロフィール
筑波大学大学院システム情報工学研究科卒業後、大手SIer企業でインフラエンジニア(サーバーエンジニア)として2年の実務経験のある筆者が、インフラエンジニアを目指せるおすすめのIT/プログラミングスクールについてわかりやすく解説します。
※筆者の運営ブログ:ちっびーのIT講座
インフラエンジニアとは?
インフラエンジニアは、システムエンジニアの職種の1つであり、アプリケーションエンジニアと比較されることが多いです。アプリケーションエンジニアとインフラエンジニアを比較すると、インフラエンジニアは希少性が高く、IT基盤を支えるやりがいの大きい職種といえるでしょう。インフラという名が付くように、安定した求人があるため、仕事がなくなるということは、他の職種と比べるとほとんどありません。
インフラエンジニアの職種は、サーバーエンジニア・ネットワークエンジニア・クラウドエンジニアに大きく分類できます。近年では、AWSやAzure、GCPなどのクラウド技術が発展している傾向にあります。また、サイバー攻撃の複雑化の影響もあり、セキュリティに関する高度なスキルも、インフラエンジニアには要求されています。
このように、インフラエンジニアは需要が高く、近年では新しい技術が要求される傾向にあり、スキルを磨けば、市場価値の高いエンジニアを目指すことが可能です。
- 未経験向け!インフラエンジニアへの転職に必要なスキルや知識、将来性について解説!
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インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールを受講すべき理由
インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールを受講すべき理由は、インフラエンジニアとして働くうえで、土台となる知識やスキルをきちんと身に付けられる点が挙げられます。
特に未経験からインフラエンジニアに転職を考えている場合、IT/プログラミングスクールを受講してから転職すると、自分の希望する企業に入社できる可能性が高まります。また、IT/プログラミングスクールを受講することで、IT系企業に就職したいという熱意を転職先に伝えることが可能です。さらに、入社してからの業務に対して、スムーズに取り組むことができます。
インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールの選び方
スクールの選び方はさまざまあります。近年では、リモートで受講できるIT/プログラミングスクールが増加傾向にあります。そのため、まずはオンラインと通学のどちらが良いか自分の中で明確にしましょう。
オンラインの場合は、場所を問わず学習できるため、働きながらでも安心して勉強を継続できるというメリットがあります。一方、通学の場合は、質問があったら直接講師に質問できたり、受講生同士のコミュニティを築きやすいというメリットがあります。また、インフラエンジニアであれば、ネットワークやサーバーなどIT機器に触れる機会が多いため、実際に機器に触れる機会のある通学のスクールもおすすめといえます。
そして、受講しようとしているIT/プログラミングスクール学習内容のレベルを把握するのが大切です。IT/プログラミングスクールによって、カリキュラムのレベルや目指すべき姿は異なるため、どのような人材になりたいかあらかじめ明確にしておくと、スムーズにスクール選びができます。
さらに、インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールには、受講料が無料のスクールも存在するため、無料カウンセリングなどを活用して複数のスクールを比較するのが重要です。
インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールを選ぶ基準
上記のように、いくつかインフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールの選び方を紹介しましたが、他にどのような基準があるか気になる方は少なくないでしょう。例えば、下記が一例として挙げられます。
- オンラインか通学か
- カリキュラムのレベルや質
- 講師が現役エンジニアかどうか
- 転職保証制度があるかどうか
- 受講期間
- サポート内容
- 受講料
たくさんの基準がありますが、IT/プログラミングスクールを利用する目的を明確にすると、自分のニーズにあうスクールは見つかりやすくなります。例えば、転職が目的であれば、サポート内容が充実しているほうが良く、転職保証制度があると安心して受講できるでしょう。なお、転職保証制度とは、受講後に転職ができなかった場合に、受講料を返金してもらえる制度のことです。一方、副業やフリーランスになるのが目的であれば、カリキュラムや講師の質が重要といえます。
このように、さまざまなスクールの選び方がありますが、スクール選びの前に、自分の環境やIT/プログラミングスクールを利用する目的を明確にすることから始めるのが大切です。
【おすすめ5選】IT/プログラミングスクールの紹介
現役インフラエンジニア(サーバーエンジニア)がプロの目線で解説!
ここでは、インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールについて詳しく紹介します。無料カウンセリングなどを利用して、複数のスクールを比較して自分にあうスクールを見つけるのがおすすめです。
クラウドエンジニアを目指せるITスクールを知りたい方は、こちらからスキップしてお読みください。
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言語・スキル | コンピュータの基礎から、Javaを中心に、PHP、HTML、CSS、フレームワーク、データベース構築、テストツール、Linux、Apacheなど。ECサイト構築やアプリ開発などを一人で行えるレベルまで網羅。 |
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SQLやLinuxを勉強できるため、インフラエンジニアとしての基礎を身に付けることができます。特にサーバーエンジニアやデータベースエンジニアを目指す場合には、SQLやLinuxに関するスキルは重要となります。
また、就職サポートやカリキュラムも充実しているため、未経験でも安心して受講することが可能です。ただし、「GEEK JOB スピード転職コース」は20代のみと30代以降は受講できないため、注意が必要です。
言語・スキル | インフラ技術(Apache/MySQL/Linux 他) |
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受講期間 | 最短22日~最長3ヶ月間 |
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クラウドエンジニアコースでは、インフラエンジニアとして必須な知識であるLinuxやネットワークの基礎を学び、トレンドのスキルであるAWSの基礎を習得できます。そして、Linuxのスキルを証明できるLPICレベル1の資格を目指すことが可能です。
また、フルスタックエンジニアコースでは、トレンドのプログラミング言語「Python」とネットワークを中心に学ぶことができます。そして、ネットワークのスキルを証明できるCCNAの資格を目指すことが可能です。近年では、アプリ側とインフラ側の両方のスキルを持った人材が重宝される傾向にあります。そういった意味でも、他のスクールにはないおすすめのコースといえます。
学習形式は、eラーニング方式であるため、時間や場所を問わず学習できるというメリットがあります。また、チャットサポートや週1のメンタリングサービスなど挫折することなくやり遂げられる環境も整っています。さらに、カウンセリング・企業紹介・書類添削・面接対策など、キャリアサポートが充実しています。
料金は22万8,000円ですが、学割を利用すると、半額で受講できます。また、「CODE×CODE(コードコード)」の紹介している企業に就職できると、8万円がキャッシュバックされます。まずは、無料で利用できるWebオリエンテーションへ、気軽に参加してみましょう。
言語・スキル | Linux基礎、ネットワーク基礎、AWS基礎、システムログの管理、AWS環境の管理、Python基礎、TCP/IP、プロトコルの管理、Pythonライブラリ、ネットワーク基礎、ネットワークの自動化 他 |
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受講期間 | 2ヶ月〜最長3ヶ月程度を想定 |
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IT/プログラミングスクールのメリット・デメリット

ここでは、インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールを受講するメリットやデメリットを詳しく紹介します。
メリット1:最短でインフラエンジニアを目指せる
独学でインフラエンジニアを目指すのは不可能ではありません。しかし、きちんとしたカリキュラムが構築されていないため、転職するまでに時間がかかってしまうという可能性があります。
一方、インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールを利用すれば、知識の習得から転職活動まで、一括して適切なサポートを受けられるため、最短でインフラエンジニアを目指すことが可能です。
このように、最短でインフラエンジニアを目指したいと考えている方は、スクールの受講がおすすめです。また、有料のスクールだとしても、インフラエンジニアとして就職できれば、すぐに費用を回収することができます。
メリット2:講師のサポートがある
講師のサポートが必要かどうかは人それぞれですが、IT系の勉強など途中で挫折した経験がある方は、講師のサポートのあるスクールを受講するのがおすすめです。IT系の勉強は、わかりにくい点が多く、エラーやバグなどが発生することも少なくありません。そのため、講師のサポートがないと、途中で勉強を辞めてしまう方も多いです。
また、講師はできる限り現役エンジニアであるスクールをおすすめします。スクールによっては、スクール卒業生が講師を行っていることもあります。講師が現役エンジニアであれば、トレンドを押さえた実務で役立つスキルを身に付けることが可能です。
メリット3:実績を作ることができる
ITエンジニアは、実績や実務経験で評価される傾向にあります。未経験の場合、実務経験がないため、実績でアピールするのが一般的です。インフラエンジニアは成果物を制作するのが、他のエンジニア職と比較すると難しい傾向にあるため、スクールに通ったという実績は大きなアピール材料となります。
また、資格取得をサポートしてもらえるスクールもあります。このように、スクールを受講すれば、実績を作成できるため、未経験からの転職活動をスムーズに進めることが可能です。
デメリット1:受講料がかかる
基本的にIT/プログラミングスクールを受講するには、費用がかかります。一般的に、数十万円程度かかるスクールが多い傾向にあります。そのため、コストを重視したい方は、独学で勉強して、資格を取得し、転職するのがおすすめです。
ただし、条件を満たせば、無料で受講できるスクールも数多くあるため、複数のスクールを比較するのが大切です。これまでにも説明しましたが、エンジニアは、実績や実務経験が評価される傾向にあるため、転職が目的であれば、無料のスクールを受講して、素早くエンジニアに転職し、スキルを磨くのが得策といえます。
デメリット2:勉強時間の確保が必要
IT/プログラミングスクールを受講する場合、ある程度の勉強時間の確保が必要となります。例えば、週に20時間のカリキュラムが組まれている場合、平日に2時間、土日に5時間を勉強時間として確保しなければなりません。特に、働きながら受講する方は、覚悟が求められます。
そのため、自分が本気でインフラエンジニアを目指したいかどうかを明確にしたうえで、受講を決めるのが重要です。勉強時間の確保方法の一例として、朝の時間や通勤時間、昼休憩を活用するなどが挙げられます。
まとめ|インフラエンジニアを目指せるおすすめIT/プログラミングスクール

今回は、インフラエンジニアを目指せるIT/プログラミングスクールについて紹介しました。近年では、インフラエンジニアは人材不足の傾向があり、需要は非常に高いです。スクールの中には、無料で受講できるスクール、通学で受講できるスクールなどさまざまあります。複数のスクールを比較して、自分にあうスクールを選ぶのが大切です。
また、インフラエンジニアに要求されるスキルは変化しています。近年では、セキュリティやクラウドサービスに関するスキルをもつインフラエンジニアが重宝されています。そのため、転職後も常に勉強を続けるという姿勢をもつことが大切です。
インフラエンジニアは、目立つ仕事でありませんが、IT基盤を支えるという社会的に大きな役割を担っています。やりがいを感じたい方や、希少性が高く安定した職種に就きたいと考えている方は、インフラエンジニアを目指してみるのをおすすめします。
もう一度「【無料あり】インフラエンジニアを目指せるおすすめIT/プログラミングスクール5選!」を読む ↑
未経験の転職を在職中からすべき理由
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