本記事でわかること
- ディープロ(旧:ダイブイントゥコード)卒業生による本音のレビュー
- ネット・SNS等の評判・口コミ
- ディープロ(旧:ダイブイントゥコード)の概要(就職先の例、よくある質問も)
今回体験談をお寄せ頂いた方のプロフィール
- 性別は? 男性
- 年齢は? 29歳
- 受講したプログラミングスクールは? ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)
- 受講期間は? 2018年11月〜2019年08月
- 受講したコースは? Webエンジニアコース
- 現在はエンジニア職に転職したか?否か? 転職はしていません。現在はWeb制作の勉強中。
※本記事は2019年10月に寄稿されたものです
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ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)
本気であれば年齢・性別など関係なく学習可能。転職・就職やフリーランス・独立などの実績も豊富なスクール
目次
- 1 自己紹介と経歴
- 2 プログラミングスクールに通うきっかけ
- 3 ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)とは
- 4 なぜ、ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)を選んだのか
- 5 ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)を実際に受講してみて
- 6 総括(受講終了後)―ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の評判まとめ
- 7 ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の評判・口コミ(SNS)
- 8 ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)について
- 9 DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の【就職先】とは?
- 10 よくある質問
- 11 他のプログラミングスクールと比較する
自己紹介と経歴
神奈川県川崎市在住の29歳男性です。
- [2013年春]
- 文系大学を卒業。2年ほどフリーター生活をする。
- [2015年春]
- 地元の建築関係の会社に入社。建築現場での現場監督・不動産営業といった仕事を行う。
- [2016年春]
- ボウリング場のフロントスタッフとして働く。
- [2018年6月]
- 都内のIT企業に入社し、インフラエンジニアになる。
- [2018年9月]
- 以前働いていたボウリング場に出戻り、再び社員として働く。
・・・そして現在に至る。
プログラミングスクールに通うきっかけ
- 今後小学生でもプログラミングができるのが当たり前になるような世の中で、自分も最低限の知識は身につけておきたいと感じた。
- フリーランスという言葉に憧れ、それになるための手段としてプログラミングを学ぼうと思った。
以上のような理由でプログラミングを学ぶことにしました。今考えてみると、非常に浅い動機ですね。(笑)
経歴のところにも記載してある通り、一度インフラエンジニアとして働いたことはあります。しかし、マニュアル的な業務内容に興味が持てず、早期退職しました。
このときから実はプログラミングを学びたい気持ちはありました。ただ「プログラミング難しそう」という単純な理由で勉強を避け、なんとなく「インフラエンジニアになろう」といういい加減な気持ちで就職します。
それでもやはり30歳を目前に控え「ここでプログラミングを勉強しなかったらきっと今後一生やらないな」と思い直します。そこでスクールを探し始め、通おうと決めたのがディープロ(旧:DIVE INTO CODE)さんでした。
→ ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の詳細はこちら
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)とは
2016年に設立され、まだ創業4年目の渋谷にあるプログラミングスクール。「受講生の問題解決能力を養い、自走できるエンジニアを輩出する」ことを目標に掲げています。
現在はRubyを学べるwebエンジニアコースとPythonを学べる機械学習エンジニアコースの2講座※を中心に開校。
私はwebエンジニアコースのパートタイム(働きながら10ヶ月間スクールに通うコース)を受講していました。
※本記事は2019年10月に寄稿されたものです
→ ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の詳細はこちら
なぜ、ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)を選んだのか
結論から述べると
- 受講期間が終了しても卒業していれば、教材が無制限で閲覧可能。
- プログラミングスクールによくある「20代限定」というような年齢制限が一切なかった。
- カウンセリング時の担当スタッフさんに「本気で学べるスクール」ということを熱弁され、それに説得力があった。
おおまかに上の3点です。
[1]に関しては、結構珍しいと思います。
スクールのカリキュラムは受講期間中しか使用できないところが多いです。ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)では卒業後も、カリキュラムの閲覧、メンターへの質問、その他機能が制限なく利用できます。
[2]と[3]は実際に無料カウンセリング
カウンセリング中に担当の方が仰っていたことに、営業トークみたいなものを感じず、素直に聞き入りました。
「弊社は年齢に関係なく、来るものは拒まずの考えでやっています。実際に45歳で業界未経験で就職された卒業生さんもいます。ただ(私)さんにも覚悟して欲しいのは、未経験で30歳前後の方はスキル+今までの社会人経験で得たものを、きちんと面接の場でアピールできなければいけません。また、働きながら勉強することは相当大変です。これらのことを考慮した上で、弊社スクールに入校したいなら、我々も全力でサポートさせていただきます。一緒に頑張りましょう!」
このようなことを仰ってくれました。
翌日すぐに手続きをし、ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)に入校しました。
→ ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の詳細はこちら
他のスクールと比較したい方へ!
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)を実際に受講してみて
私はスクールが始まるまで1ヶ月余裕があったので、Progateで基礎を学習しながらDIVER(ディープロのオンラインテキスト)の課題を先に進めていました。
10ヶ月間のコースの中で、授業が隔週1回(全20回)あります。
授業としてはいわゆるアウトプット中心です。講義みたいなことはほとんど行いません。
例えばRubyの項目で「じゃんけん」に関するプログラミング課題があったのですが、それを事前課題として終わらせ、授業時に受講生同士でお互いのコードを発表し合うといったものです。これを行うことで、「ここは少しコードが冗長だからわかりやすく書こう!」「あの人のコード参考になるな!」など、他の人のコードの書き方を見ることで、新しい気づきが生まれます。
授業外では仕事後に自習室で勉強する人もいれば、自宅で勉強しながらオンラインで質問したりとスタイルは様々です。自習室は基本的に営業時間中(木曜日は定休日)は利用可能です。メンターさんも常駐できるので、わからないことがあればすぐに質問できます。
オンラインの質問も10:00〜22:00まで対応していて、基本的に30分以内には返答いただけます。(質問内容によって多少前後あり。)
ちなみに、DIVERのカリキュラムは以下のような感じでした。
(1)入門ターム
HTML/CSS、Javascript、Rubyといったメジャーなプログラミング言語の基礎を学習。またデータベースの操作(SQL)、コードの管理ツール(GitHub)といった現場では当たり前に使う知識を学びます。
(2)基礎ターム
入門タームでやったことを前提に、RubyのフレームワークであるRuby on railsを使いアプリケーションを自分の手で作っていく。課題は主にSNSクローン(Twitter、Facebook、Instagram)の作成を行います。
(3)就業ターム
Ruby on railsでのアプリケーション学習の発展。ある企業の新入社員研修の模擬プログラム、チーム開発、AWSの使い方などさらに実践的なことを学習します。
そして最後に今までの知識を総動員して、オリジナルアプリケーションを1から作り、メンターさんから合格を頂いて卒業という形です!
→ ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の詳細はこちら
総括(受講終了後)―ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の評判まとめ
私としてはディープロ(旧:DIVE INTO CODE)を選んで良かったと思います!
- 一緒に勉強していく同期がいたので、勉強のモチベーションが維持できた。
- 学習に躓いても、メンターが問題解決の糸口を提示してくれる。
- 勉強会などのイベントが定期的に開かれ、同期以外にも繋がりができた。
など、メリットばかりです!
しいてデメリットをあげさせてもらえば、
- 自習室の利用時間が制限されることがある。
実は私が通っていたパートタイムコースは土日は終日自習室が利用できますが、平日は19時以降しか使えませんでした。
これはフルタイムコース(4ヶ月間、平日週5で通うコース)の方が平日に授業でスペースを使っていることが原因と思われます。逆にフルタイム生の方は土日に自習室を使えませんでした。スペースに限りがあるのは理解できますが、ここはもう少し改善してほしかったです。
そしてなんといっても、働きながら10ヶ月間も勉強するのは本当に大変でした。私合わせて同期が10人いましたが、期限内に卒業できたのは5人。残りの内、1人はコースを延長して学習継続中。後の4人は途中でやめてしまいました。もし金銭的に余裕があり、今後開発エンジニアとしてやっていく確固たる覚悟があるなら、フルタイムコースをオススメします(笑)
短期集中でコミットした方が間違いなく身につきやすいし、みなさん背水の陣の気持ちで入校されているので本気度が違います。(もちろん私も本気でしたが)実際、フルタイム生の方は卒業率ほぼ100%らしいです。
といった感じで、ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)に入校した体験談を書かせていただきました。これからプログラミングを学ぼうとしている方に、少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます!
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もう一度「ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の評判を卒業生に聞いた!Webエンジニアコースの体験談」を読む ↑
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の評判・口コミ(SNS)
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の良い感想・評価
卒業生のリアルな話しで就職までのイメージが明確になった!
DIC Day
卒業生の方のリアルな話が聞けて、不安になるような内容もあったが、就職するまでのイメージがなんとなくだができた。
とにかく、積極的に行動をすることが大切だと感じた。
話が聞けてよかったです。
ありがとうございました。#DICDay#dive_into_code— プログラミング初心者@KEI (@kei_n0814) May 27, 2022
DIC Day
卒業生の方のリアルな話が聞けて、不安になるような内容もあったが、就職するまでのイメージがなんとなくだができた。
とにかく、積極的に行動をすることが大切だと感じた。
話が聞けてよかったです。
ありがとうございました。
卒業生のアドバイスが参考になった!
5月度DICDayに参加してみた。
卒業生たち本当にすごかった。
貴重なお話、本当にありがとうございました。
参考になったのは、
1。jsは覚えておいて損はない
2。就職が決まるまでrubyをメインに勉強したほうがいい。#dive_into_code— ジュノ (@190FVXmRt2zA1IO) May 27, 2022
5月度DICDayに参加してみた。
卒業生たち本当にすごかった。
貴重なお話、本当にありがとうございました。
参考になったのは、
1。jsは覚えておいて損はない
2。就職が決まるまでrubyをメインに勉強したほうがいい。
メンターのサポートでエラーが解決できた!
5/25 KPT
keep
本日はgem pgがインストールできない問題を1日抱え、メンターさんの協力もありなんとか解消することができた。エラー文を調べながら様々な方法を試していくことで解決したので、先日に続きエラー文の大切さを感じた日となった。#dive_into_code#プログラミング初学者#KPT— しょーた@プログラミング勉強中 (@seshiruff4214) May 25, 2022
5/25 KPT
keep
本日はgem pgがインストールできない問題を1日抱え、メンターさんの協力もありなんとか解消することができた。エラー文を調べながら様々な方法を試していくことで解決したので、先日に続きエラー文の大切さを感じた日となった。
ペアプログラミングで同期と切磋琢磨できた!
3/1の入校から1ヶ月!
日々課題やらなんやらと追われてあっという間🤣今日からは、いよいよRailsの学習。
ペア学習で同期と今の不安な気持ちを共有できたり、お互い労いながら(笑)学習に取り組めたの嬉しかったなぁ☺️#dive_into_code#駆け出しエンジニアと繋がりたい— k.k (@yhk_25) March 31, 2022
3/1の入校から1ヶ月!
日々課題やらなんやらと追われてあっという間🤣今日からは、いよいよRailsの学習。
ペア学習で同期と今の不安な気持ちを共有できたり、お互い労いながら(笑)学習に取り組めたの嬉しかったなぁ☺️
Rubyエンジニアとしての内定を決められた!
ご縁があり内定を頂いた企業様に入社を決めました🙂
2、3月頃にRubyエンジニアとして活動しますDICで共に学習してくれた皆様!
企業紹介&履歴書添削等で支援してくださった人事の方々に感謝致します ありがとうございます!#dive_into_code#Twitter転職 #駆け出しエンジニアと繋がりたい— さきさき (@sakisaki6483) December 23, 2021
ご縁があり内定を頂いた企業様に入社を決めました🙂
2、3月頃にRubyエンジニアとして活動しますDICで共に学習してくれた皆様!
企業紹介&履歴書添削等で支援してくださった人事の方々に感謝致します ありがとうございます!
スクールがプレゼン動画を作ってくれた!
DICでオリジナルアプリのプレゼン動画を作成してくれたのはありがたかったなー。
求人応募時に動画URL送ってアピールのチャンス作れたし、面接中はプレゼンの内容で話が弾んだ。#dive_into_code— Kensuke (@Ks15900816) August 3, 2021
DICでオリジナルアプリのプレゼン動画を作成してくれたのはありがたかったなー。
求人応募時に動画URL送ってアピールのチャンス作れたし、面接中はプレゼンの内容で話が弾んだ。
エンジニアとして自社開発企業で働けることになった!
3月から自社開発企業でエンジニアとして働くことになりました!
ここまで頑張れたのもDICの関係者、同期のおかげです!
本当にありがとうございました!☺️#DIVE_INTO_CODE#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— ようすけ (@yodev21) January 25, 2021
3月から自社開発企業でエンジニアとして働くことになりました!
ここまで頑張れたのもDICの関係者、同期のおかげです!
本当にありがとうございました!☺️
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)の悪い(微妙な)感想・評価
受講料が高い・・・
diveintocodeかポテパンキャンプで迷ってます、、
diveintocode→高い
ポテパンキャンプ→オンラインのみ、カリキュラム詳細がよくわかってない
らへんがそれぞれネックかな— いっしー (@pulipryun) October 28, 2019
diveintocodeかポテパンキャンプで迷ってます、、
diveintocode→高い
ポテパンキャンプ→オンラインのみ、カリキュラム詳細がよくわかってない
らへんがそれぞれネックかな
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)について
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE)| 4か月短期集中コース
- 東京(渋谷)
- 通学
- Webエンジニア
- Webアプリケーション
- Ruby
- 就職支援
- 無料説明会
- 「本気」なら経験や年齢関係なし!40代未経験での転職実績あり!
- 即戦力エンジニアなるための実践的なスキルを習得!
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※最大45万円!
ディープロ(旧:DIVE INTO CODE) 4か月短期集中コースの特徴
人気プログラミングスクールの就職支援に特化したコース
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凄い人の話を読んだ。まだ42歳の自分は負けていられないなと身が引き締まる / DIVE INTO CODE | 47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ転職(前編) https://t.co/PD3QA9SWNY #dive_into_code #卒業生インタビュー @dive_into_codeさんから
— TJO (@TJO_datasci) October 27, 2019
プログラミング学習には「やり続けることが不可欠」となりますが、独学だとモチベーションを維持するのも大変ですよね。ディープロ
10ヶ月間の【無償】就/転職サポート受けられる!
ディープロ
また、卒業生による転職活動における秘訣や体験談を聞けるイベントや就活ガイダンス、セミナーなども開催されています。
国の給付金制度で最大45万円のキャッシュバックも
4か月短期集中コースは、厚生労働大臣が指定する「第四次産業革命スキル習得講座」として認定されています。そのため「専門実践教育訓練給付金制度」を利用すると、最大で『45万円』のキャッシュバックを受けることができます。※詳しくは無料説明会でお問合せください
ディープロの口コミ・評価
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の口コミ・評判を見る
ディープロの主な概要[比較表]
言語・スキル | [4か月短期集中コース] HTML・CSS、Git/GitHub、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、ActiveRecord、Heroku、Vue.js、AWS、RDBMS / SQL、Web技術入門 他 |
---|---|
料金 | [4か月短期集中コース] 専門実践給付金を利用した場合:344,340円(税込) 定価:797,800円(税込) ※条件など詳しくは無料説明会でお問合せください |
受講期間 | 4ヶ月間 |
対応時間 | 10時〜19時 |
受講スタイル | バーチャル教室を使用したオンライン受講 |
スクール(教室) の場所 | 東京 渋谷区 |
公式サイト | https://diveintocode.jp/ |
こんな方におすすめ!
- エンジニア就職・転職を本気でしたい方
- 自分でWebサービスを開発できるようになりたい方
- 効率良くプログラミングスキルを習得したい方
まずは無料説明会&相談会に参加してみましょう。詳細は公式サイト
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の公式サイト
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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の【就職先】とは?
未経験からの就職・転職サポートの充実さに定評のある、DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)
主な就職先例
※公式サイトより引用
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)[公式サイトへ]
よくある質問
プログラミング学習やキャリアサポートについての「よくある質問」を一部ご紹介します。
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)で無料参加できるオンライン個別説明会&相談会でキャリア相談
- 友人に勧めたい『90.5%』
- 説明が理解できた『99.5%』
- 参加者の平均年齢『32歳』
と、幅広い参加者の好評を得ています。まずは気軽に参加して色々と質問してみましょう!
※公式サイトより一部抜粋・引用
Q:説明会へのオンライン参加方法を教えてください。
A:説明会にお申し込みをいただきますと、説明会当日のZoom URLをメールにて送付致します。 説明会開始時間になりましたらURLへアクセス頂き、ご参加ください。 なお、各説明会ごとにZoom URLは異なりますので、説明会の日程変更をされた場合は必ず参加日程のZoom URLからご参加ください。
Q:受講迄に用意するものはありますか?
A:学習を行っていただく上で、下記3点をご用意ください。 ・PC Mac 、Windowsどちらでも受講可能ですが、初学者の方にはMacを強く推奨いたします。 ・本 (パートタイム生は不要) プロを目指す人のためのRuby入門言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで(定価:2,980円 + tax) ・クレジットカード 料金は発生しないがAWSアカウント登録時に必要になります。
Q:年齢制限はありますか?学生でも受講はできますか?
A:年齢制限は設けておりません。意欲のある方であれば不問です。
Q:プログラミングを学んで転職したいと思っています。すぐに転職はできますか?
A:受講期間中から、DIVE INTO WORK就業サポートを受けることが可能です。ご縁さえつながれば、受講中に早々に就業できた実績があります。ただし、現実的には、DIVE INTO CODEの各コースを卒業するとようやく実務現場に配属ができるレベルになる想定です。それまでは、地に足をつけて、自律自走できるよう励みましょう。
Q:就職サポートとはどのようなものでしょうか?
A:弊社では下記のような就職サポートをしております。 ・企業説明会の開催 ・履歴書 / 職歴書レビュー ・求人紹介 / 面接対策 ・就職活動サポート講演 詳細につきましては下記若しくは説明会にご参加ください。 https://diveintocode.jp/diveintowork
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他のプログラミングスクールと比較する
口コミ・評判のまとめ一覧
当サイトで紹介する全てのプログラミングスクールのクチコミや評判は、下記からご覧ください。
プログラミングスクールのおすすめ一覧
未経験・社会人向けの人気プログラミングスクールを知りたい方は、「おすすめプログラミングスクール比較11選!社会人・未経験の転職・就職にも有利!」という記事を参考にしてください。各スクールの特徴や強み、学べる言語など詳しく比較することができます。
転職付き(転職保証型)のプログラミングスクールの詳細を知りたいかたは、「【無料あり】転職支援・保証型プログラミングスクール比較11選!社会人・学生さんの就職に強い!」をご覧いただき、自分の目標や目的にぴったりのスクールを見つけてくださいね。