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【Pythonの資格や勉強法を紹介】Pythonエンジニアを目指す人必見です!

更新日: 投稿日:2023年8月21日 ※本記事は[プロモーション]が含まれています

【Python資格】【Pythonの資格や勉強法を紹介】Pythonエンジニアを目指す人必見です!

需要が高まり続けるITエンジニアですが、中でも人気プログラミング言語の一つである「Python」を扱うことのできるPythonエンジニアが現在注目を集めています。

この記事を読んでいる方の中にも、Pythonエンジニアに興味を持ち、Pythonエンジニアとしてキャリアアップする方法を知りたい!という方もいるのではないでしょうか。そこで、大学で情報工学を専攻/研究し、実際にPythonでシステムを開発している筆者が、PythonエンジニアとしてのキャリアアップにつながるPython資格について紹介していきます。

また、資格取得のためのおすすめ勉強法も紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事のまとめ

この記事には以下のことが書いてあります。

  • Pythonの資格には、国内資格と国際資格がある!
  • おすすめの勉強法は、公式書籍やプログラミングスクールによる学習など!
  • Pythonの資格取得はキャリアアップや学習の効率化につながり、非常におすすめ!!

この記事を読むのにおすすめな人

この記事は以下のような方におすすめです。

  • Pythonの資格にどのようなものがあるのかを知りたい人
  • Pythonエンジニアとしてのキャリアアップに興味がある人
  • Python資格の学習法を知りたい人

Pythonの資格3選

Pythonの資格3選

早速、Pythonの資格を紹介していきましょう。今回は主な国内民間資格である「Python3エンジニア認定試験」のうち2種と、国際資格である「Python Certifications」について解説していきます。

Python3エンジニア認定基礎試験(CE)

Python3エンジニア認定基礎試験(CE)は、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催する国内民間資格であり、一言で説明すれば「基礎文法を中心に問われる初学者用試験」です。

経済産業省が定めたガイドラインであるITSSによれば、職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトの『レベル1』に位置づけられています。IT資格として有名な「基本情報技術者試験」がレベル2に位置づけられていることを考慮すると、試験難易度としては優しいものと言えるでしょう。

以下に試験詳細を記載します。

▷問題数:40問(すべて選択問題)
▷試験時間:60分
▷合格ライン:正答率70%
▷受験料:10,000円(税別)、学割5,000円(税別)
▷出題範囲:オライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル 第4版」の掲載内容
▷解答形式:CBT形式
▷合格率:約77%(2018年4月時点のデータ、https://www.pythonic-exam.com/archives/news/python1200)

【出典:PythonED, “基礎試験,” https://www.pythonic-exam.com/exam/basic】

CBT形式のため受験のハードルも低く、主に基礎文法を問われることから初学者が目標にするのにぴったりな資格です。勉強法としては、主教材に指定されている「Pythonチュートリアル 第4版」を購入し、それに沿って学習を進めるのが良いでしょう。

Python3エンジニア認定データ分析試験(CDA)

Python3エンジニア認定データ分析試験(CDA)は、先述の資格と同様に一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催する国内民間資格であり、一言で説明すれば「Pythonの主な使われ方の一つであるデータ分析に関する知識を問われる応用試験」です。

ITSSによれば、CEと同様に、職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトの『レベル1』に位置づけられています。ただ、CEは基礎文法を問われる試験だったのに対し、CDAはデータ分析用ライブラリのNumPyやpandas、scikit-learnなどの知識も求められ、難易度が一段階上がっているため注意が必要です。

以下に試験詳細を記載します。

▷問題数:40問(すべて選択問題)
▷試験時間:60分
▷合格ライン:正答率70%
▷受験料:10,000円(税別)、学割5,000円(税別)
▷出題範囲:翔泳社「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」の掲載内容
▷解答形式:CBT形式
▷合格率:約86%(2021年6月時点のデータ、https://www.pythonic-exam.com/archives/news/python-3-data-3000)

【出典:PythonED, “データ分析試験,” https://www.pythonic-exam.com/exam/analyist】

CDAはCEの応用試験という側面を持っていることから、CEに合格してからCDAに挑戦するのが初学者にとっては無難です。しかし、ある程度Pythonを触ったことがあり、開発も自力で行ったことがある人ならば、CEを飛ばしてCDAに挑戦した方がお金も時間もかからず効率的です。

基礎文法がどの程度固まっているか確かめたい初学者はCEから、すでにデータ分析に触ったことがある経験者ならCDAから挑戦するのが良いでしょう。学習法としては、主教材に指定されている「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」を購入し、それに沿って学習を進めるのがおすすめです。

Python Certifications

Python Certificatesは、ポーランドの非営利団体であるOpenEDG Python Instituteが主催する国際資格であり、一言で説明すれば「世界に通用する国際的なPython資格試験」です。

レベルが4段階に分かれており、「Entry」、「Associate」、「Professional1」、「Professional2」に分かれています。ポーランドの団体が主催する試験のため、出題と解答は全て英語によって行われます。

EntryレベルはPython3エンジニア認定基礎試験と大体同じレベルなので、英語力に自信があれば受けてみるのもいいでしょう。

【出典:Python Institute, “PCEP™ – Certified Entry-Level Python Programmer,” https://pythoninstitute.org/pcep】

Python資格試験の勉強法

Python資格試験の勉強法

紹介してきたPythonの資格試験ですが、資格取得にあたってどのような勉強法が良いのでしょうか。ここではおすすめの勉強法をいくつか紹介します。

指定書籍による学習

先述しましたが、勉強方針が分からないという初学者の方には、主催団体が指定している学習教材に沿って勉強をするのがおすすめです。試験内容は指定書籍の内容をもとに決められているため、指定書籍に沿って学習を進めることで、Pythonを体系的に学習できるのと同時に、試験内容の傾向にも対策をすることが可能です。

指定書籍以外に参考書を購入しても良いと思いますが、試験対策には指定教材が有効なので、何から始めれば良いかわからない場合には指定教材から学習を進めるようにしましょう。

自分自身で開発をする

ある程度の知識をすでに持っている場合には、試験範囲に関連するプログラムを自分自身で開発するのが試験対策としておすすめです。試験問題は実際に使用する際に使われる知識を元に作成されているものがほとんどのため、実際に手を動かしプログラムを書いてみることでよりPythonに対する知識を深めることができます。

特にPython3エンジニア認定データ分析試験では、データ分析の必須ライブラリであるNumPyやpandasなどに関する知識が問われるので、自分自身で一度ライブラリを使用し、何らかのデータ分析をした方が良いでしょう。

プログラミングスクール

上記の2つの勉強法はどちらも自力によるもので、人によっては限度があります。「1人では不安だ…」、「誰かに聞きながら勉強したい」と考える方は、プログラミングスクールに通ってメンターと一緒に試験対策をするのがおすすめです。また、プログラミングスクールの支援を受けながら学習ができるので、初学者でもかなり効率的に学習を進めることができます。

Pythonの学習に強いプログラミングスクールについては本記事の後半で紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

Pythonの資格を取るメリットとは?

Pythonの資格を取るメリットとは?

ここまでPythonの資格や勉強法をいくつか紹介してきましたが、そもそも資格取得を目指すとして資格取得のメリットを知らないことにはなかなかモチベーションが上がらないでしょう。ここでは簡単に資格取得のメリットをいくつか紹介します。

実力の客観的証明ができる

資格取得の一番のメリットです。Pythonの学習をしただけでは、自身のスキルを客観的に証明することはできません。しかし、資格を取得しておくことで、転職や就職の際のアピールに使うことができ、有利に選考を進めることができます。Pythonエンジニアへの転職や就職を考えているのであれば、Pythonの資格は取得しておいた方が良いでしょう。

Python学習が効率的になる

筆者的にはこちらも大きなメリットであると考えています。何も目標を立てずに独学でPythonの学習を行う場合、自分自身で学習指針を決める必要があり、初学者では学習の方向性が定まらない可能性があります。

しかし、Pythonの資格取得を目標にするのであれば、試験の主教材やシラバスなどを参考にすることができ、体系的に学習を進めることができます。また、現在の実力を試験で測ることもできるため、試験結果を今後の学習に役立てることもできます。

資格を取得すること自体もメリットになりますが、それまでの学習過程でも大きなメリットを発揮するので、ぜひ資格の取得を検討してみてくださいね。

まとめ

まとめ

今回はPythonの資格やおすすめの勉強法について解説しました。Pythonの資格は様々あり、どれもレベルや特徴が異なります。自分のキャリアにあった資格試験を選ぶことで、自身のキャリアアップやスキルアップに大きくつながるため、臆することなく積極的に挑戦してみてくださいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

もう一度「【Pythonの資格や勉強法を紹介】Pythonエンジニアを目指す人必見です!」を読む ↑

Pythonの資格に強い!人気のプログラミングスクール!

Pythonを『未経験』からでも安心して学べるプログラミングスクールをご紹介します。少しでも気になるスクールがあれば、無料の相談会・体験会に登録してみてくださいね。

Pythonを学べるスクール5選

  1. キカガク
    未経験からAI搭載のWebアプリ開発まで最短最速で学習できます。国の給付金制度を使えば受講料が最大70%OFF!

  2. DMM WEBCAMP Pythonコース
    未経験からでも挫折しないカリキュラムとメンターの指導で最短でスキル習得。転職/副業支援が手厚い人気スクール!

  3. 忍者CODE
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  4. アイデミー
    3カ月でAI人材になることを目標としたスクールです。AI領域の就職/転職を目指す方には特におすすめです!
  5. スタアカ(スタビジアカデミー)
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もっと詳しく比較したい方は、「Pythonが学べるおすすめプログラミングスクール11選!未経験・学生もOK!」という記事を参考にしてください。通学・オンライン、マンツーマンやオーダーメイドカリキュラムなど、目的に”ぴったり”の教室が見つかりますよ!

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Python以外の言語を学べるスクールを比較するなら

もっと多くのプログラミングスクールの中から比較したいという方は、「おすすめプログラミングスクール比較11選!社会人・未経験の転職・就職にも有利!」という記事を参考にしてください。

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Pythonを活かせるエンジニア転職におすすめな転職サイト・転職エージェント

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