「新人エンジニアのあるあるが知りたい」
「今の仕事がきつい・つらい」
「新人エンジニアへの教育で悩んでいる」
このような悩みを抱く方に向けた記事となっています。
はじめに〜筆者紹介
はじめまして、私は普段ベンチャー企業の現役リードエンジニアとしてWeb開発を行う傍ら、部下のマネジメントも行っています。そんな私が感じる新人エンジニアあるあるについて今回お話ししようと思います。
部下に対して最初に感じたこと、自分が新人エンジニアだった頃を振り返りつつ、お話しできればと思います。
「きつい・つらい」事など多々ありますが、現役エンジニアの方には共感いただける内容かと思います。また、これから頑張る新人エンジニアの方には、知っておいた方が良い内容かと思いますので、是非読んでもらえたらと思います。
では、順番に見ていきましょう。
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目次
- 1 新人エンジニアが「あるある」と感じる悩みは誰にでもある
- 2 あるある①エラー文をちゃんと読まない
- 3 あるある②メモを取ったのに見返さない
- 4 あるある③調査・検証が甘い
- 5 あるある④とりあえずやってみる、の前に質問する
- 6 あるある⑤最小限の構成で実装していない
- 7 あるある⑥問題解決できない時は、大体整理が出来ていない
- 8 あるある⑦公式ドキュメントを読まずにQiitaだけ調べて終わる
- 9 あるある⑧できるか問われた時に、すぐにできますと言う
- 10 あるある⑨考え込んでしまい、相談するタイミングを逃す
- 11 あるある⑩完璧に理解してから作業しようとする
- 12 あるある⑪スケジュールの遅れが生じた場合に、頑張って取り返しますと言うが、大体取り返せない
- 13 新人エンジニアが早く成長する人に共通する特徴
- 14 新人エンジニアが「向いていない」と感じる瞬間
- 15 先輩エンジニアが新人に期待していること
- 16 新人エンジニアが半年後に差がつく習慣
- 17 新人エンジニアからレベルアップしたい方はプログラミングスクールの受講もおすすめ
- 18 私が新人時代にもっと早く知りたかったこと
- 19 まとめ
- 20 スキルアップしたい新人エンジニアが通うべきプログラミングスクール
- 21 20代や未経験の転職に強い転職サイト・エージェント
新人エンジニアが「あるある」と感じる悩みは誰にでもある
新人エンジニアになると、学生時代には想像していなかった壁に次々とぶつかります。
エラーが解決できない、レビューで指摘される、自分だけ仕事が遅い気がする……。こうした経験から、「自分はエンジニアに向いていないのでは?」と不安になることもあるでしょう。
ですが、こうした悩みの多くは、新人エンジニアなら誰もが一度は経験するものです。
ここからは、現場でよくある「新人エンジニアあるある」を紹介します。当てはまるものがあれば、「自分だけじゃなかった」と肩の力を抜きながら読んでみてください。
今回紹介する新人エンジニアあるある
あるある①
エラー文をちゃんと読まない
私の中で新人エンジニアあるあるとしてまず最初に思いつくのは、エラー文をちゃんと読まないという事です。
特に1年目の新人エンジニアは、エラーがでました!とまず最初に言います。そして、どんなエラー分が書いてある?という質問をベテランエンジニアから投げかけられるのです。
少し成長すると、エラー文と思われる箇所をコピペしてGoogle検索できるようになります。しかし、吐き出されたログが長い場合は、エラー箇所の特定がうまくできず、検討違いな場所をコピペしてGoogle検索してしまいます。
エラー箇所の特定ができるようになるためには、何度も繰り返して経験値を積む事でしか培えないと思いますので、根気強くやるしかないでしょう。
ここが新人エンジニアにとって一番つらいところだと思いますが、必ず乗り越えなければならない第一関門なのです。
あるある②
メモを取ったのに見返さない
新人エンジニアは「メモを取りなさい」と何度も言われます。
そのため、一生懸命メモを取るのですが、いざ同じ作業をすると、メモを見返さずに再び先輩へ質問してしまうというのも、新人エンジニアあるあるの一つです。
もちろん、分からないことを質問するのは悪いことではありません。
しかし、一度教えてもらった内容であれば、まずは自分のメモを確認してみる習慣を付けるだけでも成長スピードは大きく変わります。
メモは「書くこと」が目的ではなく、「後から活用すること」が目的です。何度も見返しながら知識を定着させていけば、少しずつ同じ質問を繰り返すことも減っていくでしょう。
あるある③
調査・検証が甘い
こちらは「エラー文をちゃんと読まない」に関連する内容となりますが、新人エンジニアは エラー文に対してGoogle検索をするだけで、それ以外の検証を行わないケースが多いです。
例えば、新人エンジニアは以下のような一歩踏み込んだ調査・検証を行う事はまだできません。
- エラーに関係しそうな箇所の値確認や、メソッドの挙動確認を行う
- なぜこのエラー文が出るのか推測し、その内容についてGoogle検索する
調査・検証スキルに関しても、何度も繰り返して経験値を積むしかないと思います。
これに関しては、デバックツールの使い方などを早い内に習得し、検証できるようになることが新人エンジニアに求められるスキルでしょう。
あるある④
とりあえずやってみる、の前に質問する
新人エンジニアは、不安な気持ちの現れかと思うのですが、とにかくやってみる前に確認・質問をします。
例えば、書いてあるドキュメントが少し古くて、実際動作しているシステムの画面と見た目が変わっているとします。画面を見れば明らかに目的のことが達成できる事がわかるのに、質問をします。
そういう場合はとりあえずやってみて、万が一問題が起きた時に考えれば良い事がほとんどです。
また、問題解決の最中で、自分で考えた考察・解決方法があるのでそれをやって良いかどうか質問をします。その場合も同様に、とりあえずやってみて、万が一問題が起きた時に考えれば良いです。
実際に本番運用中のシステムに対しての操作や、シークレットな情報を扱う時であれば、事前確認をしなければならないと思いますが、手元の開発環境で実装しているケースであれば、自分でどんどん検証した方が良いです。
自分でまずは検証してみる癖がついていない事が、新人エンジニアあるあると感じるため、今回紹介させていただきました。
あるある⑤
最小限の構成で実装していない
これは私が新人エンジニアの頃によくやってしまっていた内容です。
何か記事を参考にして実装する際に、記事の内容をとりあえずコピペする事をよくやっていました。
しかし、それでは一気に複数の処理を実装することになるため、エラーが起きた時に、何が原因なのかという問題の切り分けがしにくくなります。よって、最小限必要な構成で一つ一つ処理を記載して動作確認をしていくのが正しいやり方になります。
私の周りののベテランエンジニアでも、一つの処理を実装するごとに細かく動作検証をしています。それでも実装が早いのは、検証の習慣が身についており、息をするかのように検証を行うのでスピードが早いのです。
私は当時、ベテランだからあまり検証をしなくてもプログラミングができるという考えを持っていたのですが、それは大きな間違いでした。
あるある⑥
問題解決できない時は、大体整理が出来ていない
新人エンジニアが先輩エンジニア・上司に質問する際に、大体は以下のような項目にまとめて質問しよう、と言われると思います。
- 実現したい事は何か
- どこで問題が起きているのか
- 原因は何か
- 解決のためにどう考え、何をしたか
- 結果どうだったか
そして、その時にあるあるなのが、これらの項目をまとめている内に整理ができて、自分で問題が解決できてしまうパターンです。なので、状況整理ができない事の解決作は、新人エンジニアの内は何か問題が起こった時は上記のような質問フォーマットにまとめる事です。そうすると、自分で解決できる可能性が出てきますし、先輩エンジニア・上司にも質問したいことが伝わりやすいため、是非習慣づけると良いでしょう。
あるある⑦
公式ドキュメントを読まずにQiitaだけ調べて終わる
エラー文をGoogle検索すると、Qiita記事で、解決方法について記載された記事がヒットする事が多々あります。
Qiitaの記事全てが悪いという訳ではないのですが、個人が好きに情報を投稿できるプラットフォームであるため、嘘が書いてある可能性は0ではないですし、適切な方法かどうかもわからないですし、なぜ?という理由の部分が書いてない記事も多い印象です。
Qiitaも有効活用しつつ、情報の信頼性が高い公式ドキュメントを必ず参照して学習するようにしましょう。Qiitaだけで終わらしていると、最初の内は問題解決できて嬉しいのですが、根本から理解できていないため、半年・1年経ってもあまり成長していないと感じる可能性が高いため、注意しましょう。
あるある⑧
できるか問われた時に、すぐにできますと言う
記事に書いてあるからできると思っていたが、いざ実装にやってみたらエラーが出てうまくいかないという事はよくあります。それは、記事の内容が古かったり、実装する環境が記事と違ったりと、様々な理由があると思いますが、新人エンジニアの内は、こういった経験値がまだ少ないです。
なので、経験を積んだ中級のエンジニアであれば、実際に検証した上でようやくできますと口にするのですが、新人エンジニアは記事が見つかった段階でできますと言ってしまう傾向にあるでしょう。
ミスや失敗した経験がなければ、慎重になれないのもわかります。しかし、少しでも不安な要素があるのであれば、実際に動作検証するまではできますと言わない方が良いでしょう。
あるある⑨
考え込んでしまい、相談するタイミングを逃す
新人エンジニアは、「自分で考えることも大切」と教わります。
その結果、「もう少し自分で調べてから」「こんな初歩的なことを聞いていいのか」とためらっているうちに、気付けば1〜2時間が経っていたという経験をする人も少なくありません。
もちろん、自分で調べたり考えたりする時間は必要です。
ですが、一定時間考えても前に進まないのであれば、早めに相談した方が結果的にチーム全体の効率も良くなります。思い切って聞いてみると先輩があっさり答えをくれて、「もっと早く聞けばよかった」と感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
「どこまで調べたのか」「何を試したのか」を整理して相談できるようになると、新人エンジニアから一歩成長できた証拠と言えるでしょう。
あるある⑩
完璧に理解してから作業しようとする
新人エンジニアの頃は、「全部理解してから実装しよう」と考えてしまいがちです。
ですが、実際の開発現場では、手を動かしながら理解を深めていく場面の方が圧倒的に多いと感じます。
最初から全てを理解しようとすると、なかなか作業を始められず、かえって時間だけが過ぎてしまうこともあります。
また、「コードがまだ汚いから」「エラーが出ている途中だから」という理由で、進捗を見せることをためらってしまうのも新人エンジニアあるあるです。しかし、100点になるまで一人で抱え込むよりも、60点の状態で早めに共有した方が、結果的に手戻りも少なく済みます。
もちろん、仕様を確認せずに進めるのは良くありません。
ただ、新人のうちは「まずは動かしてみる」「分からない部分は後から調べる」という姿勢も大切です。経験を重ねるほど、理解できる範囲も自然と広がっていきます。
あるある⑪
スケジュールの遅れが生じた場合に、頑張って取り返しますと言うが、大体取り返せない
スケジュールが遅れてきた際は、残業を増やして頑張って取り返そうとするのですが、大体の場合取り返せないです。
新人エンジニアであればあるほど予想していないエラーに遭遇してスケジュール通りにいかない事が起こり得るので、早めにレスキューをあげることが重要になってくるでしょう。
新人エンジニアが早く成長する人に共通する特徴
ここまで新人エンジニアによくある行動について紹介してきましたが、実際には同じ時期に入社しても、半年〜1年ほど経つと成長スピードに大きな差が出てきます。
もちろん担当する案件や教育環境による影響もありますが、現場で多くの新人を見てきた中で、「成長が早い人」にはいくつか共通点があると感じています。
分からないことを放置しない
成長が早い新人エンジニアは、分からないことをそのままにしません。
すぐに質問するという意味ではなく、まずは自分なりに調べたり検証したりした上で、それでも分からなければ質問します。
反対に、分からない状態を何日も引きずってしまうと、その間はほとんど成長できません。
小さな疑問でも早めに解決していく習慣が、結果的に知識や経験の積み重ねにつながります。
失敗した原因を振り返る
新人エンジニアのうちは、失敗すること自体は決して悪いことではありません。
大切なのは、「なぜ失敗したのか」「次はどうすれば防げるのか」を振り返ることです。
エラーの原因やレビューで指摘された内容をメモしておくだけでも、同じ失敗を繰り返す可能性は大きく下がります。
経験を経験のままで終わらせず、自分の知識として積み重ねられる人ほど、着実に成長していきます。
同期ではなく昨日の自分と比べる
新人エンジニアは、どうしても同期と比較して落ち込んでしまうものです。
しかし、担当する業務や得意分野、これまでの経験は人それぞれ異なります。
実際には、昨日できなかったことが今日はできるようになった、その積み重ねの方がずっと大切です。
一歩ずつでも前に進めていれば、数か月後には大きな成長につながります。焦らず、自分のペースで経験を積み重ねていきましょう。
新人エンジニアが「向いていない」と感じる瞬間
新人エンジニアとして働き始めると、「自分はエンジニアに向いていないのではないか」と不安になることがあります。
実際、私自身も新人時代に何度もそう感じましたし、これまで教育してきた新人エンジニアからも同じような相談を受けてきました。
しかし、その理由を聞いてみると、新人だからこそ誰もが一度は経験する内容であることがほとんどです。
毎日のようにエラーが出てしまう
新人エンジニアのうちは、エラーが続くと「自分だけできていない」と感じてしまうものです。
ですが、エラーを解決すること自体がエンジニアの仕事です。
ベテランエンジニアでも毎日のようにエラーと向き合っていますし、経験を積んだからといってエラーがなくなるわけではありません。
最初は時間がかかって当然です。ひとつずつ原因を調べて解決していく経験が、そのまま成長につながります。
レビューで何度も修正をお願いされる
コードレビューで多くの指摘を受けると、「自分には才能がない」と落ち込んでしまう方も少なくありません。
しかし、レビューは減点するためではなく、より良いコードを書くためのアドバイスです。
特に新人のうちは、レビューを受ける回数が多いほど学べることも増えます。
指摘された内容を一つずつ理解していけば、同じ指摘は徐々に減っていくでしょう。
周りの同期が優秀に見える
同期と比べて焦ってしまうのも、新人エンジニアによくある悩みです。
ですが、同期にもそれぞれ得意分野や経験の違いがあります。
学生時代からプログラミングを学んでいた人もいれば、未経験から挑戦している人もいます。
周囲と比較するよりも、「昨日よりできることが増えたか」を意識した方が、長い目で見ると着実に成長できます。
新人時代に不安を感じること自体は決して珍しいことではありません。
今「向いていないかもしれない」と感じていることが、そのまま将来の評価につながるわけではありませんので、焦らず一歩ずつ経験を積み重ねていきましょう。
先輩エンジニアが新人に期待していること
新人エンジニアの方の中には、「早く一人前にならなければ」「最初から成果を出さなければ」と焦ってしまう方も多いでしょう。
しかし、教育する立場になって感じるのは、先輩エンジニアは新人に対して最初から高い技術力を期待しているわけではないということです。
もちろん基礎知識を身につける努力は必要ですが、それ以上に日々の仕事への向き合い方を見ていることが多いと感じます。
分からないことを隠さない
新人エンジニアにとって「分かりません」と伝えることは勇気が必要です。
ですが、分からないまま作業を進めたり、問題を抱え込んだりする方が、プロジェクトへの影響は大きくなります。
分からないことを素直に伝えられる人は、結果として成長も早く、周囲も安心してサポートできます。
自分なりに考えた内容を伝える
質問をする時は、「分かりません」だけで終わるのではなく、「ここまでは調べました」「原因は○○ではないかと考えました」と伝えられると、先輩エンジニアも状況を把握しやすくなります。
正解である必要はありません。
考えた過程が分かれば、どこでつまずいているのかを一緒に整理しやすくなります。
昨日より少しでも成長しようとする姿勢
新人エンジニアの成長は、一日で大きく変わるものではありません。
だからこそ、「昨日指摘されたことを今日は意識している」「前回より調査の質が上がっている」といった小さな変化を、先輩エンジニアは意外とよく見ています。
技術力はすぐには身につきませんが、学ぶ姿勢や改善しようとする姿勢は、入社したばかりでも十分に伝わります。
新人だからこそ完璧を目指す必要はありません。分からないことを一つずつ解決し、少しずつできることを増やしていく姿勢こそ、多くの先輩エンジニアが期待していることだと私は感じています。
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新人エンジニアが半年後に差がつく習慣
新人エンジニアは、入社してすぐに大きな差がつくことはほとんどありません。
しかし、半年ほど経つと「この人は成長が早いな」と感じる人と、なかなか伸び悩んでしまう人に分かれ始めます。
その違いは、生まれ持った才能よりも、日々の小さな習慣であることが少なくありません。
分からなかったことをその日のうちに整理する
仕事中に分からなかったことや先輩から教わった内容は、その日のうちに簡単でも良いのでメモとして残しておきましょう。
翌日以降に見返せるだけでなく、自分専用のナレッジが少しずつ蓄積されていきます。
同じことを何度も質問することも減るため、自分自身の成長も実感しやすくなるでしょう。
毎日少しだけでもコードを書く
業務で十分に実装する機会がある方は問題ありませんが、調査や打ち合わせが多い時期は、意外とコードを書く時間が少なくなることもあります。
そんな時でも、業務後に少しだけサンプルコードを書いたり、学習した内容を試したりするだけで、理解度は大きく変わります。
プログラミングは知識だけでなく、実際に手を動かすことで身につく技術です。
一週間を振り返る時間を作る
毎日忙しく仕事をしていると、自分がどれだけ成長したのか分からなくなることがあります。
そこでおすすめなのが、週に一度だけでも「今週できるようになったこと」「まだ苦手なこと」を振り返る時間を作ることです。
振り返りを習慣にすると、自分の課題が明確になるだけでなく、小さな成長にも気付きやすくなります。
新人エンジニアの成長は、特別な才能や近道だけで決まるものではありません。
日々の小さな積み重ねを続けた人ほど、一年後には大きな自信となって返ってきます。まずは無理のない範囲で、一つでも習慣にできそうなことから始めてみてはいかがでしょうか。
新人エンジニアからレベルアップしたい方はプログラミングスクールの受講もおすすめ
新人エンジニアあるあるを改善するためにプログラミングスクールを受講するのもおすすめです。上記述べてきた内容は、エンジニアとして基本的に必要なスキルとなりますので、どのスクールのカリキュラムにも大方含まれているでしょう。
私が新人時代にもっと早く知りたかったこと

ここまで新人エンジニアによくある行動や考え方について紹介してきました。
最後に、現役エンジニアとして働く今だからこそ、「新人時代にもっと早く知っておきたかった」と感じることをお伝えしたいと思います。
ベテランエンジニアでも毎日のように調べています
新人の頃は、「できるエンジニアは何でも知っている」と思っていました。
しかし実際に経験を積んでみると、そのイメージは大きく変わりました。
ベテランエンジニアでも、公式ドキュメントを読んだり、技術記事を調べたり、実際に動作検証したりしながら開発を進めています。
知識量に差はあっても、「分からないことを調べながら解決する」という仕事の進め方は、新人の頃からほとんど変わりません。
失敗しない人ではなく、失敗から学べる人が成長します
新人時代は、失敗するたびに落ち込んでいました。
レビューで指摘を受けたり、実装に時間がかかったりすると、「自分はエンジニアに向いていないのではないか」と考えたこともあります。
ですが、今振り返ると、その頃に経験した失敗の多くが現在の仕事に活きています。
失敗しないことを目指すよりも、「次は同じ失敗を繰り返さない」という意識の方が、結果として成長につながると感じています。
焦らず積み重ねた経験は必ず自信になります
新人エンジニアの頃は、同期や先輩と比べて焦ることもあるでしょう。
ですが、エンジニアという仕事は短距離走ではなく、長く経験を積み重ねていく職業です。
毎日のようにエラーと向き合い、少しずつ知識を増やし、できることを一つずつ積み重ねていけば、半年後、一年後には必ず今の自分との違いを実感できるはずです。
この記事で紹介した「あるある」に当てはまるものがあったとしても、必要以上に落ち込む必要はありません。
誰もが通る道だからこそ、一歩ずつ経験を積み重ねながら、自分らしいエンジニアを目指していってください。
まとめ

新人エンジニアあるあるについてお話ししてきましたが、現役エンジニアの方には共感いただけたのではないでしょうか。また、新人エンジニアの方は、思い当たる節があるのではないでしょうか。
誰もが通る道かと思いますので、挫折せずにエンジニアとして生きていくために、早めに意識して日々の習慣を変えてみてはいかがでしょうか。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
この記事が少しでも現状・将来に不安や悩みを抱えている新人エンジニアの方に役立ってくれればと切に願います。
本記事では下記サイト・記事も参考にして作成しています
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おすすめ記事:プログラミングスクールおすすめ51選を徹底比較!
もう一度「きつい・つらいと悩む方へ【新人エンジニアあるある11選を紹介】」を読む ↑
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