
「え、教えてくれないの?」
これが、ポテパンキャンプを受講し始めた頃の正直な気持ちでした。
当時の私は、エラーが出れば答えを知りたい、原因をすぐに教えて欲しいと思っていました。
でも返ってくるのは「ヒント」だけ、
最初は戸惑いましたが、あの経験が今に活きています。
ポテパンキャンプで学んだのは、技術そのものではなく「自分で考え、答えを見つける力」でした。
未経験からエンジニアを目指し、ポテパンキャンプで「自走力」を身につけた私の体験をお話します。
今回体験談をお寄せ頂いた方のプロフィール
- 性別は? 女性
- 年齢は? 29歳
- 受講したプログラミングスクールは? ポテパンキャンプ
- 受講期間は? 2022年5月から9月まで。受講終了後はポートフォリオ作成・面接対策等、転職に向けての取り組みにチェンジしますので、総合すると9ヶ月程度お世話になりました。
- 受講したコース? Railsキャリアコース
- 現在はエンジニア職に転職したか?否か? システムエンジニアとして転職いたしました。
※本記事は2026年2月に寄稿されたものです
Webエンジニア輩出No1!転職特化型のプログラミングスクール!
ポテパンキャンプ![]()
未経験からでも開発経験が詰めてWeb系開発企業への転職を目指せるオンラインスクール。学習・転職支援が手厚い!
目次
プログラミングスクールを探していた理由

結論、独学に限界を感じていたからです。
独学では断片的な知識しか得ることができず、システムの全体像がまったく想像できませんでした。HTMLやCSSはかける。でも、それをどうやってインターネット上に公開するのかわかりませんでした。
フレームワークやサーバがどう結びついているのかも理解が難しく、アプリ1つ作ることがとても難しいことのように感じていました。
さらに、周りに同じような勉強をしている仲間もおらず、誰にも聞けない・相談できない環境に孤独感すら感じていました。独学が挫折しやすいと言われる要因ですね。
だからこそ、学べる環境に身を置こうとプログラミングスクールを探していました。
ポテパンキャンプを選んだ理由

転職支援がある
ポテパンキャンプは受講後に転職支援のサポート制度があります。
ポートフォリオの添削や面接対策・企業紹介など、実践的なサポートが充実していました。受講が終わればさよならではなく、転職に向けて一緒に考えてくれるプログラミングスクールだと感じます。
実際に面接対策では、1対1で本番さながらの模擬面接を行い、エンジニア経験者の方から具体的なフォードバックをいただくことができました。「この伝え方の方が良い」など、受講者に寄り添った言葉をくださる方が多かったです。
厳しいと聞いたから
1番の理由はこれです。
当時のSNSでポテパンキャンプの評判を検索すると、「厳しい」「難しい」といったネガティブな声を多く見かけました。カリキュラムが難しくなってきて挫折してしまった人のSNSを見るたびに「自分はやり切れるだろうか」と受講する不安が募っていったのを覚えています。
それでも私は、あえて厳しい環境を選びました。「新しい環境に挑戦したい」「難しい環境でこそ、成長がある」と思ったからです。多くのプログラミングスクールの中で自分の成長に繋がりそうなスクールを選びたいと思いポテパンキャンプを選びました。
今振り返っても、当時の選択があるからこそ今の私がいるんだと確信しています。
自走力を前提とした学習環境

答えが返ってこない
学生時代や社会人になって、わからないことがあれば先生や上司に聞きますよね。
その時、必ず「答え」が返ってきていたと思います。ポテパンキャンプでは、質問をしても「答え」は返ってきません。返ってくるのは「ヒント」だけです。
例えば画像が表示されないエラーが出たとき、「ここが原因です」とは言われません。代わりに「ログは見ましたか?」「どこを確認しましたか?」といった視点を提示されます。
最初の頃は、「だからどこが原因なんだよ!」と焦りから苛立ちを覚えたこともあります。でも、ヒントをもとに自分で調べ、試し、検証する、その繰り返しの中で、少しずつエラーの見方が変わっていきました。
- エラーメッセージを丁寧に読む
- 原因になりそうな箇所を洗い出す
- 仮説を立てて検証する
ある日、自分が立てた仮説がピタリとハマる瞬間があります。その瞬間、「あ、ちゃんと考えられている」と実感できると思います。
仮説が当たった瞬間の快感は、今でも忘れられません。この小さな成功体験の積み重ねが、自信にも繋がっていきます。
仮説を立てて質問をする
ポテパンキャンプでは、質問の仕方も鍛えられます。
メンターに質問する際は、
- どこまで調べたのか
- 何が原因だと考えているのか
- どのような検証をしたのか
をなるべく具体的に書く必要がありました。
仮説がなければ、ヒントすらもらえないこともあります。最初は大変ですが、この思考力を養う過程がとても重要でした。
”とりあえず聞く”のではなく、”考え抜いた上で聞く”、この姿勢が自走力の土台だったのだと思います。
転職支援サポートについて

ポートフォリオの添削
受講が終われば、次は転職活動です。
その時に必要になるのが、ポートフォリオ作成になります。
ポテパンキャンプでは、あらかじめ用意されたテンプレートをなぞるのではなく、自分が作りたいアプリを一から考えて自由に作ることができます。テーマ選びから設計・実装まで、すべて自分次第です。
また、「プログラミングスクール出身者は似たようなポートフォリオになりがち」という話を聞いたことがあるのではないでしょうか。誰かと同じ作品を作っても自分の色がないものは企業には響きにくいです。
学んだカリキュラムを最大限に活かして自分の色を持つオリジナルなポートフォリオ制作をおすすめします。
余談ですが、私は「あしもとのおしゃれ」をテーマにしたファッション投稿アプリを制作しました。
もともと靴や靴下が好きだったことから、「自分が本当に興味を持てるものを形にしたい」と考えたのがきっかけです。
自分が何気なく”好きだな”と感じていることを少しだけ深掘りしてみると、作りたいアプリのヒントが見えてくるかもしれません。
ポテパンキャンプでは、ポートフォリオの方向性についても相談に乗ってくれますし、制作後には丁寧な添削もあります。ポートフォリオ作成の時間も、自走力を鍛える大切な時間だったと感じます。
自分から企業を探す
私自身の経験からお話すると、ポテパンキャンプは企業紹介も行ってくれますが、自分で企業を探す姿勢もとても大切です。なぜなら、住んでいる地域によっては企業紹介が難しい場合があるからです。
そんな私も都会住みではなく「紹介できる企業が限られるかもしれません」と事前に伝えられていました。そこで、自分でも求人サイトを調べ、企業研究し、気になる会社には積極的に応募していました。
当たり前ですが、企業は紹介される会社だけではありません。
自分で視野を広げてみると、思っていた以上に多くの選択肢があることに気づきます。プログラミングスクールはエンジニアという世界への入口に立たせてくれる場所で、その先をどう歩くかは自分次第です。
サポートを受けながらも自分で動き、選び、決めることが大切だと思っています。
転職後に役立った自走力について

受講終了後、システムエンジニアに転職しました。
システムが稼働する現場では、日々さまざまな事象が起こります。その度にポテパンキャンプで培った考える力を活かし、原因を調査し仮説を立てて検証する、調べた上で上司に相談する、という行動がとれています。
「勘所がいいんだね」と褒められることもありますが、それはセンスではなく、積み重ねた思考の習慣だと感じます。
エンジニアの現場では、誰かが常に正解を教えてくれるわけではありません。
だからこそ、自分で考え、検証し、行動できる力が何より大切なのだと思います。自走力は才能ではなく、習慣です。その習慣を身につけるきっかけをくれたのが、ポテパンキャンプでした。
ポテパンキャンプに向いている人

新しい環境に挑戦したい人
未経験からエンジニアに挑戦するのは勇気が入りますよね。
独学であれば自分がどこまで進んでいるのかわかりづらく挫折してしまうことも少なくありません。
その点、ポテパンキャンプでは、充実したカリキュラムやサポート体制の中で学ぶことができます。さらに、自分と同じように新しい環境に挑戦したいと頑張っている仲間に出会うことができます。
私は、つまづきそうになるたびにSNSを開き、頑張っている仲間の投稿を見ていました。「今日はここまで進めた」「今ここに苦戦している」などリアルな声に触れるたびに、自分だけじゃないと感じられました。
SNSが当たり前になった今だからこそ、孤独になりづらく、前を向き続けることができたのだと思います。
自分で考える力をつけたい人
「自分で考える時間が減っているかも」と感じることはありませんか?
SNSを開けば誰かの答えがあり、AIに聞けばすぐに解決策が返ってくる。便利な時代になった一方で、自分で試行錯誤する時間が少なくなってきたと感じています。
もちろん、SNSやAIはとても便利ですし、私自身も活用しています。ただ、それに頼り切ってしまうと、自分の頭で考える機会が減ってしまうのではないかと思うのです。
エンジニアの仕事は、「どうやって正解にたどり着くか」を考えることだと感じています。自分で仮説を立て、試し、検証する、この一連の流れを繰り返すことで、少しずつ考える力がついていきます。
ポテパンキャンプは、その”考える習慣”を取り戻す練習にもなったと思います。
もし「もっと自分で考えられるようになりたい」と感じているなら、少し厳しい環境に身を置いてみるのも一つの選択肢かもしれません。
まとめ|ポテパンキャンプを受講して分かった「難しさ・厳しさ」の意義

技術は日々進化していきます。
今学んでいるフレームワークや言語も、数年後には変わっているかもしれません。
でも、「自分で調べ、仮説を立て、検証する」力は変わりません。
ポテパンキャンプで得たのは、単なる技術力ではなく、どんな環境でも通用する”考える力”でした。当時、厳しい環境を選択して本当に良かったと思っています。
今、未経験からエンジニアを目指す方や、思考力を身につけたい方には、ポテパンキャンプのやや厳しい(笑)カリキュラムや指導を通じてぜひ身につけてほしいなと思います。そして、エンジニアの人手不足に貢献してほしいです。(本音)
Webエンジニア輩出No1!転職特化型のプログラミングスクール!
ポテパンキャンプ![]()
未経験からでも開発経験が詰めてWeb系開発企業への転職を目指せるオンラインスクール。学習・転職支援が手厚い!

![プログラマカレッジ受講生が本音で体験談を語ります(悪い点も)[第1弾]](https://www.tenshoku-stories.com/wp-content/uploads/2020/08/experience-programmercollege-1-icatch-150x150.jpg)
























