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未経験からインフラエンジニアになれる転職サービス・スクール11選【初心者向け】

更新日: ※本記事は[プロモーション]が含まれています

未経験からインフラエンジニアになれる転職サービス・スクール11選【初心者向け】

「インフラエンジニアに興味はあるけど、何から始めればいいか分からない…」
「スクールは高額だし、独学で内定が取れるほど甘くない気がする…」

そんな悩みを抱えている方へ。

結論:未経験からでもインフラエンジニアは目指せます。ただし、“選び方”を間違えて「スキルが身につかない環境(運用監視ばかり・学習機会がない現場など)」を選んでしまうと、大きな遠回りになります。

本記事では、現役のバックエンドエンジニアとして16年のキャリアを持ち、現在は採用面接や新人教育も担当している運営者が、採用側の視点から「未経験者が本当に使うべき」転職サイト・エージェントを厳選しました。

特に、ITスキルの学習から内定獲得までを完全無料でサポートしてくれる「スクール一体型サービス」は、最短で現場に出たい方ほど知っておくべき選択肢(企業紹介まで一貫しているため)です。

運営者のstaff H【筆者紹介:staff H】
エンジニア歴16年。バックエンドを主軸に、現在はエンジニア採用の面接官や新人教育も担当。採用側の視点から「今、現場が求めている未経験者」のリアルな条件を熟知しています。運営者ページはこちら
※なお、この記事は「実務未経験」から挑戦する方に特化した内容です。すでに実務経験があり、さらなる年収アップや上流工程への転職を目指している方は、以下の「経験者向けランキング」を参考にしてください。
→ 【現役推奨】インフラエンジニア経験者向け転職サイト・エージェント比較はこちら

さらに記事後半では、大手SIerで働く現役インフラエンジニアの方に、実務経験をもとに「未経験から評価されるためのスキルセット」と「インフラエンジニアの将来性」を具体的に解説して頂いています。

ネット上の表面的な情報ではなく、「現場で評価されるエンジニア」としてキャリアをスタートさせるための最短ルートをまとめました。

遠回りせずに最短でインフラエンジニアを目指したい方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

目次

未経験OKなインフラエンジニア向け転職サービス・スクールの比較ランキング!

このランキングで分かること

本ランキングでは、未経験からインフラエンジニアを目指す方に向けて、「どのサービスを選べば遠回りせずに済むのか?」という視点で厳選しています。

単に求人数の多さや知名度ではなく、「未経験者がスキルを身につけながらキャリアをスタートできるか」を重視しているのが特徴です。

また、掲載しているサービスは「スクール一体型」だけでなく、未経験OKの求人を扱う総合型エージェントも含まれています。

それぞれ強みが異なるため、自分に合った選び方を知ることが重要です。

ランキングを見る際のポイント

  • 学習サポートの有無(完全未経験なら重要度が高い)
  • 未経験向け求人の質と(実務に繋がる案件かどうか)
  • サポート体制(面接対策・キャリア相談の質)
  • 自分の状況との相性(独学できるか/サポートが必要か)

「どれが一番良いか」ではなく、「自分にとって最短ルートになるサービスはどれか」という視点でチェックしてみてください。

1位:キャリスタカレッジ|無料研修で優良企業へ直結

  • IT/Web
  • Web
  • 20代
  • 未経験
  • 資格取得
  • CCNA
  • LPIC
  • AWS
  • Java
  • ホワイト企業
  • 一都三県
キャリスタカレッジの公式サイト
出典:キャリスタカレッジ公式サイト
おすすめポイント・強み
  • 未経験からITエンジニアを目指せる独自カリキュラム!
  • 「完全無料+違約金なし」で受講可能!
  • ブラック企業を排除!ホワイト企業のみを紹介!

キャリスタカレッジは、20代への就職・転職支援に強いキャリアスタート株式会社が運営する「ITエンジニアスクール+就職・転職支援」サービスです。学習カリキュラムから就・転職支援までを『完全無料※』で受けられるのが最大の特徴で、フリーターからでも正社員のITエンジニアを目指せると多くの高評価を得ています。※途中解約や内定辞退などによる「違約金も一切なし」

受講生の対象年齢は『20歳~29歳』です。未経験者に最適化された独自カリキュラムをオンライン形式で受講していきます。また、CCNA、Linuxといった資格取得を目指すための模擬試験なども実施されます。

学べるコースは「ネットワーク・サーバーエンジニアスクールコース(CCNA・LPIC)」・「クラウドエンジニアコース(AWS)」・開発エンジニアコース(Java)の3つ。希望する職種に合わせて選択することが可能です。不明点などは、チャットを使っていつでもできるため挫折の心配もありません。

キャリスタカレッジでは、未経験OKな求人を多数保有しており、すべてが『ホワイト企業』です。また、就・転職サポートも充実しているため、はじめてのIT業界への就・転職でも自信を持って臨むことができます。

言語・スキル [ネットワーク・サーバーエンジニアスクールコース(CCNA・LPIC)]:ITインフラの基礎知識やCCNA、Linuxといった資格取得を目指せる。
[クラウドエンジニアコース(AWS)]:Amazonから提供されている開発者向けサービス『AWS』について学べる。
[開発エンジニアコース(Java)]:サイトやアプリ開発などで使われる『Java』について学べる。
受講期間2週間
料金 無料
※20歳~29歳までが対象
※一都三県就職希望の方が対象
受講スタイルオンライン
公式サイトhttps://careerstart.co.jp/lp/001c/

ITエンジニアスクール&就職支援がセットになったサービス!

キャリスタカレッジの公式サイト

キャリスタカレッジ
2週間で知識を習得して未経験からITエンジニアを目指せる完全無料のオンラインスクール。ホワイト企業のみに厳選された求人紹介に強み!

キャリスタカレッジの[公式サイトへ]

2位:ウズウズIT(旧:ウズキャリIT)|20代のIT学習と転職を完結

  • IT
  • Web
  • 20代
  • 未経験
  • 既卒
  • 第二新卒
  • フリーター
  • 全国
ウズウズIT(旧:ウズキャリIT)の公式サイト
出典:ウズウズIT公式サイト
おすすめポイント・強み
  • 内定率83%以上、定着率93%以上と質の高いサービス!
  • 一人当たりにかけるサポートは平均12時間以上!
  • ブラック企業を徹底排除しているので就業後も安心!

ウズウズITは、20代のキャリア支援に強みを持つ株式会社UZUZが運営する、IT未経験者への就職サポートに特化した人気サービスです。

手厚いキャリアサポートに定評があり、丁寧なキャリアカウンセリングで応募者の強みを活かせる求人を的確に提案します。本人も気づいていないアピールポイントを引き出した上で、企業への推薦状を作成することでの書類選考の通過率は『87%』を誇ります。

面接対策も手厚く、一人ひとりにあわせた完全オーダーメイドの面接対策を、企業ごとに約1時間かけておこなうほどの徹底ぶりです。さらには、入社後のサポートも無期限に利用でき、入社後に感じた悩みや不安ごとも相談できて安心です。

また、ウズウズITには累計6万人以上が利用しているIT学習動画が800本が用意されており、基礎レベルの学習をしながら転職活動を進めることができるメリットがあります。

ブラック企業を徹底排除している!

ブラック企業の代表的な特徴である、

  • 若手エンジニアの『離職率』が高い
  • 残業時間が『慢性的』に長い
  • ハラスメントが『横行』している
  • 求人情報の内容と『全然違う』

などの不安に対して、ウズウズITでは、独自の厳格な審査基準によって、ブラック企業を徹底排除しています。審査基準に満たない企業とは契約を結ばないので、応募者は安心して就業することができ、入社後の定着率97%とそのほとんどが辞めることなく、エンジニアとして活躍し続けています。

求人数非公開
対応地域全国
登録料金無料
対象年齢18歳〜29歳まで
対応時間平日9:00〜19:00
※地方在住で対面が難しい場合は、電話やメール、Skypeなどによるサポートを実施
公式サイトhttps://daini2.co.jp/it-service-introduction/

【未経験OK】ITエンジニアへの就職に特化したサービス

ウズウズITの公式サイト

ウズウズIT
入社後定着率93.6%!20代【未経験】のエンジニア就職・転職に強いエージェントです。独自の審査基準でブラック企業を排除!

ウズウズITの[公式サイトへ]

3位:ソリューションパートナー|インフラ専門の非公開求人が強み

  • 未経験
  • インフラエンジニア
  • リスキリング転職
  • オンライン受講
  • 資格取得
  • 関東
  • 20〜34歳
  • 完全無料
  • 違約金なし
ソリューションパートナーの公式サイト
出典:ソリューションパートナー公式サイト
おすすめポイント・強み
  • インフラエンジニアに特化した転職支援を提供!
  • 【完全無料】未経験者向けの研修プログラムでスキル習得!
  • 高い満足度を誇るマンツーマンでの手厚いサポート!

ソリューションパートナーは、インフラエンジニアに特化した転職エージェント。キャリア設計からスキル習得、そして内定獲得までが網羅された『リスキリング転職』サービスが受けられるのが最大の特徴です。

企業がインフラエンジニアに求めるニーズを凝縮した独自の研修プログラムで、インフラエンジニア必要なスキル・知識を最短コースで学んでいきます。しかも、受講は完全無料(違約金なし)です。

講座の受講スタイルは動画視聴によるオンライン完結なので、時間・場所を選ばずに学習できます。また、フォローアップ面談も隔週で行われるため、不安を抱えたまま学習を続けるような心配も無用です。

受講生によっては『1ヶ月半(スキル習得・資格取得に約1ヶ月、転職活動に約半月)』と、非常に早い期間でインフラエンジニアへの転職を決めています。※個人差あり

ソリューションパートナーでは、成果を出すためのサービス品質にこだわりがあり、利用者にはマンツーマンでサポートを実施。大量かつやみくもな求人紹介は一切おこないません。

利用者一人ひとりの希望や目的、今後のキャリア形成、ライフプランなどを正確に把握した上で、一つ一つの求人を丁寧に説明しながら提案してくれます。

また、企業の経営層や現役エンジニアへのヒアリングで得た、ネット上には公開されていない内部事情も共有してもらえるのもメリットです。

「平均内定社数 3.1社、内定年収平均 369.4万円」という実績からも分かるとおり、ソリューションパートナーはマッチング精度の高さにも強みを持ちます。もちろん、応募書類の添削や面接対策、スケジュール調整、年収交渉などのすべての転職支援サービスにも費用は一切かかりません。

転職したい20〜34歳の方で、未経験からインフラエンジニアを目指したい方は、ぜひソリューションパートナーの利用を検討してください。

目指せる職種インフラエンジニア(サーバーエンジニア、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニア、クラウドエンジニア など)
求人数非公開
対応地域関東(東京、神奈川がメイン)
対称年齢20〜34歳
登録料完全無料(違約金なし)
講座の受講スタイルオンライン完結
公式サイトhttps://sol-partner.co.jp/lp/

最短1ヶ月半!未経験からインフラエンジニアを目指せるエージェント!

ソリューションパートナーの公式サイト

ソリューションパートナー
【完全無料】未経験者を対象にスキル習得から転職成功までをフルサポートする「インフラエンジニアに特化」した転職エージェント。資格も取得できる!

ソリューションパートナーの[公式サイトへ]

4位:BREXA SOLVIA(旧:ラクスパートナーズ)|給与+研修の「常用型派遣」

  • IT
  • Web
  • 20代
  • 未経験
  • インフラエンジニア
  • 機械学習エンジニア
  • Webエンジニア
  • QAエンジニア
  • 首都圏
  • 無料オンライン説明会
BREXA SOLVIA(旧:ラクスパートナーズ)の公式サイト
出典:BREXA SOLVIA公式サイト
おすすめポイント・強み
  • 実践的な3ヶ月の研修で即戦力スキルを習得!
  • 研修中の給与は3ヶ月で72万円!安定した収入が得られる!
  • エンジニアのキャリアアップに繋がる派遣先を精査!

BREXA SOLVIA(旧:ラクスパートナーズ)は、未経験からエンジニアへの育成に特化した企業です。「3ヶ月の実践的な研修」によって、即戦力スキルを身につけたプロエンジニアをアサイン先に派遣しています。

最大の特徴は『常用型派遣』を採用している点。これは、同社に正社員として雇用されることで安定した給与を受取りながら、キャリアアップに繋がる様々なプロジェクトで経験が積めるメリットがあります。※研修中も72万円(3ヶ月分)の給与を受け取ることが可能です

”客先常駐やめとけ”のようなネガティブな口コミ・噂も存在しますが、BREXA SOLVIAでは「エンジニアのキャリアを第一」としたサポートを提供しています。

実際に、これまでも誰もが知るような企業で経験を積みキャリアアップしたエンジニアを多数輩出しています。

研修が受けられる対象は『23歳〜30歳』で、これまで入社した方の9割が未経験・異業種からのスタートです。最初の2ヶ月で技術のインプット・アウトプット、3ヶ月目にはチーム演習を行います。

カリキュラム進行のイメージ図
出典:BREXA SOLVIA公式サイト

主な採用職種は、インフラエンジニア・AI/機械学習エンジニア・Webエンジニア(フロントエンド/バックエンド)・QAエンジニアとなっており、いずれも企業ニーズも高く理想のキャリアを構築しやすいポジションが用意されています。

その他にも、エンジニア専属の担当者がつく『キャリアサポート制度』や若手エンジニアの特有の悩みなどを相談できる『ブラザー&シスター制度(メンター制度)』、常駐先でのリーダー業務への手当が支給される『リーダー制度』など、エンジニアの成長を支えるサポートが整備されているのも大きな魅力です。

本気でエンジニアを目指す意欲溢れる23歳〜30歳の方であれば、まずはオンライン説明会に参加してみることをおすすめします。

言語・スキル [インフラエンジニア]:Linux、AWS基礎、ネットワーク基礎、Apache、Ansible など
[機械学習エンジニア]:Python、SQL、数学(統計学) など
[フロントエンドエンジニア]:JavaScript、React など
[バックエンドエンジニア]:Java、PHP など
[QAエンジニア]:Java、JSTQB など
研修期間3ヶ月
料金 無料
※23歳〜30歳までが対象
※首都圏就職希望の方が対象
研修スタイル講義形式
公式サイトhttps://www.rakus-partners.co.jp/career-engineer/lp/rpevent06/

未経験から3ヶ月間の研修で即戦力エンジニアへ【9割が未経験】

BREXA SOLVIA(旧:ラクスパートナーズ)の公式サイト

BREXA SOLVIA
3ヶ月の実践的な研修で未経験からプロエンジニアを育成する企業です。キャリアアップに繋がる様々なプロジェクトで経験が積める!

BREXA SOLVIAの[公式サイトへ]

5位:タメシー(Tamesy)|最短1ヶ月の内定スピード

  • IT/Web
  • 20代特化
  • 未経験
  • 第二新卒層
  • ホワイト企業
  • エンジニア
  • ITコンサルタント
タメシー(Tamesy)の公式サイトへ
出典:タメシー(Tamesy)公式サイト
タメシー(Tamesy)のおすすめポイント・強み
  • 完全未経験・文系からでもIT業界を目指せる!
  • 徹底した選考対策で転職成功率95%を誇る!
  • 高年収・充実の福利厚生のあるホワイト企業の求人を多数保有!

タメシー(Tamesy)は、20代の転職支援に特化したエージェントです。完全未経験からのIT/Web業界への転職支援に強みを持ちます。

これまで数多くの業界未経験者をエンジニアとして転職成功に導いてきたキャリアアドバイザーは、利用者一人ひとりに最適な求人をマッチング。その精度の高さは、転職先企業での定着率『98.5%』という数字にも表れています。

タメシー(Tamesy)で保有する求人は、長期的なキャリアの構築が可能であったり福利厚生が充実した『ホワイト企業』に厳選されています。また、タメシー(Tamesy)経由で転職した方の年収相場は300万円〜600万円程度、完全未経験でも300〜400万程度となっており、利用者のほとんどが、大幅な年収アップを実現しています。

転職先の職種で多いのは、ITエンジニア・インフラエンジニア・ITコンサルタント・セールスエンジニア・テクニカルサポート・IT事務などとなっています。もちろん、他の職種にも幅広く対応しているので、無料転職相談で気軽に質問してみると良いでしょう。

求人数非公開
得意な職種ITエンジニア、インフラエンジニア、ITコンサルタント、セールスエンジニア、テクニカルサポート、IT事務 他、IT/Web領域における幅広い職種に対応
得意な業界・業種IT/Web領域における幅広い業界・業種に対応
検索機能の充実性✕
対応地域全国
未経験可の求人◎
公式サイトhttps://tamesy.jp/

  • インフラエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • クラウドエンジニア
  • IT/Web
  • 20代
  • 未経験
  • 全国
  • オンラインスクール
  • 完全無料
  • CCNA
キャリアカンパニー(CAREER ACCOMPANY)の公式サイトへ
出典:キャリアカンパニー公式サイト
おすすめポイント・強み
  • 未経験OKな優良企業を高精度にマッチング!
  • 目指す姿から逆算!長期的に活躍できるキャリア設計!
  • オンラインのITスクールを無料で受講できる!

キャリアカンパニーは、IT業界に特化した転職エージェント。20代・未経験者向けの伴走型支援サービスと、完全無料で受講できるオンラインスクールを併設しているのが最大の特徴です。また、Google口コミのレビュー評価も『4.8』と、高い満足度を誇ります。

キャリアカンパニーでは、独自で開拓した企業との信頼関係により、求人票だけでは入手できない企業の内部事情を熟知しています。チーム体制や評価基準、働き方、育成環境などの企業のリアルを共有することで、一人ひとりに最適なマッチングを実現しています。そのことは、入社後定着率『98%』という実績にも多く反映されています。

専門性の高いアドバイザーは、単なる求人紹介だけではなく、5年後・10年後までを見据えたキャリアプランを提案してくれます。また、未経験者に向け、パソコン基礎やビスネスマナー、面接対策、企業との各種調整など、徹底的に伴走する戦略的サポートが大きな強みです。

エンジニア転職したい20代・未経験の方には、キャリアカンパニーは活用をおすすめしたいエージェントです。

完全無料のITスクールも利用もでき、学習計画や想定質問集の提供、模擬面謁の実施など、IT知識ゼロでも安心してスタートできる環境が整備されています。

得意な職種インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、サーバーエンジニア、クラウドエンジニア、AWSエンジニア、Webエンジニア、データサイエンティスト、テストエンジニア、システムエンジニア、組み込みエンジニア、データ分析 他
求人数非公開(取引者数3,000社以上)
対象年齢20代
対応地域全国
未経験可の求人◎
運営会社株式会社エンデバース
公式サイトhttps://career-accompany.com/

キャリアカンパニーの利用は、「ITってそもそも何?」というレベルからでもOK。パソコン初心者でも利用可能です。無料転職相談では、不安を一つずつ丁寧に解消しながら理想のキャリアプランを提案しくれます。

平日20時以降、土日祝でも利用可能なので、まずは”情報収集”からでも始めてみましょう!

キャリアカンパニーの公式サイト

定着率98%!

エンジニア転職したい未経験者向けの『伴走型』転職支援サービス!

キャリアカンパニー(CAREER ACCOMPANY)の公式サイトへ

キャリアカンパニー(CAREER ACCOMPANY)
ITエンジニアへの転職を目指す未経験・20代のためのエージェント。高精度マッチングと徹底的に伴走するサポートで定着率98%を誇る!

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7位:ネットビジョンアカデミー|CCNA合格率99%の資格支援

  • ITスクール
  • ネットワークエンジニア
  • 資格習得
  • CCNA
  • 就職支援
  • 18歳以上32未満
  • 未経験
  • 首都圏
  • 完全無料
  • 上京支援サポート
ネットビジョンアカデミーの公式サイト
出典:ネットビジョンアカデミー公式サイト
おすすめポイント・強み
  • 就職率98%!就職・転職対策を完全サポート!
  • CCNA合格率99%以上!資格取得を確実なものに!
  • エンジニア経験者の講師陣による徹底指導!

ネットビジョンアカデミーは、ポート社の運営する未経験からITエンジニアを目指せる無料ITスクールです。就職率98%を誇る人気スクールです。

無料で受講するには18歳以上32未満の年齢条件を満たし、受講期間中に90%以上の出席が必要になります。

オンラインでも通学でも学べるため、自分のニーズにあわせて受講形態を選ぶことができます。

なお、地方居住者でも受講できるように、敷金・礼金仲介手数料が一切不要の上京サポートを行っているのも特徴です。※

ネットビジョンアカデミーでは、CCNAというネットワークエンジニアに必要な資格を取得(合格率99%!)できるカリキュラムを用意しているため、ITインフラ関連の仕事をしたい方に向いています。

また、最短2カ月で転職できるので、早めにITエンジニアになって実務経験を積みたい方にはおすすめのプログラミングスクールといえます。

※上京サポートについて

ネットビジョンアカデミーでは、講座受講&就職支援を無料で受けられることに加え、東京での住まい(提携シェアハウス)を紹介してもらうことができます。家賃の高い東京で節約して貯金にまわしたい方、初めての一人暮らしに不安のある方などには特におすすめです。しかも、『最大2か月無料』です!

言語・スキルネットワークインフラの知識・スキルの習得と『CCNA』の取得
※OSI参照モデル/TCPIP/Ethernet/進数計算/IPアドレス/スイッチング/ルーティング/セキュリティ/NWデバイスの運用管理 など
受講期間学習期間:1ヶ月
就職・転職活動期間:1〜2ヶ月
料金 無料
※18歳以上32未満の方
※受講期間中に90%以上の出席ができる方
受講スタイルエンジニア経験者の講師陣による授業形式によりレクチャー
スクール(教室)
の場所
東京 中野区(オンラインもあり)
公式サイトhttps://www.netvisionacademy.com/

20代未経験からのITエンジニア転職を【完全無料】でサポート!

ネットビジョンアカデミーの公式サイト

ネットビジョンアカデミー
【20代が対象】資格(CCNA)も取得しながら、最短2ヶ月でITエンジニアへの転職を実現しています

ネットビジョンアカデミーの[公式サイトへ]

8位:ユニゾンキャリア|IT専門職への爆速レス支援

  • IT
  • Web
  • ゲーム
  • 未経験OKあり
  • 文系出身OK
  • 20代〜30代前半
  • 口コミ評価高い
  • 一都三県
  • 大阪
ユニゾンキャリア公式サイト
出典:ユニゾンキャリア公式サイト
おすすめポイント・強み
  • IT/We/ゲーム業界専門のエージェント!
  • キャリアアドバイザー全員が業界に精通している!
  • 利用者満足度が高い!(ネットでのクチコミ評価が高い!)

ユニゾンキャリアは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。経験者だけではなく、未経験・20代のエンジニア転職にも強みを持っています。

業界を熟知したキャリアアドバイザーが、企業の内部情報を踏まえた提案に定評があり、長期的なキャリアを構築できる5,000件以上の優良企業の中から精度の高いマッチングを提供しているのが特徴です。

ユニゾンキャリアと他社の大きな違いとして、『Google口コミ4.8点』という圧倒的な顧客満足度を実現している点があり、情報量とその質、サポートの手厚さが挙げられます。また、利用者の『93%』が年収アップを実現しているのも大きな強みです。

その他、内定までのスピードが早いことや”企業ごとに対応”した模擬面接が徹底していること、資格取得に向けた学習へのサポートなども受けられることなど、他のエージェントにない支援があるのもユニゾンキャリアの魅力です。

初回カウセリングはオンラインでOK、相談ごとや調整・交渉などの依頼はLINEで気軽におこなえます。

得意な職種アプリケーションエンジニア、サーバサイドエンジニア、クラウドエンジニア、フロントエンドエンジニア、AIエンジニア、機械学習エンジニア、ゲーム開発エンジニア、システムエンジニア、セールスフォースエンジニア、インフラエンジニア、仮想化エンジニア、ITアーキテクト、社内SE、フルスタックエンジニア、ビッグデータエンジニア、プロダクトマネージャー、WEBデザイナー 他 幅広い職種に対応。
求人数10,000件以上
対応地域一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)、大阪府がメイン
未経験可の求人◎
公式サイト https://unison-career.jp/

IT/Web/ゲーム業界に特化したエージェント【未経験の支援に強い】

ユニゾンキャリア公式サイト

ユニゾンキャリア
業界に精通したキャリアアドバイザーのサポートに定評あり。IT/Web/ゲーム【未経験】の20代におすすめ!

ユニゾンキャリアの[公式サイトへ]

9位:ツギノシゴト―エンジニア|間口の広さと相談しやすさ重視

  • IT/Web
  • 実務未経験
  • 初学者
  • 新卒・第二新卒
  • 派遣・アルバイト
  • 20代前半〜30代前半
  • 全国
ツギノシゴト【エンジニア】の公式サイトへ
出典:ツギノシゴト【エンジニア】公式サイト
おすすめポイント・強み
  • 厳選エンジニア求人が900件以上!
  • 新卒・第二新卒にもしっかり対応!
  • 日本全国、希望の求人をサーチ!

ツギノシゴト【エンジニア】の最大の特徴は、IT/Webにエンジニアなりたい『実務未経験』や『初学者』に向けた転職支援に強みを持っていることです。

IT/Web業界でのキャリアをスタートさせたい未経験者や、1〜2年の実務経験を活かしてより良い条件で転職を目指す若手エンジニアなどが、自分”ぴったり”な求人を獲得できるようフルサポートします。

保有する求人数は900件以上と他のエージェント比較すると多くはありませんが、いずれも多数の求人パートナーとの提携から厳選された優良求人ばかりです。

また、新卒・第二新卒への対応や全国の求人紹介も可能であるなど、様々なニーズに応えられる体制が整っているのも、ツギノシゴト【エンジニア】の大きなメリットです。

もちろん、企業への推薦や面接設定、書類・面接対策、給与交渉や入社日の調整などの転職活動のフォローも万全ですし、無料登録については”すぐの転職なくてもOK”です。

少しでもエンジニア転職に興味があったり、今後のキャリアに不安があるのであれば、まずは気軽な相談からはじめてみるのも良いですよ!

求人数900件以上
得意な職種フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、プロジェクトマネージャー、ネットワークエンジニア、システム開発(モバイル系)、パッケージソフト開発、プロダクトマネージャー、ITコンサルタント、QAエンジニア・品質保証、システム開発(汎用系)、ミドルウェア開発、データサイエンティスト、プリセールス、ネットワーク/サーバ監視・運用・保守・技術サポート、社内情報システムエンジニア(社内SE) 他
得意な業界・業種IT/Web領域における幅広い業界・業種に対応
検索機能の充実性✕
対応地域全国
未経験可の求人◎
初回の面談・カウンセリングオンラインによる面談

実務未経験・初学者エンジニア向けの求人紹介サービス!

ツギノシゴト【エンジニア】の公式サイトへ

ツギノシゴト【エンジニア】
IT/Web領域に転職したい未経験・初学者へのサポートに強いエージェントです。幅広い業界・職種、全国の求人、新卒・第二新卒にも対応!

ツギノシゴトの[公式サイトへ]

10位:IT専門転職エージェント@PRO人|首都圏×IT特化の深い対策

  • 特化型
  • IT
  • Web
  • ゲーム
  • 一都三県
  • 未経験
  • 40代前半
  • 年収UP
IT専門転職エージェント@PRO人の公式サイト
出典:@PRO人(アットプロジン)公式サイト
おすすめポイント・強み
  • 最適なキャリアプランの提案でユーザー満足度は「90%」
  • カウンセラーは全員が「IT業界経験者」なので専門用語が通じる
  • 強みを理解した説得力のある給与交渉で年収アップ率「82%」

IT専門転職エージェント@PRO人は、株式エスアイイーが運営するIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。担当するカウンセラー全てがIT業界経験者。利用者一人ひとりのスキルや実績を正確に理解した上で、キャリアアップにつながる最適なプランを提案するのが大きな強みです。

@PRO人では、カウンセラー1人あたりの上限を最大10名までとしています。そのことにより、利用者へのサポートに時間をかけてじっくりと向き合うこともでき、対応にバラツキが出ない仕組みとなっています。

また、@PRO人は年収アップについても『82%』という高い実績を誇ります。カウンセラーの質の高いキャリアの棚卸しにより、本人も気づいていない強みを引き出し「市場価値の高い人材」であることを企業にアピール。説得力のある給与交渉を実現しています。

@PRO人の実績
出典:@PRO人(アットプロジン)公式サイト

尚、未経験者OKの求人についても多数保有しています。業界経験が無くても、これまでの実績や経験してきたことを面接でどのようにアピールすべきか、など親身にアドバイスしてもらえるので、ぜひ相談してみてくださいね。

一都三県で長期的なキャリア相談をしたい方、未経験からWeb系エンジニアを目指す方は、IT専門転職エージェント@PRO人に無料登録して、じっくりと相談してみると良いですよ!

得意な職種ITコンサルタント、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、システムエンジニア、プログラマ、サーバーエンジニア、データベースエンジニア、ネットワークエンジニア、セキュリティーエンジニア、システム運用・監視・保守、ネットワーク運用・監視・保守、テクニカルサポート・ヘルプデスク、社内SE など
対応地域一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)
未経験可の求人◎
対象年齢20歳〜32歳まで
初回の面談・カウンセリング10:00〜21:00

IT職種・業界に完全特化!徹底したキャリア相談に定評あり!

IT専門転職エージェント@PRO人の公式サイト

IT専門転職エージェント@PRO人
長期的なキャリアプランを提案してくれるエージェントです。未経験OKの求人にも対応しています

@PRO人(アットプロジン)の[公式サイトへ]

11位:doda|圧倒的求人数から幅広く比較

  • 無料
  • 大手
  • 全国
  • IT
  • 20〜40代
  • 女性
  • スカウトサービス
  • 非公開求人多い
DODAの公式サイト
出典:doda公式サイト

dodaのおすすめポイント・強み

  • 30万件以上(非公開求人を含む)の中から自分”ぴったり”な求人が見つかる!※
  • 転職市場に精通した専門アドバイザーが徹底フォロー!
  • 全国に拠点があるから地方での転職にも強い!
  • ※2026年6月現在

doda(デューダ)は、大手人材会社『パーソルキャリア』が運営する転職エージェントです。取り扱う求人数は業界トップクラスを誇ります。

全国各地に拠点があり、主要都市以外の地方求人についても強みを持つエージェントです。最寄りの営業所で気軽に相談※ができ、直接面談で希望条件を明確に伝えることが可能です。※現在は電話orオンラインでのカウンセリング対応となっています

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転職エージェント利用の流れ(図解)
【図解】転職エージェント利用の流れ

転職エージェント利用の流れ
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STEP2[面談]

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面談の内容をもとに利用者一人ひとりに最適な求人を紹介してもらえます。求人票には載っていないような、企業の内部事情なども質問しておくことがポイントです。希望する企業が見つかったら、キャリアアドバイザーを介して応募し、書類選考に進みます。

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STEP4[書類選考]

求人に応募する際には、履歴書や職務経歴書などの書類も提出します。転職エージェントを利用すると、これら必要書類の作成支援や添削を受けることが可能です。

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書類選考を通過すると企業との面接です。面接日の調整は転職エージェントが代行してくれます。複数の企業への面接が決まった場合も、面接日が被らないようにキャリアアドバイザーが調整してくれるので心配無用です。

転職エージェントでは、面接通過率をアップさせるための面接対策を実施しています。模擬面接や過去の質問例・求められる人物像・面接官の役職(立場)といった情報の共有など、手厚いサポートを受けることができます。

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STEP6[内定・入社]

面接を通過し内定を獲得したら、入社条件をキャリアアドバイザーとすり合わせます。給与や入社日などの条件の交渉事はすべて代行してもらうことが可能です。また、入社後のフォローも受けることができます。

未経験からインフラエンジニアになれる?仕事内容や転職事情を解説

インフラエンジニアの仕事内容をわかりやすく解説

インフラエンジニアは、企業のITサービスを支える基盤を構築・管理する職種です。Webサイトや業務用システムが日常的に止まることなく動き続けるのは、インフラエンジニアが裏側でネットワークやサーバーを正常に維持しているからです。具体的な担当領域は主に5つに分類されます。

サーバー領域は、Webサイトやシステムを実行するためのコンピューター環境を用意する役割を担います。LinuxやWindows ServerといったOSの設定、Webサーバー(ApacheやNginxなど)の構築、システム障害が発生した際の復旧作業が主な業務です。

ネットワーク領域は、拠点間や外部インターネットとの通信経路を確保する分野です。ルーターやスイッチといった専用機器にコマンドを入力して設定を行い、通信の遅延や断絶を防ぎます。万が一通信が止まると企業の全業務が停止するため、緻密な設計と構成の検証が求められます。

クラウド領域は、近年急速に需要が拡大している分野です。AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureなどを活用し、物理的な機器を買わずに画面上の操作で仮想サーバーやネットワークを構築します。物理機器の設置作業はなくなりますが、クラウド特有の権限管理やコスト最適化の知識が必要です。

セキュリティ領域は、外部からの不正アクセスやサイバー攻撃、内部の情報漏えいを防ぐための壁を作る役割を持ちます。ファイアウォールのルール定義やアクセスログの常時監視、システムの脆弱性診断などを実施し、企業のデータ資産を保護します。

運用保守は、完成したシステムがトラブルなく動き続けるよう、24時間365日体制で監視や定期メンテナンスを行う工程です。エラーログが出力されていないかの確認や、老朽化した機器の交換などを手掛けます。専門的なプログラミング技術が初期段階では不要なケースが多いため、未経験者が最初に配属されやすい領域です。

これら5つの領域は独立しているわけではなく、互いに深く関連しています。最初は運用保守からスタートし、徐々にネットワークやサーバーの構築、最終的にクラウド設計へとステップアップしていくのが一般的なキャリアパスです。

未経験からインフラエンジニアになれる?現実と求められる人物像

結論から申し上げますと、完全な未経験からでもインフラエンジニアへの転職は十分に可能です。IT業界全体で深刻な人材不足が続いており、特にポテンシャルを見込んだ若手層の採用を積極的に行う企業が増加しているためです。研修制度を用意している企業や、学習から就職までを一括で支援するスクール型エージェントを活用すれば、予備知識ゼロからでも採用枠を狙えます。

ただ、年齢による採用ハードルの違いは明確に存在します。未経験採用において最も内定を獲得しやすいのは20代です。企業側は入社後に数か月かけて育成する前提で採用するため、長期的な活躍が見込める若手が優遇されます。30代前半からの挑戦も可能ですが、単に「興味がある」という意欲だけでは厳しく、CCNAやLPICといった資格を事前に取得しているなど、具体的な行動による証明が不可欠となります。

未経験採用で評価されるのは、即戦力としての技術力ではありません。入社後に知識を吸収できる学習姿勢や、チーム内で円滑にやり取りできるコミュニケーション能力です。特にインフラの現場では手順書通りの正確な作業が求められるため、地道な業務を投げ出さずに継続できる真面目さが強みになります。

具体的に求められる人物像は以下の通りです。

  • マニュアルや手順書に従い、勝手な判断をせず正確に作業を進められる人
  • トラブルが発生した際、状況を正確に整理して上司やチームに報連相(報告・連絡・相談)ができる人
  • 予期せぬエラーが起きた際に、感情的にならず原因を論理的に調べられる人

未経験から入社するにあたって一つ注意したいのが、配属先の労働環境です。入社後の業務が「手順書を読むだけのアラーム監視」のみで完結してしまう環境に長く留まると、何年経っても設計や構築といった高単価なスキルが身つきません。求人を見る際は、運用保守から構築・設計案件へステップアップできる評価制度や案件実績が存在するかを必ず確認してください。

インフラエンジニアに向いている人・向いていない人

向いている人の特徴

論理的な思考が得意で、パズルの原因解明のような作業を楽しめる人はインフラエンジニアに適しています。システムトラブルが発生した際、「ネットワークの設定に問題があるのか」「サーバーのメモリが不足しているのか」といった原因を一つずつ消去法で特定していく作業が必要になるためです。

また、ミスを防ぐための確認作業を苦に感じない人も向いています。コマンドを一文字打ち間違えただけでシステム全体が停止するリスクがあるため、慎重にダブルチェックを行える几帳面さが現場では重宝されます。

新しい技術に対する学習を習慣化できる点も重要です。IT業界はクラウドシフトをはじめ技術の流行り廃りが激しく、入社後も継続して資格取得や新しいツールの勉強を続ける必要があります。休日や空き時間に自発的に調べものをする癖がついている人は、着実にキャリアを伸ばせます。

向いていない人の特徴

反対に、大雑把な性格で、マニュアルの確認を怠ったり「たぶん大丈夫だろう」という勘で作業を進めてしまったりする人は不向きです。インフラ障害は顧客の事業停止や賠償問題に直結するため、自己判断での不確実な操作は許されません。

また、シフト勤務や夜勤に強い拒絶反応がある場合も注意が必要です。特にキャリア初期の運用保守フェーズでは、24時間体制でシステムを監視するため夜勤が発生する案件が多く存在します。不規則な生活で体調を崩しやすい体質である場合は、最初から日勤のみの案件を扱う企業に絞って探す必要があります。

単独作業ばかりを希望し、他人との関わりを避けたい人も適性が低めです。インフラ構築はプロジェクト単位で進み、開発チームや外部ベンダー、顧客との打合せが頻繁に発生します。コミュニケーションを面倒だと感じる人は、現場で孤立しやすくなります。

インフラエンジニアの将来性と需要

インフラエンジニアの市場需要は非常に安定しており、今後も仕事がなくなる心配はほぼありません。業種を問わず、あらゆる企業が業務システムやWebサービスに依存しているため、それを支えるインフラの維持管理は社会インフラと同等の不可欠な要素となっているからです。

総務省や経済産業省の調査でも、IT人材の供給不足は今後も拡大していくと試算されています。特に、既存の物理サーバーからクラウド環境へ移行する企業が急増している影響で、クラウドやセキュリティの知見を持つエンジニアは慢性的な引っ張りだこ状態です。

景気変動の影響を受けにくい点も大きなメリットと言えます。新規のシステム開発(プログラミング)は景気後退時に予算削減されやすい傾向がありますが、既存インフラの運用保守やセキュリティ対策は景気が悪化しても止めることができません。金融、製造、医療、公共などあらゆる業界に転職先が存在するため、手に職をつけて長く働きたい人にとって確実性の高い選択肢です。

クラウド時代でもインフラエンジニアが必要な理由

「AWSなどのクラウドサービスが普及すると、インフラエンジニアの仕事はなくなるのではないか」という懸念を持つ方がいます。ただ、実態は逆であり、クラウドの普及によってインフラエンジニアに求められる役割がより高度化・重要化しています。

クラウドは「物理的な機器を設置・配線する作業」を不要にしましたが、インフラの構造自体が消えたわけではありません。画面上でどのようなネットワーク構造を作り、どのサーバーのスペックを選び、どのようにセキュリティグループを設定するかという「設計思想」は、インフラの基礎知識がなければ扱えないからです。知識を持たないまま設定すると、外部からデータが丸見えになったり、想定外の高額請求が発生したりするトラブルを引き起こします。

さらに、多くの企業では自社内に設置した物理サーバー(オンプレミス)とクラウドを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」環境を採用しています。両方のメリットとデメリットを理解し、安全にデータを連携させられるエンジニアの価値は高まり続けています。物理的な作業が減った分、よりスマートな設計や運用自動化に専念できるようになっており、将来性という観点でも明るい未来が広がっています。

未経験からインフラエンジニアになるための準備

未経験から取得すると有利な資格

インフラエンジニアを目指すうえで資格取得は「必須」ではありません。ただし未経験者の場合、資格はITスキルの客観的な証明になるだけでなく、自発的に勉強できる意欲を示す強力な材料になります。ここでは、未経験採用の現場で特に高く評価される代表的な資格を3つ紹介します。

CCNA(Cisco Certified Network Associate)

CCNAは、ネットワーク機器の世界最大手であるシスコシステムズ社が主催する認定資格です。ルーティング(通信経路の選択)やスイッチング(同一ネットワーク内の機器接続)、IPアドレスの設計など、ネットワークの基礎技術を体系的に網羅しています。

インフラ領域においてネットワークは全ての基盤となるため、未経験者が最初に目指す資格として最も知名度と評価が高いです。取得しておくと「ネットワークの基本構造を理解している人材」として書類選考の通過率が明確に上がります。

LinuC・LPIC(レベル1)

LinuCおよびLPICは、サーバー向けOSとして世界中で圧倒的なシェアを誇る「Linux」の操作・構築スキルを証明する資格です。両者とも難易度や出題範囲に大きな差はありませんが、日本国内の評価や認定基準の分かりやすさから近年はLinuCの注目度が高まっています。

コマンドラインを使ったファイルの操作、ユーザー権限の設定、プロセス管理といった実務に直結する知識が問われます。サーバーエンジニアを目指す場合は、CCNAと並んで優先的に取得しておきたい資格です。

AWS認定資格(Cloud Practitioner)

クラウド市場の拡大に伴い、クラウドサービスの世界的シェアを誇るAWS(Amazon Web Services)の知識を持つ人材の需要が高まっています。AWS認定の中で最も難易度が低い入門レベルが「Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー)」です。

クラウドの基本概念、主要なコンピューティング・ストレージサービス、セキュリティの仕組みを幅広く学べます。未経験者が1つ目の資格として取得すれば、クラウド案件を積極的に扱う企業へのアピールとして効果を発揮します。

未経験者が転職前に学習しておきたいこと

資格対策の座学と並行して、実務を見据えた「手を動かす学習」を行っておくと、面接での説得力が格段に増します。未経験者が最低限押さえておきたい学習項目は以下の通りです。

Linuxのコマンド基本操作
CUI(黒い画面)での操作に慣れておく必要があります。「cd」「ls」「mkdir」「chmod」といったファイル操作コマンドや、テキストエディタ(vimなど)の設定変更を自分のPC上でスムーズに行えるレベルを目指します。

ネットワークの基礎理論
IPアドレスとサブネットマスクの計算、OSI参照モデルやTCP/IPモデルにおける通信の仕組み、DNSやDHCPの動作ロジックなど、通信が届く仕組みを言葉で説明できる状態にしておくことが大切です。

AWSの無料枠を利用した環境構築
AWSのアカウントを作成し、無料利用枠を活用して実際に仮想サーバー(EC2)を1台立ち上げてみます。そこにWebサーバーソフトを導入し、自分のブラウザからアクセスできるところまで体験しておくと、クラウドの仕組みが立体的に理解できます。

障害原因の切り分け思考
「Webページが表示されない」といったトラブルが発生した際、Pingコマンドを使ってネットワークの導通を確認するのか、サーバーのログを見てエラーを探すのかといった、論理的な問題解決の手順を学ぶことが現場では一番重宝されます。

面接で一目置かれる!ポートフォリオ・学習成果物の見せ方

Webエンジニアと異なり、インフラエンジニアは「自作のWebアプリ」のような目に見える成果物を作りにくい職種です。そのため「未経験はポートフォリオを作れない」と思われがちですが、実際には工夫次第で他のライバーと大きな差をつけられる成果物を用意できます。

おすすめの成果物は「インフラ構築手順書」と「構成図」です。例えば、AWS上に仮想ネットワークを作成し、Linuxサーバーを構築してWebサイトを公開するまでの手順をMarkdownやGoogleドキュメントにスクリーンショット付きで整理します。

作成した手順書や環境の構成図(ネットワーク構成図)をQiitaやZennなどの技術ブログ、あるいはGitHubに公開し、履歴書や面接時に提出します。「どのような目的でこの構成にしたのか」「構築中にどんなエラーが発生し、どうやって解決したか」をログとして残しておくと、面接官に自走力とドキュメント作成能力を強くアピールできます。

独学とスクールはどちらがおすすめ?

未経験者がインフラエンジニアを目指すルートには「完全独学」と「プログラミング・ITスクール利用」の2つがあります。どちらが良いかは、かけることのできる費用や目標とする転職期間によって大きく異なります。

独学の最大のメリットは、参考書や動画教材(Udemyなど)の購入費用だけで済む点です。自分のペースでじっくり学びたい人には向いていますが、不明点が出た際に自己解決できないと挫折しやすい側面があります。独学で進める場合は、Ping-tなどのWeb問題集を活用してCCNAやLinuCの資格取得を短期目標に設定すると挫折を防げます。

一方、スクールを利用するメリットは、プロの講師に質問できる環境と、未経験特有のエラーを即座に解消できる点にあります。特に「学習+転職支援」がセットになったインフラ専門スクールやスクール一体型エージェントであれば、実機を使った構築演習を積みながら選考対策まで一括で進められるため、内定までの期間を大幅に短縮できます。

資金に余裕があり、半年以内の短期集中で確実に転職を成功させたい場合はスクール、働きながらコストを抑えて自分のペースで準備したい場合は独学を選ぶのが現実的な判断となります。

未経験向けインフラエンジニア求人の探し方

未経験で応募できる求人の特徴

未経験者を対象としたインフラエンジニア求人には、いくつかの共通したパターンが存在します。求人を掲載している多くの企業は「自社で教育して育てる」ことを前提としているため、入社直後に1か月〜3か月程度の自社研修や提携スクールでの研修が用意されているのが一般的です。

実際の配属先としては、24時間365日体制でシステムを見守る「運用監視」や、ユーザーからの問い合わせに対応する「ヘルプデスク・テクニカルサポート」といった未経験でも参入しやすい領域が中心となります。これらの現場はマニュアルが整備されているケースが多く、実務を通じた基礎固めの場として機能します。

採用側の選考基準では、専門的なプログラミング技術や構築実績は提示を求められません。それよりも、Shift-JISや文字コードといった基礎的なパソコン操作、面接時のビジネスマナー、IT業界への学習意欲といったポテンシャル面が強くチェックされます。

未経験向け求人を見るときのチェックポイント

未経験向けの求人票は魅力的な言葉が並びやすい傾向にあるため、求人票の文字通りを受け取らずに裏側の実態を見極める必要があります。特に重要となる判断基準は以下の3点です。

研修制度の実態とカリキュラム内容

「研修充実」と書かれていても、実態は「入社後に分厚いマニュアルを渡されて放置されるだけ」という企業から、「講師が常駐しCCNAの合格までマンツーマンで指導する」企業まで天と地ほどの差があります。研修期間中に実機(ルーターやサーバー)を触るカリキュラムがあるのか、単なる座学講義のみで終わるのかを事前に必ず確認してください。

常駐先・配属先の評価制度とステップアップ実績

SES(客員常駐)企業の場合、運用監視案件から構築・設計案件へスライドできる仕組みがあるかがキャリアの命運を分けます。単に「将来は設計もできます」という口約束ではなく、「過去1年間で何名が監視から構築案件へ移動したか」「定期的な単価交渉やスキル評価の制度が存在するか」を面接の場で具体的に質問することが欠かせません。

客意先常駐(SES)か自社社内SE・受託開発か

未経験求人の約8割以上はSES形態となります。SES自体が悪というわけではありませんが、自社内開発や社内SEに比べて案件ガチャ(配属先の環境に左右されること)のリスクが伴います。提示されている平均残業時間や、主要な取引先企業(大手SIerなど)の実績を確認し、安定したプロジェクトを保有している企業を選別する必要があります。

未経験からインフラエンジニアになるまでの転職活動の流れ

未経験者が内定を獲得するまでの標準的なプロセスは、以下のようなステップで進行します。

まず、自己学習と並行して事前準備を進めます。未経験採用の面接では「なぜインフラなのか」「何か勉強しているか」が必ず問われるため、Linuxの基礎コマンド操作やCCNA・LinuCの勉強を開始しておきます。資格の勉強実績や学習ノートがあるだけでも、他の応募者より明確にリードできます。

次に、転職エージェントや求人サイトへの登録を行います。1社のみの登録だと紹介される求人に偏りが出るため、総合型とIT特化型を組み合わせて3社程度に登録し、求人の比較対象を作ります。

書類選考・面接対策では、前職での経験をどのようにインフラエンジニアの業務(正確性、報連相、コミュニケーション能力)に活かせるかを言語化します。志望動機では単に「IT業界に興味がある」だけでなく、自発的に取り組んでいる学習内容を事実ベースで伝えることが重要です。

内定獲得後は、入社日までの期間を使って資格の取得やAWSの基礎学習を進めておくと、入社後の研修や実務にスムーズに適応できます。

【タイプ別】あなたに最適な転職サービスの組み合わせ診断

転職サービスは数多く存在するため、ご自身の状況に合わせて組み合わせを変えるのが最も効率的です。

短期集中で資格を取り、最短で内定を得たい場合
「スクール一体型エージェント」1社 + 「IT特化型エージェント」1社

学費無料または低価格で研修を受けつつ、提携企業の面接を一気に受けられるスクール型をメインにしつつ、選択肢を広げるためにIT特化型を併用するスタイルが適しています。

働きながらじっくり比較し、条件の良い企業を選びたい場合
「大手総合型エージェント」1社 + 「IT特化型エージェント」2社

求人数が豊富な総合型で市場の全体像を把握しつつ、IT特化型エージェントから技術的なアドバイスや質の高い非公開求人を引き出す組み合わせが有効です。

地方でも未経験転職は可能?

地方都市であっても、未経験からインフラエンジニアを目指すことは十分可能です。ただし、首都圏と比較すると求人の絶対数が少ないため、アプローチ方法を工夫する必要があります。

地方の場合、地元の優良SIerや自社内にシステム部門を持つ製造業・流通業の社内SE求人、またはフルリモート案件を一部扱っているIT企業が選択肢となります。リモートワーク前提の採用は即戦力が買われる傾向があるため、地方在住で未経験から狙う場合は、事前にCCNAなどの資格を取得して技術力の証明度を高めておく戦略が有効です。

また、転職初期はオンライン面談に対応している全国展開のエージェントを活用し、地元の隠れた求人を拾い上げることが成功の鍵となります。

在職中に転職活動を進めるコツ

仕事を続けながら転職活動を行う最大のメリットは、金銭的な不安から妥協して悪質な求人を選んでしまうリスクを防げる点です。限られた時間で成果を出すためには、時間管理の徹底が求められます。

平日夜間や休日の時間帯を固定し、「毎日1時間はLinuxのコマンド操作や問題集解きに当てる」といったルーティンを作ります。細切れの通勤時間を使ってスマホアプリで資格の過去問を解くのも効果的です。

また、面接日程の調整ではオンライン面接を最大限に活用します。一次面接をWebで実施してくれる企業を中心に選考を進め、最終面接のみ有給休暇を取得して対面で臨むようにスケジュールを組むと、現職への影響を最小限に抑えられます。

未経験者がインフラエンジニア転職で利用すべきサービスの選び方

未経験向け転職サイト・エージェントの選び方

未経験からインフラエンジニアを目指す場合、どの転職サービスを経由するかによって獲得できる求人の質や内定率が大きく左右されます。インフラ業界は企業によって教育体制や配属されるプロジェクトの質に著しい差が存在するため、初期の情報収集段階で利用するプラットフォームの選定が肝心になります。

未経験者がサービスを選ぶ際に優先すべき指標は「未経験歓迎求人の絶対数」と「IT業界への専門性の高さ」の2点です。総合型の転職サイトにも「未経験可」の求人は多数掲載されていますが、条件を細かく確認すると単なるデータ入力やコールセンター業務が含まれているケースも少なくありません。IT業界に特化したエージェントやスクール一体型のサービスであれば、研修付き案件や構築フェーズへのキャリアアップを見据えた良質な求人に絞ってアプローチできます。

また、担当アドバイザーがインフラエンジニアの業務領域(サーバー、ネットワーク、クラウド等)を正しく理解しているかも重要です。専門知識を持つアドバイザーであれば、「運用監視からスタートして2年目で設計に関われる環境か」といった求人票の裏側にある現場の実態まで踏込んで情報提供を行ってくれます。

転職サイトだけでなくエージェントも利用すべき理由

転職サイト(自分で求人を検索して直接応募するサービス)のみで転職活動を進めると、未経験者は企業選びの段階で失敗するリスクが高まります。求人票に書かれている「アットホームな職場」「丁寧な研修あり」といった定型フレーズだけでは、実際の配属先がどのようなプロジェクトで、どのような労働環境なのかを正確に判別できないためです。

転職エージェントを併用すれば、担当者が企業から直接ヒアリングしている生の情報を獲得できます。入社後の研修期間や具体的なカリキュラム、チームの構成、夜勤のシフトパターン、さらには過去に未経験で入社した先輩社員がどのようなキャリアを辿っているかといった詳細まで把握した上で応募を判断できます。

さらに、書類選考の通過率を上げるためのサポートを受けられる点も大きな理由です。職歴がない状態からIT業界を目指す場合、履歴書や職務経歴書で「自己学習の成果」や「前職で培ったポテンシャル」を論理的に表現する必要があります。プロの目で添削を受け、志望動機や面接での受け答えをブラッシュアップすることで、単独で活動するよりも内定獲得率を大幅に高められます。

転職エージェントを複数利用した方がいい理由

転職エージェントを活用する際は、最初から1社に絞り込まず、3社〜4社程度を同時に併用するのが転職成功の鉄則です。複数利用には明確な理由が存在します。

まず、エージェントごとに非公開求人のバリエーションが全く異なる点です。特定の企業と強いパイプを持つエージェントもあれば、大手SIerの構築案件に強いエージェント、未経験者向けの自社研修型求人を独占して保持しているエージェントなど、保有する求人には偏りがあります。複数登録しておくことで、1社だけに頼るよりも圧倒的に選択肢が広がります。

次に「担当アドバイザーの質のばらつき」に対するリスクヘッジです。エージェントのサポート精度は、会社の看板よりも「担当者の技術理解度や対応の早さ」に依存します。業界知識が浅い担当者に当たってしまうと、希望とはかけ離れた監視専門の求人ばかりを提案されるリスクが生じます。複数のアドバイザーと面談を実施し、自分の意図を一番汲み取ってくれる頼りになる担当者を比較・選別することが重要です。

複数登録した後は、初回面談の対応や提案される求人の質を比較し、最終的に相性の良い1社〜2社に絞って選考対策を進めるとスケジュール管理もスムーズに行えます。

インフラエンジニア転職で失敗しないための注意点

インフラエンジニア転職でよくある失敗例

未経験からインフラエンジニアへの転職において、最も多く見られる失敗が「業務内容のリアリティギャップ」による早期離職やキャリアの停滞です。求人票に「大手企業のインフラ構築に携わる」と書かれていても、実態は「マニュアル通りにボタンを押すだけのアラーム監視」の現場に配置され、スキルが一切身につかないまま数年間を浪費してしまうケースが後を絶ちません。

また、会社の研修制度に対する過度な期待も落とし穴となります。「未経験歓迎・研修充実」と謳いながら、実際には市販のテキストを渡されて自習を指示されるだけで、疑問点を質問できる講師が存在しない放置型の企業も存在します。実機操作や課題のフィードバックがない環境では、現場に出てからコマンド操作すらおぼつかない事態に陥ります。

労働環境の面では、運用保守フェーズにおける夜勤やシフト勤務の厳しさを甘く見て失敗するケースもあります。24時間365日稼働するシステムの現場では、夜間立ち合いや定期的な休日出勤が当たり前のように発生します。自身の体力や生活リズムとの適性を考慮せずに「内定が出たから」という理由だけで入社を決めてしまうと、体調を崩して退職を余儀なくされます。

「運用監視」で終わる人・「構築・クラウド」へステップアップする人の決定的な違い

キャリア初期に運用監視の現場に配属されること自体は珍しくありません。しかし、そこから1年〜2年で「設計・構築」や「クラウドエンジニア」へステップアップできる人と、何年も運用監視のまま給与が上がらない人には明確な行動の違いが存在します。

決定的な違いは、「待ちの姿勢」か「自発的な行動」かという点に集約されます。

スライドできる人の特徴
運用監視の現場にいながら、次のフェーズで必要となるCCNAやLinuC、AWSの資格を自発的に取得します。また、日々の監視業務の中で発生したエラーログや構成図を読み込み、「なぜこの障害が起きたのか」を自力で分析する姿勢を持ちます。その上で、社内の担当者やエージェントに対して「資格を取ったので構築案件に移動したい」と具体的な実績をもとにアピールを行います。

停滞してしまう人の特徴
現場から与えられたマニュアル業務をこなすだけで満足し、終業後の自己学習を一切行いません。「会社が研修を行ってくれない」「評価してくれない」と環境のせいにしてしまい、市場価値を上げるための行動を起こさないため、単価の低い監視案件から抜け出せなくなります。

キャリアを伸ばすためには、「現場で知識を吸収する」と「プライベートで上位資格を取得する」の2つを同時に回し、自ら案件の希望を出し続ける粘り強さが不可欠です。

未経験者が面接でよく聞かれる質問と回答のポイント

未経験採用の面接において、面接官が確認したいのは現在の技術力ではなく「エンジニアとしての適性と自走力」です。よく問われる質問と、評価される回答の着眼点をまとめました。

なぜプログラマーではなくインフラエンジニアなのか?

「IT業界に興味があるから」といった曖昧な動機は不採用の原因になります。Webアプリケーションの華やかさよりも、システムの裏側で稼働を支える確実性や、ネットワーク・サーバーというIT社会の基盤を作るインフラ領域に魅力を感じた理由を、自身の価値観と紐づけて話す必要があります。

現在、どのような学習を具体的に行っているか?

「入社してから勉強します」という姿勢は厳禁です。「Ping-tを使ってCCNAの過去問を解き、合格率80%を超えている」「AWSの無料枠を使って自宅のPCから仮想サーバーを立ち上げてみた」など、具体的なツール名や数字を出して行動事実を提示することが評価に繋がります。

エラーやトラブルが発生した際、どのように対処するか?

インフラの現場ではトラブル対応が日常茶飯事です。焦って自己判断で操作する人物は敬遠されます。「まずは発生状況を正確に記録し、マニュアルを確認した上で、原因の仮説を立てて上司に報告する」といった、冷静で論理的なステップを踏める人物であることをアピールします。

未経験から年収アップを目指す方法

未経験入社時の年収は300万円〜350万円程度が相場となり、決して高くはありません。しかし、実務経験と専門スキルを掛け合わせることで、20代後半〜30代で年収600万円以上を狙える現実的なルートが存在します。

最も再現性が高い年収アップの手段は、「オンプレミス(物理環境)の実務経験+クラウド(AWS/Azure)スキルの習得」です。サーバーやネットワークの基礎を理解した上でクラウド環境の設計ができるエンジニアは、市場での希少価値が一気に跳ね上がります。運用保守を1〜2年経験した段階でAWS認定資格などを取得し、構築案件を扱う企業や案件選択制度のあるSESへ転職することで、一気に年収を100万円単位で引き上げることが可能です。

また、上流工程と呼ばれる「要件定義」や「設計」のフェーズへステップアップすることも不可欠です。クライアントの課題をヒアリングし、どのようなシステム構成にするかを提案するポジションに就くことで、自身の単価が上がり給与へ還元されます。

インフラエンジニアは、年齢や経歴に関係なく「扱えるスキルの難易度と担当工程の高さ」がダイレクトに年収に反映される職種です。長期的なロードマップを描き、段階的にスキルを更新していくことが年収アップへの一番の近道です。

インフラエンジニア未経験転職でよくある質問

インフラエンジニアとネットワークエンジニアの違いとは?

インフラエンジニアとネットワークエンジニアは、扱う技術の対象範囲(専門特化か総合か)で分けられます。

インフラエンジニアは、サーバー、ネットワーク、クラウド、セキュリティ、データベースといった「IT基盤全体」を総合的に扱う職種です。Webサービスや業務システムが正しく動くためのインフラ環境全体をカバーします。

一方、ネットワークエンジニアはインフラ領域の中でも「通信」に特化した専門職です。ルーターやスイッチといった機器の設定、ルーター間の通信経路の設計、通信障害の原因特定など、データ通信の円滑化に注力します。

未経験者の場合、まずはインフラ全般の基礎を広く学び、その上でネットワークの専門性を高めていくか、あるいはサーバーやクラウドの方向へ進むかを実務の中で判断していくケースが一般的です。

インフラエンジニアとクラウドエンジニアの違いとは?

クラウドエンジニアは、AWSやAzure、Google Cloud(GCP)といったクラウドプラットフォーム上でインフラ基盤を構築・運用する職種です。インフラエンジニアの担当分野が「クラウド領域に移行・特化した形態」と捉えると分かりやすいです。

従来のインフラエンジニア(オンプレミス担当)は、データセンターで物理的なサーバー機器の配線や組み立て、ハードウェアの交換作業を行います。対してクラウドエンジニアは、画面上の操作やプログラムコードを用いて仮想的にサーバーやネットワークを立ち上げるため、物理機器を直接触る機会はほとんどありません。

現在では多くの企業が自社サーバーからクラウドへの移行を進めているため、従来のインフラ知識(Linuxやネットワークの基本)を持った上でクラウドを扱えるエンジニアの需要が急増しています。

インフラエンジニアは文系でもなれますか?

文系出身者であってもインフラエンジニアになることは完全に可能です。実際、未経験でIT業界に入る人の半数近くは文系出身者であり、出身学部による不利はほとんど生じません。

インフラの業務で求められるのは高度な数学の知識ではなく、マニュアルに従って正しく設定する正確性や、「Aというエラーが出たらBの原因を疑う」といった論理的な思考力です。これらは文系・理系に関係なく身につけられるスキルです。

また、障害対応やプロジェクトの進行では社内外とのコミュニケーションが重要になるため、文章作成能力や傾聴力といった文系で培った強みが武器になる場面も多く存在します。

インフラエンジニアは夜勤がありますか?

配属されるプロジェクトや担当工程によって大きく分かれます。

システムの稼働を24時間体制で見守る「運用監視」や「一次保守」の現場に配属された場合、交代制(シフト勤務)による夜勤が発生するケースが多いです。夜間はシステムトラブルが起きた際の初期対応や、日中には実施できないシステム更新作業などを担当します。

一方、システムの設計や構築を担当するフェーズ、あるいは自社でインフラを管理する社内SEなどのポジションであれば、勤務時間は日中に固定され夜勤は発生しません。夜勤に不安がある場合は、求人選びの段階で「日勤のみの運用保守案件」を扱う企業に絞るか、早期に構築フェーズへステップアップするキャリアプランを描く必要があります。

インフラエンジニアはどれくらいで構築業務に進めますか?

個人の学習ペースと配属先の環境によりますが、一般的には運用監視を半年〜2年程度経験した後に、構築補助や構築業務へステップアップしていくケースが多いです。

領域別の標準的なキャリアステップは以下の通りです。

1. 運用保守期(0ヶ月〜1年):マニュアルに基づく監視やログ確認でシステムの基本構成を理解する
2. 構築補助期(1年〜2年):先輩エンジニアの指示のもと、サーバーの初期設定やコマンド打ち込みを担当する
3. 設計・構築期(2年〜):顧客の要件に合わせて、ネットワークやサーバーの構成図を一から作成・構築する

運用保守の期間中にCCNAやLinuC、AWSなどの上位資格を取得し、社内やエージェントへ意欲を伝えることで、この期間を大幅に短縮して構築フェーズへ進むことができます。

インフラエンジニアは将来性がありますか?

インフラエンジニアの将来性は非常に高く、長期的に見ても需要が途切れる心配は極めて少ない職種です。

企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進やクラウドへの移行、AI技術の活用が進むにつれ、それらを実行するための基盤であるインフラの重要性は高まり続けています。また、Cyber Attack(サイバー攻撃)の複雑化に伴い、セキュリティ面を考慮したインフラ設計のできる人材は常に不足している状態です。

プログラミングのようにトレンドの移り変わりによって言語が廃れるリスクが少なく、ネットワークやOSの基礎原理は時代が変わっても共通して役立つため、一度スキルを身につければ長く安定して活躍できます。

「インフラエンジニア やめとけ」は本当か?実体験をもとに解説

ネット上で頻繁に見かける「インフラエンジニアはやめとけ」というネガティブな噂。現場でバックエンド(開発)とインフラの双方に携わってきた実体験を踏まえると、そう言われる背景には業界特有の構造的な理由が存在します。

特にキャリア初期においては、24時間365日体制のサーバー監視や手順書通りの定型作業、不意に発生する障害対応が業務の中心になりがちです。作業自体はマニュアル化されているため未経験から入りやすい反面、「毎日アラートを待つだけで技術が身につかないのではないか」という焦りを感じやすい時期が存在します。この「描いていたエンジニア像との乖離」こそが、ネット上で「きつい」「やめとけ」と叫ばれる最大の要因です。

しかし、世間で語られる「やめとけ」の意見は、インフラエンジニアという職種のほんの一部(下流工程の運用監視フェーズ)のみを切り取ったものに過ぎません。

本来のインフラ業務は、システム全体の根幹を支える極めてエキサイティングな領域です。障害対応ひとつをとっても、画面上のエラーを眺めるだけではありません。ネットワーク、OS、ミドルウェア、データベース、クラウド環境に至るまで、複数の技術レイヤーを網羅的に見渡し、論理的に原因を特定していく高度な思考力が求められます。

例えば、「Webサイトの表示が遅い」という単一の現象に対しても、アプリケーションのコードに問題があるのか、データベースのクエリが詰まっているのか、ネットワーク帯域が不足しているのかで対処法は180度変わります。パズルのように原因を消去法で切り分け、ボトルネックを解消できた瞬間の達成感は、インフラ領域ならではの醍醐味です。

なぜ「やめとけ」と言われるのか?3つの構造的理由

「やめとけ」という評価が生まれる背景には、主に以下3つの労働環境や業界構造が関係しています。

1. 運用保守フェーズにおける夜勤やシフト勤務の存在

システムを止めることが許されないインフラの現場では、交代制による夜勤が発生するプロジェクトが存在します。夜間のアラート対応や休日深夜のメンテナンス作業作業など、生活リズムが不規則になりやすい点が体調管理の難しさにつながり、「体調を崩すからやめとけ」という声に直結しています。

2. スキルが伸びにくい「案件ガチャ」のリスク

SES(客員常駐)企業などを通じて配属された現場が「マニュアルのボタンを押すだけ」のアラーム監視専門だった場合、何年間勤めても設計や構築のスキルが身につきません。自発的に勉強して脱出を試みない限り低単価な業務に固定されてしまう構造が、挫折感を生む原因となっています。

3. 「動いて当たり前」という評価のされにくさ

インフラは社会の水道や電気と同じ存在です。正常に稼働している時は誰からも感謝されにくく、一度障害が発生してサービスが止まるとユーザーやクライアントから強いクレームを受けるという「減点方式」の評価になりやすい側面があります。精神的なプレッシャーを感じやすい点がストレスとして蓄積されます。

過酷なイメージが「今は少し変わってきている」理由

「インフラエンジニアはずっと泥臭くて忙しい」という過去のイメージは、技術の進化によって現在大きく変化しています。

AWSやGoogle Cloudといったクラウドサービスの浸透や、インフラの構成をコードで管理するIaC(Infrastructure as Code:TerraformやAnsibleなど)の普及により、かつて手作業で行っていたサーバー構築や設定変更の多くが「仕組みによる自動化」へシフトしています。データセンターに足を運んで重い機器をラックに設置するような物理作業は減り、画面上の操作やコード記述によって数分で環境を再現できるようになりました。

もちろん、仕組みを作ったら終わりではありません。サービスの成長に伴うアクセス急増へのスケール対応、利用コストの最適化、セキュリティホールへの追従など、継続的な設計改善は絶えず発生します。

手作業による運用負荷を極限まで減らし、障害に強く自動で復旧する堅牢なシステムを作り上げることこそが、現代のインフラエンジニアに求められる最も知的な役割です。

結論:「やめとけ」を回避して戦略的なキャリアを築くために

「やめとけ」という強い言葉に過剰に反応するのではなく、それが「どのフェーズの」「どんな働き方を指しているのか」を冷静に整理することが重要です。

運用監視のみの環境に甘んじてしまうと「やめとけ」の言葉通りのキャリアになってしまいますが、事前に資格を取得して知識を蓄え、1年〜2年で構築やクラウド領域へステップアップできる企業を見極めて入社すれば、状況は一変します。

インフラエンジニアは、景気に左右されない圧倒的な安定性を持ちながら、システム全体の構造を俯瞰してコントロールできる高度で戦略的な職種です。環境選びと継続的な自己研鑽さえ怠らなければ、「社会インフラを支える手応え」と「高単価なスキル獲得」の両方を確実に手に入れられます。

インフラエンジニア未経験・初学者におすすめな記事・体験談一覧

ここでは、インフラエンジニア未経験の方やプログラミング・ITスキル初学者の方におすすめな、解説記事や転職体験談を一覧で紹介します。ぜひ、参考にしてみてください!

未経験からインフラエンジニアになるための勉強法

未経験からインフラエンジニアになるための勉強方法とは?おすすめの資格や本、サイトも紹介

20代未経験でインフラエンジニアへの転職を目指す際の注意点

20代未経験でインフラエンジニアへの転職を目指す際の注意点を解説【未経験必見】

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インフラエンジニア5年後のキャリアパス:未経験から年収アップを目指す方法

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インフラエンジニアの1日のスケジュールや働き方

インフラエンジニアの1日のスケジュールや働き方を紹介!仕事の流れや業務内容も徹底解説!

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転職体験談4「30代でのUターン、そしてインフラ系エンジニアへ転職」

30代でのUターン、そしてインフラ系エンジニアへ転職した体験談!40代/男性/福岡県在住の感想

まとめ|無料で利用できるインフラエンジニア向け転職サイト・エージェント・スクールランキング!

ここまで、未経験からインフラエンジニアを目指すのにおすすめな転職サイト・エージェント、そして無料のITスクールを紹介してきました。

インフラエンジニアとして、最短かつ最適な企業へ転職するためにも、少しでも気になるサービスがあれば、まずは気軽に無料相談・カウンセリングに参加してみてくださいね!

もう一度「未経験からインフラエンジニアになれる転職サービス・スクール11選【初心者向け】」を読む ↑

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