エンジニアの転職

公開日:2020/03/24|最終更新日:2020/06/23

【転職に差がつく】ポートフォリオ作成のコツ・ポイントを未経験エンジニアに向けて解説。

転職で差がつくポートフォリオ作成のコツ・ポイント!未経験エンジニア 必須!

  • ポートフォリオって必要なのかな・・
  • エンジニア未経験だけど作れるかな・・
  • 作成するには何から始めたらいいのかな・・

こういった疑問にお答えします。ぜひ最後までお読みいただき、『転職に差がつく、ポートフォリオ作り』にお役立てください。

ポートフォリオとは?

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは、エンジニアやデザイナーの就職、転職時に見せる自分で作った作品のことです。具体的にはエンジニアの場合、webアプリ、iOSアプリ..etcなります。最近、人気のあるWebエンジニア転職ではRuby on Railsを用いたWebアプリケーションを作成してポートフォリオを引き下げて転職活動をするのが一般的です。

プログラミング初心者向け「Ruby on Rails」入門。学習方法やできることなど丁寧に解説します!

なぜポートフォリオがいるのか?

なぜポートフォリオが必要なのか?

なぜポートフォリオがいるのかを一言で言えば、他の求職者と差別化を図るためです。

企業側は未経験エンジニアを採用するのはコストがかかるため、自分でプログラミングを勉強出来る人(Web界隈ではよく、自走力のある人と言います。)を求めています。そのため求職者は「自分でも勉強をしていてプログラミングに興味があることを示すためにも、ポートフォリオを作成したほうが有利だ」というのが共通認識となっており、ポートフォリオの必要性が高くなっています。

未経験エンジニアとポートフォリオについて

未経験エンジニアとポートフォリオについて

未経験でエンジニアとしての実績や作品も無い。ポートフォリオを作成しないで面接受けるのって無謀かな・・。

作成しなくても面接にはたどり着けますが、近年のプログラミングスクールの激増によって未経験エンジニアの供給量が増えて市場バランスが崩れる傾向にあります。その影響でほとんどの求職者がポートフォリオを作成して転職活動に挑んでいるので、もはやポートフォリオは必須になってしまった印象があります。

プログラミングスクール比較11選!社会人や未経験者にもおすすめ!【転職・就職にも有利】

ポートフォリオを作成する前に必要なこと

ポートフォリオ作成に必要なこと

プログラミングを学習するのは必須だとしてもそれ以外に、ポートフォリオを作成する前に必要なことが4つあります。

行きたい会社がどんな技術を使っているのかを調べてみよう

必要なことは就職したい会社がメインとしている技術を使用してポートフォリオを作成することです。そのため行きたい会社が使っている技術をWantedly等で調べてみる必要があります。

他の求職者との差別化を考えよう

他の求職者が作成しそうなアプリのクオリティ(Railsの場合はRailsチュートリアルで作成したもの)の場合は差別化にならないため、他の求職者を超えるためにAWSやDockerといったインフラをつかったり、Webアプリの場合はフロントエンドのライブラリ(ReactやVue)などを使用してみたりする必要があります。そのため、いろいろな技術を学習する必要です。

プログラミング初心者におすすめなフレームワーク「Vue.js」超入門。

調べてもわからない場合は後述するMENTAココナラといったサービスを活用してエンジニアに聞いてみたり、プログラミングスクールに入校することをおすすめします。

ポートフォリオをつくって転職を決める!

なぜエンジニアを志望するのかをもう一度考えよう

自社開発の会社の面接では、なぜそのポートフォリオをつくったのか?なぜその技術を選択したのか?と深堀りされる可能性があります。そのため、エンジニアになりたい理由とともにポートフォリオにおいても面接で話せるストーリーが必要になります。

なぜ必要かというと自社開発の企業は入社後に求職者が企業のカルチャーフィットできるかどうかをとても意識しているからです。例えば、医療系のITベンチャー企業を受ける場合は病院のレビューサイトをポートフォリオを作成して自分の医療の思いをエンジニアになりたい理由とともに話すことが必要です。

覚悟を決めたら走り出そう

エンジニア転職では30歳を目安にポテンシャル採用(未経験採用)をしてくれない企業が出てきます。
そのため1日でも若い今日から始めるのが必要です。

プログラミングの勉強方法

勉強方法

まずはオンラインサービスを活用する

全くプログラミングに触ったことがないまたはプログラミングに苦手意識があるという方はプログラミングに適正があるかどうかを見るためにProgateドットインストールpaiza ラーニングといったブラウザ上でプログラミングを学べるWebサービスを活用するのがおすすめです。

プログラミングスクールやUdemyで学習を進める

Progateが終わった段階でプログラミングスクールに行くのが最短で面接に進めるステップでとは思いますが、資金や時間の兼ね合いでプログラミングスクールで難しい方はUdemyなどの動画サービスを活用してプログラミングを学習するのが良いと思います。

Udemyは頻繁にセールをやっているのでセールのときを狙って講座を買いましょう !

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オリジナルのアプリケーションを作成する

ほとんどのプログラミングスクールでは、卒業前に自分のオリジナルアプリケーションを作ります。それをポートフォリオとして面接に挑むことが最短ですが、資金や時間の兼ね合いでプログラミングスクールで難しい方は自分で時間を作ってアプリケーション開発を進めることになります。

自力でアプリケーション開発では初学者には難易度が高いので、エラーに詰まったときや就活で悩むことがあると思います。そういう方でも最近ではオンラインでプログラミングの相談出来るMENTAというサービスやココナラなどいろいろなサービスがあるので、それらを活用してみると良いと思います。

ポートフォリオをつくって転職を決める!

ポートフォリオ作成のポイント

ポートフォリオ作成のポイント

インデントなどのコーディングスタイルについて

面接では面接官の方にコードを見せると思いますが、エンジニアの面接官の場合、インデントや句点のあとにスペースがないなどのコーディングスタイルが整っていないと、汚いコードを書く人だと悪印象を与えてしまいます。そのため使用するコーディングスタイルについて調べて、読みやすいコードを書くように心がけましょう。

エラーを詰まったところをQiitaなどで情報発信をする

Web系の企業の場合はQiitaを書いている求職者には好印象があります。なぜなら、ほとんどの求職者は勉強ばかりでアウトプットがポートフォリオくらいしかないというのが現状だからです。それゆえにエラーなどでつまったことろなどを解決して、なぜエラーになったのか、解決方法をアウトプットすると良いと思います。

Twitterで他の求職者とつながろう

Twitterで「#駆け出しエンジニア」や「#駆け出しエンジニアとつながりたい」で検索するとWeb系の企業にエンジニアに転職を目指している方がたくさんみつかるので、つながって情報交換をしたり励まし合うとプログラミングに挫折しずらいと思います。

READMEなどに作成するアプリケーションの概要をまとめよう

ポートフォリオはGitHubなどでコードを公開して、面接に応募するときにURLを添付することになります。せっかく作成したポートフォリオですが採用面接を行ってくれる人事やエンジニアの方は仕事が忙しく、じっくりポートフォリオをみてくれない可能性があるという現状もあります。そんなとき、面接官はほぼ必ずリポジトリの『README』をざっくり読む可能性があります。

『README』とはアプリケーションの概要とアプリケーションの動かし方を記述するためのファイルです。『README』が書かれていないポートフォリオはコードすら見てもらえない可能性が高いのでアプリケーションをつくって満足せずに『README』にしっかりアプリケーションの概要をキチンと書くことをおすすめします。

勉強会に参加しよう

勉強会に参加すると、エンジニアの方と人脈ができたりするので積極的に参加することをおすすめします。勉強会はconpasstech playといったサイトから参加登録することができます。面接とは違ってカジュアルなのでエンジニアの方の質問できたり、ポートフォリオを見せたら感想が聞けるかもしれません。

エンジニアが勉強会に参加する意味とは?メリットや価値など3つのポイントで解説!

未経験エンジニアのためのポートフォリオ作成術まとめ

今回は未経験・初心者を対象にエンジニア転職で成功するためのポートフォリオ作成術を解説しました。

みなさんの転職・就活をうまく進めるためにも、ぜひ本記事の内容を頭の片隅にでも入れておいて頂けると幸いです。

本記事のまとめ

●転職で差がつくポートフォリオ作成のコツ・ポイント!

  • ポートフォリオとは?
  • なぜポートフォリオがいるのか?
  • 未経験エンジニアとポートフォリオについて
  • ポートフォリオを作成する前に必要なこと
  • プログラミングの勉強方法
  • ポートフォリオ作成のポイント

もう一度「ポートフォリオ作成のコツ・ポイント」を読む ↑

未経験の20代向けエージェント/サイト3選!

ポートフォリオをつくって転職を決める!
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ポートフォリオを公開しておこう!

すでにレンタルサーバーを契約している方は、ポートフォリオをネット上に公開しておけば面接時にも担当者との会話がスムーズに進むので便利です。

尚、レンタルサーバーを契約するならエックスサーバーヘテムルがおすすめです。コスパも良いですし、管理画面の設定もとても分かりやすく初学者でもストレスなく使えます。

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WordPressしか使わなく、高速表示にこだわる下記のようなかたは、KUSANAGIを使ってみるので良いでしょう。

  • 公開するサイトはWordPressのみだ
  • コマンドによるSSHやVPSの操作ができる、もしくは、勉強しながら操作したい
  • とにかくWPを高速表示させたい

尚、KUSANAGIを使用するためには、KUSANAGIを使用できるVPSを契約する必要があります。

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20代未経験におすすめの転職エージェント/サイト

20代未経験の方でも安心して利用できるIT/Web系に強いエージェント/サイトをご紹介します。

新しい一歩を踏み出す方へ。

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