転職物語

公開日:2020/08/13|最終更新日:2020/09/19

未経験からアシスタントディレクター経て、社内ヘルプデスクに転職【それぞれの物語】40代/男性/茨城県

未経験からアシスタントディレクター経て、社内ヘルプデスクに転職【それぞれの物語】40代/男性/茨城県

サトシさん(仮名) 40代 男性の《転職体験談・口コミ》

  • 転職したときの年齢は? 28才
  • 転職前の職種は? AD(アシスタントディレクター)
  • 転職後の職種は? 社内ヘルプデスク
  • 内定の成功ポイントは? 未経験でも採用頂ける企業への応募
  • 転職活動に使ったサービスは? 直接応募
  • 転職前後の収入の違いは? 未経験でしたので、多少減額しました。
  • 性別は? 男性
  • お住いは? 茨城県

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きっかけ~職業訓練校へ向けて

きっかけ~職業訓練校へ向けて

私がはじめて「IT」に興味を持つきっかけになったのは、大学卒業後、フリーターとして働いているときでした。その頃は、景気も悪く、就職氷河期だった為、フリーターとして働いた方が月収が高かった時代でした。

当時は、まだファミレスや、ラーメン店、バーなどの飲食系のバイトしかしたことがなく、より時給の良いバイトと思い、コールセンターのオペレーターへ応募いたしました。オペレーターの仕事は、主に保険の契約を取る発信業務でした。

オフィスワークも初めてでしたし、電話をかけて契約を取る、保険の勧誘というものすべてが初めてのことだらけでした。

保険の事を学ぶことも面白かったのですが、それよりも、コールセンターの登録システムの構造と、当時SVをされていたK氏が、パソコンで作成されていた資料を見て、「凄い!こんなことができるなんて、パソコンはなんて便利なんだ」という驚きと強い憧れを持ちました。

これがきっかけで、「パソコン」を学びたいという強い思いを持つようになり、K氏に事あるごとに相談をするようになります。ところが、実際、パソコンを学ぼうとすると、実際に使ってみないと分からず、K氏に手伝って頂き、初めて自分でパソコンを購入しました。

なにも分からなかったので、すべてK氏任せでしたが、今思うと、当時は高い買い物をしたなぁと誇らしかった気持ちをもっていた覚えがあります。ですが、買ったはいいものの、一人で勉強するには余り続かず、お恥ずかしい話、ネットサーフィンに利用するくらいしか利用方法がなかったです。

学校に行くにも、費用が高く、自力で勉強するにも難しく、安易な考えで、「転職先で教えてもらえないかな」という考えで、ハローワークに行きました。そこで初めて「職業訓練校」の事を知ります。

担当者の方が、色々な訓練コースがある事、かなり勉強ができる事、また「失業給付」というものがあり、学校に通いながらでも、ある程度の収入が得られることなど、親身になって教えて頂きました。

とはいえ「失業給付」をもらえる最低条件をクリアしない事には、飲まず食わずで勉強をすることになるため、オペレーターの業務を行いながら、自分なりにパソコンについて学ぶようになりました。と同時に、K氏にも相談をし、退職時期の相談や、申し込む職業訓練校のコースの相談などをしつつ、失業給付の額の目安も分かっていたので、自炊をして少しでも貯蓄を増やそうと努力をしていたことを思い出します。

簡単なことではなったですが、自炊のコツをK氏に教えてもらい、意外にできるようになるものだと、両親にも驚かれる程度にはなることができました。オペレータ時代に、業務以外で身に着けた意外な副産物の一つでしょうか。

そして、オペレータの退職日を迎え、三ヶ月間の職業訓練コースに通うようになり「プログラミング」と、次の職場で上司となる方に出会うことになります。

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職業訓練校での学びから実践へ

職業訓練校での学びから実践へ

職業訓練校では、40人ほどの生徒がおりましたが、年齢的には私が一番若く私の父母ぐらいの年齢の方も多くいて、かなり可愛がっていただいた記憶がございます。

オペレータ時代から継続をして自炊もしていたので、それを不憫に思われ、よく食事に誘って頂いたり、作ってきて頂いたりと、オペレーター時代よりも、裕福な食生活だったことを思い出します。

当時、職業訓練校では、MicrosoftOffoce製品であるword、excel、Access、Powerpointだけでなく、簡単なVBA、HTML、Javascriptまでを学ぶことができ、プログラミングの楽しさや奥深さを、実際に見て触って、その有能性を日々実感していました。

非常に充実した期間でしたが、三ヶ月というのはあっという間です。もう間もなく終了という頃に、当時、一番食事に誘って頂いていたS氏より、「ある会社のプロジェクトに参加することになったから、アルバイトでよければ手伝わないか」とお誘いを頂きました。

信用はしていたものの、急な話に驚いたことと、次の一か月間の職業訓練コースを別に申し込んでいたこともあり、「場所も給与も内容も分からないのでお返事できない」と軽くお断りをしておりました。

断る際に「一か月間の職業訓練コース」に行くことを伝えていたせいもあってか、そのコースが終わるころに、再度お声がけをされることになります。

その時は、すでにプロジェクトが始まっていて、具体的な内容も説明がされ、給与や福利厚生だけでなく、実際に職場も見せてくれ、当時の代表とも会食を開いていただき、快諾をして参画することにしました。

エンジニアへの転職

エンジニアへの転職

実際に始まっていたプロジェクトは、某販売店の全国の店舗の商標を統一するというスケールの大きなお話でもあったのですが、元々はイベント番組制作会社でもあるので、提案書を作成したり、イベント事業を行うなど、ありとあらゆる経験をすることになります。

また、職業訓練校で習った、word、excel、Access、Powerpointそしてhtmlも利用して、業務遂行をしていくことになっていきます。

初めは、商標を統一プロジェクトのアシスタントとして、見積や請求書をExcelやwordで業務を遂行しつつ、同時並行で企業のホームページ作成を担当することになります。

そして、Excelだけでは管理できなくなったところに、外部業者を利用してデータベース作成を行うため、Accessの知識が役立ち、業務量に浮き沈みが出てきた頃に、イベント番組制作業務に携わっていくようになります。

日本全国への出張もですが、Powerpointで資料を作成したり、wordでレターを書いたりと、職業訓練校で学んだことをフルに生かし切りながら日々過ごしていました。

データベース作成を行った外部業者は、自前でスクールも開講していた為、特別価格でデータベースに関しての勉強をさせて頂き、さらにエンジニアへの憧れを抱くようになります。

現職では、バリバリのエンジニアにはなれない事、プロジェクトが終われば、イベント番組制作がメインになることなど、色々と代表とも相談をさせて頂き退職を決意し、エンジニアになる為に転職活動を開始します。

「エンジニア」として、すぐに通用するとも思っていなかったので、「未経験」でも採用をしてくれる特定派遣事業を営む企業に応募をし、私のエンジニアとしての第一歩が始まります。

エンジニアとしての第一歩

エンジニアとしての第一歩

当時、20人ほどの同期がおり、2週間ほどの研修後、順次現場配属と来ておりましたが、研修3日目に呼び出され、研修を切り上げて明後日から現場に行ってほしいと打診をされました。

某銀行の統合事務局メンバーに欠員が出た為、技術力よりも、人当たりや、調整力を求められた結果でした。

某銀行の本社で働くという、あまり経験ができない内容でしたが、銀行員の方々や、警備会社、システム会社、施工会社などとの調整に関しては、某販売店の全国の商標を統一するプロジェクトでの十分に経験してきましたし、システム的な会話に関しても、職業訓練校や、データベースに関してスクールで学んだお陰で問題なく対応をすることができ、銀行員の方々からもお褒めのお声を頂くことができました。

統合案件が終えると、間髪を置かずに今度は、外資系企業の社内システム部立ち上げにヘルプデスク要因として関わることになります。

元々は大手企業の内の一部門だった、薬剤開発部門が一企業として独立をするため、システム部門を自前で持つ必要が出てきたための部門立ち上げでした。

諸々、大人の事情があったとはいえ、わずか一か月間の引継ぎで、ほとんどドキュメントもなく、すべてが手探りでした。

端末、プリンタ、通信機器、すべてのものが新規購入され、設定から運用管理方法までを作り上げていきながら、社内のインフラトラブルに対応をするという人手がいくらあっても足りないような内容でした。

そんな中でも、薬剤開発部門が一拠点ではなく、各地にありましたので、各拠点ごとの機器入れ替えも、撤去、設置も自前とシステム屋にも関わらず、体力仕事も多かった職場でした。

この職場は、外資の親会社の意向で、わずか半年でM&Aにより吸収合併が決まりシステム部門も解体となります。

引継ぎなしのまま、最終日を迎え、次の某官公庁のインフラチームへの配属になります。

エンジニアとして、歩みを始めても、想定していた内容とは違うところもありますが、どこに行っても新しい発見と学びがあります。エンジニアの経験は、自分の人生を豊かにしてくれた一つの財産です。

世界中がインターネットでつながり、コロナ影響で、さらに促進されています。エンジニアの価値はさらに上がるでしょうし、技術以外の要求もさらに増える事とも思います。

この先の時代、どうなるのか分かりませんが、技術はさらに進化をし続けていく事だと思いますので、私は、少しでも新しい知識を日々身に着けていきたいと思います。

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