朝起きても疲れが抜けない、椅子から立ち上がるたびに腰が気になる、気づけば体重がじわじわ増えている。長時間のデスクワークやリモートワークが続くエンジニアなら、こんな変化を感じることもあるのではないでしょうか。
仕事では一日中パソコンに向かい、仕事が終わればまたPCやスマートフォン。運動する時間を作ろうと思っていても、忙しい日が続くと後回しになってしまいます。スポーツジムに入会したものの、最初だけ頑張ってその後は足が遠のいてしまった、という経験がある方もいるでしょう。
実は筆者自身も、サーバーサイドエンジニアとして働きながら、平日は出社前に会社近くのスポーツジムへ寄る生活を1年以上続けています。そんな中で、最近まわりでパーソナルジムに興味を持つ人の話を聞く機会が増えました。
「スポーツジムに通うのと、パーソナルジムでは何が違うんだろう?」
そう気になったことをきっかけに、パーソナルジムの特徴や料金、通い方などをあらためて調べてみました。
この記事では、そこで確認した情報をもとに、エンジニアがパーソナルジムを選ぶときに見ておきたいポイントを整理します。スポーツジムとの違いから選び方、実際に比較したおすすめのパーソナルジムまで、順を追って紹介していきます。
目次
エンジニアが運動不足になりやすい理由と、まず見直したい習慣
「運動したほうがいいのは分かっている。でも、仕事があるとどうしても後回しになる」
エンジニアとして働いていると、そんな感覚になることがあります。プログラミングや設計、コードレビュー、オンラインミーティングなど、パソコンの前で完結する仕事が多く、仕事中に自然と体を動かす機会が限られるからです。
しかも、仕事が終わってからもPCでゲームをしたり、動画を見たり、個人開発に取り組んだりする人もいます。仕事とプライベートの両方で座っている時間が長くなれば、「今日はほとんど体を動かしていない」という日も出てきます。
ここでは、エンジニアが運動する時間を作りにくい理由を、普段の働き方から考えてみます。
仕事中に座っている時間が長い
エンジニアの仕事では、プログラミングや設計、コードレビュー、資料作成など、パソコンの前で長時間作業する場面が多くあります。
オフィスで働いていても、席を立つのは会議や休憩のときくらい。リモートワークなら、通勤やオフィス内の移動もありません。
「仕事中に運動しよう」と考えなくても、仕事そのものの中に歩いたり体を動かしたりする時間がほとんどない。これがエンジニアの運動習慣を考えるうえで、まず見ておきたいポイントです。
仕事が終わってもPCやスマートフォンから離れにくい
仕事が終われば、今度はゲームや動画、SNS、個人開発などでPCやスマートフォンを使う。エンジニアの場合、こうした過ごし方にもなじみがあります。
もちろん、仕事の後をどう過ごすかは人それぞれです。ただ、仕事中もプライベートも座って過ごす時間が長ければ、運動する時間を意識して作らない限り、体を動かす機会はなかなか増えません。
「今日は疲れたから、運動は明日でいいか」と思っているうちに、気づけば何日も運動していなかった。そんな経験があるなら、運動する気持ちの強さよりも、生活の中にどう時間を組み込むかを考えたほうが続けやすくなります。
「仕事が落ち着いたら運動する」では、なかなか時間を作れない
エンジニアの仕事には、納期前やリリース前、障害対応など、普段より忙しくなる時期があります。
忙しいときに運動を後回しにするのは自然なことです。ただ、「仕事が落ち着いたら再開しよう」と考えていると、次の案件や別の予定が入って、運動するタイミングを逃してしまうこともあります。
だからこそ、運動を「時間に余裕ができたらやるもの」にしないことも大切です。
たとえば、出社前や仕事終わりなど、あらかじめ決めた時間にジムへ行く。自分で時間を確保するのが難しいなら、予約した時間にトレーニングを受ける仕組みを利用する。こうした方法なら、仕事とは別に運動の予定を作りやすくなります。
まずは「運動量を増やす」より、自分の生活を振り返る
運動不足を感じたとき、いきなり激しいトレーニングを始める必要はありません。
まずは、普段どのくらい座っているのか、通勤や買い物などでどの程度歩いているのか、仕事の合間に席を立つ機会があるのかを振り返ってみましょう。
そのうえで、「一人だと運動を続けにくい」「仕事が忙しくなると必ず後回しになる」「何から始めればいいのか分からない」と感じるなら、トレーナーと予約した時間にトレーニングできるパーソナルジムも検討できます。
パーソナルジムに通うかどうかを決める前に、まずは自分の仕事と生活の中で、運動する時間をどこに置けそうか考えてみてください。それだけでも、ジム選びで重視したい条件が見えてきます。
なお、肩や腰などに痛みがある場合や、運動を始めること自体に不安がある場合は、自己判断でトレーニングを始めず、必要に応じて医療機関などの専門家へ相談してください。
エンジニアにパーソナルジムがおすすめな5つの理由
ここまで、エンジニアが運動する時間を作りにくい理由を見てきました。では、数ある運動の選択肢の中で、なぜパーソナルジムが候補になるのでしょうか。
ポイントは、トレーニングそのものだけではありません。予約して通う仕組みや、トレーナーに相談しながら進められることなど、仕事が忙しくても運動を生活に組み込みやすい点にあります。
ここでは、エンジニアの働き方とパーソナルジムの特徴を照らし合わせながら、5つの理由を紹介します。
①座りっぱなしの生活に、運動する時間を組み込みやすい
エンジニアの仕事は、プログラミングや設計、コードレビュー、オンラインミーティングなど、パソコンの前で過ごす時間が長くなりやすい仕事です。
厚生労働省の令和6年「国民健康・栄養調査」でも、運動習慣のある人の割合は男女とも30〜40歳代で低くなっています。調査における「運動習慣」は、1回30分以上の運動を週2回以上、1年以上継続していることを指します。働きながら運動を習慣にすることは、簡単なことではありません。
パーソナルジムなら、あらかじめ予約した時間にトレーニングを行うため、「時間ができたら運動する」という状態から抜け出しやすくなります。運動する時間そのものを予定として確保できることは、デスクワーク中心の生活を変えるきっかけになります。
②予約制の仕組みが、エンジニアのスケジュール管理と相性がいい
「時間ができたらジムに行こう」と考えていると、日々の業務や突発的なトラブル対応で後回しになってしまいます。
筆者自身、始業前に体を動かす時間をあらかじめ固定することで、その日の忙しさに左右されず続けやすくなりました。パーソナルジムも、決めた曜日や時間に予約を入れて通うスタイルが多く、仕事の予定と同じようにスケジュールへ組み込みやすいのが特徴です。
「今日は忙しいからやめておこう」とその場で判断するのではなく、先に予定を入れておく。Googleカレンダーなどで仕事の予定を管理している人なら、運動の時間も同じように扱うと考えると分かりやすいでしょう。
③何をすればいいか迷わず、トレーニングに集中しやすい
スポーツジムに入会したものの、「どのマシンを使えばいいのか分からない」「どんな順番でトレーニングすればいいのか迷う」という経験はありませんか。
パーソナルジムでは、トレーナーに相談しながらトレーニングを進められるため、自分一人でメニューを調べたり、やり方を試行錯誤したりする時間を減らせます。
仕事でも、分からないことを延々と自分で調べるより、経験のある人に確認したほうが早い場面があります。それと同じで、運動についても「自分で調べて考えるところから始める」のではなく、専門的な知識を持つトレーナーに相談しながら進めたい人には、パーソナルジムが向いています。
④デスクから離れて、仕事とは別の時間を作りやすい
リモートワークでは、自宅が仕事場になることで、仕事とプライベートの境目を作りにくいことがあります。
仕事が終わっても同じ机に座ったまま、メールを確認したり、スマートフォンを眺めたりしていると、仕事モードから気持ちを切り替えるきっかけも作りにくくなります。
パーソナルジムへ行けば、少なくともトレーニング中は仕事用のPCから離れられます。マンツーマンでトレーナーと向き合う時間もあるため、「仕事とは別の予定を入れる」という意味でも使いやすいでしょう。
筆者も始業前にジムへ寄ってから出社する生活を続けていますが、体を動かしてから仕事に入ることで、仕事モードへ切り替えやすくなったと感じています。これはあくまで個人的な実感ですが、仕事と運動を別の時間として区切る方法は、働き方を見直すきっかけになりました。
⑤トレーニングだけでなく、食事についても相談できる
パーソナルジムの中には、トレーニングだけでなく食事について相談できるサービスもあります。
仕事が忙しいと、毎日の食事まで細かく考えるのは意外と大変です。自炊する日もあれば、外食やコンビニで済ませる日もある。そんな生活の中で、食事について疑問があっても、自分で一から調べる時間を取るのは難しいでしょう。
食事指導の内容はジムによって異なりますが、日々の食事について相談できたり、食生活を見直すきっかけを作れたりするサービスがあります。トレーニングだけでなく、普段の食事についても相談したい人は、こうしたサポートの有無を確認してみるとよいでしょう。
ただし、食事指導の方法や対応範囲はサービスごとに違います。具体的にどこまで相談できるのかは、入会前に確認しておきたいポイントです。
どっちを選ぶ?パーソナルジムとスポーツジムの違いを徹底比較
パーソナルジムとスポーツジムは、どちらも運動する場所ですが、通い方やサポートの受け方はかなり違います。
「料金を抑えて自分のペースで通いたい」のか、「トレーナーに相談しながら進めたい」のか。ここを整理すると、自分に合うタイプが見えてきます。
まずは主な違いを表で比較してみましょう。
| 比較項目 | パーソナルジム | スポーツジム・24時間ジム |
|---|---|---|
| 料金 | スポーツジムより高めの設定が多い | 比較的リーズナブルな料金で利用しやすい |
| 指導内容 | トレーナーに相談しながらトレーニングできる | 基本的には自分でメニューを組んで取り組む |
| 予約・通い方 | 予約した時間にトレーニングするスタイルが中心 | 営業時間内なら好きな時間に利用できる施設が多い |
| トレーニングの自由度 | 目的や経験に合わせて相談しながら進めやすい | 自分の好きな種目やペースで自由に取り組める |
| 初心者の利用 | トレーニング方法を相談しながら始めやすい | マシンの使い方などを覚えながら自分で進める |
パーソナルジムがおすすめな人
パーソナルジムは、トレーニング経験が少ない人や、自分だけで運動を続けることに難しさを感じている人に向いています。
「何から始めればいいのか分からない」「自分に合ったトレーニング方法を相談したい」という場合でも、トレーナーに確認しながら進められるのが大きな特徴です。
また、仕事が忙しく、運動する時間を自分で確保するのが難しい人にも向いています。予約した時間に通うため、仕事の予定と一緒に運動の時間を決めておきたい人には使いやすいでしょう。
食事についても相談したい場合は、食事指導やアドバイスが含まれているかを確認してみてください。対応範囲はジムによって違うため、入会前に確認しておくことが大切です。
スポーツジムがおすすめな人
スポーツジムは、自分の好きな時間に、自分のペースで運動したい人に向いています。
「今日はランニングだけ」「今日は筋トレをしたい」など、その日の気分や体調、仕事の予定に合わせて内容を変えられるのは、スポーツジムならではの自由さです。料金を抑えながら運動する場所を確保したい人にも選びやすいでしょう。
筆者自身も、出社前に会社近くのスポーツジムへ寄る生活を1年以上続けています。30分程度のランニングを中心に、その日の予定に合わせて無理のない範囲で運動するスタイルです。
ある程度、自分で運動内容を決められるのであれば、スポーツジムの自由度は大きなメリットになります。反対に、「一人だと何をすればいいか迷う」「予定を決めてもなかなか実行できない」という場合は、トレーナーと相談しながら進められるパーソナルジムのほうが使いやすいかもしれません。
エンジニアなら「料金」だけでなく、仕事との相性で選ぶ
どちらが優れているという話ではありません。エンジニアの場合は、料金だけでなく、自分の仕事や生活に無理なく組み込めるかを考えてみることをおすすめします。
仕事が忙しい時期でも運動する時間を確保したいならパーソナルジム、自分で予定を調整しながら自由に運動したいならスポーツジム。まずはこの違いを基準に考えると、自分に合った選択肢を絞り込みやすくなります。
エンジニアが失敗しないパーソナルジムの選び方
パーソナルジムと一口にいっても、料金や営業時間、トレーニング内容、サポートの範囲は店舗によって違います。
エンジニアの場合は、サービスの知名度だけで決めるのではなく、自分の仕事や生活に無理なく組み込めるかを確認しておきたいところです。ここでは、申し込み前に見ておきたいポイントを5つに整理します。
①通いやすさと営業時間
まず確認したいのが、無理なく通える場所にあるか、希望する時間帯に営業しているかです。
職場から近い店舗だけでなく、リモートワークなら自宅からの距離も候補に入れて考えてみましょう。早朝や夜間に通いたい人は、営業時間だけでなく、その時間帯に予約を取りやすいかまで確認しておくと安心です。
エンジニアは、プロジェクトや仕事の状況によって予定が変わることもあります。通える曜日や時間がある程度決まっているなら、無料カウンセリングで具体的に伝え、その条件で無理なく通えそうか確認してみてください。
筆者自身も、始業時間に余裕があるWeb系企業に勤めているため、以前から早朝営業のジムを探した経験があります。実際に調べてみると、早朝や夜間に対応しているパーソナルジムもあり、仕事の時間帯に合わせて選べる余地は思っていたよりありました。
②トレーナーの指導内容と相性
パーソナルジムでは、トレーナーと相談しながらトレーニングを進めることになるため、説明の分かりやすさやコミュニケーションの相性も確認しておきたいポイントです。
特に、ただ動きを指示されるだけではなく、「なぜこのトレーニングをするのか」「どこを意識すればいいのか」といった疑問にきちんと答えてくれるかは、カウンセリングや体験時に確認してみるとよいでしょう。
トレーニングについて納得したうえで進めたい人なら、説明の仕方まで含めて自分に合うトレーナーかを見ておくと、入会後のミスマッチを防ぎやすくなります。
③食事指導の内容と自分の生活との相性
食事指導が付いているパーソナルジムを選ぶなら、どこまでサポートしてくれるのかを確認しておきましょう。
毎日の食事について相談できるのか、食事内容を報告する必要があるのか、外食やコンビニを利用する場合も相談できるのかなど、具体的な内容はサービスによって異なります。
エンジニアの場合、仕事が忙しい日に毎食自炊するのが難しかったり、昼食をコンビニや外食で済ませたりすることもあるでしょう。自分の普段の食生活を伝えたうえで、無理なく続けられるサポートなのかを確認することが大切です。
食事指導の内容だけでなく、トレーナーが対応できる範囲もサービスごとに違います。必要に応じて、具体的な指導内容を契約前に確認してください。
④個室の有無と手ぶらで通えるか
仕事帰りやリモートワークの合間に通いたいなら、ウェアやタオルなどのレンタルサービスも確認しておくと便利です。
仕事の荷物にトレーニング用品を追加する必要がなくなれば、その分だけ通う準備の手間を減らせます。シューズやウェアの持ち込みが必要なのか、レンタルできるものは何なのかを事前に確認しておきましょう。
また、人目を気にせずトレーニングしたい場合は、個室や半個室の有無もチェックしておきたいところです。運動経験が少ない人なら、周囲を気にせずトレーナーに質問できる環境かどうかも、ジム選びの基準になります。
⑤総額費用と返金・解約条件
料金を比較するときは、表示されているコース料金だけでなく、入会金やオプションなどを含めて最終的にいくら必要になるのかを確認しましょう。
レンタルサービスや食事指導などが別料金になっているケースもあるため、自分が利用したいサービスを含めた総額で比較すると分かりやすくなります。
また、契約前には返金制度や解約条件も確認しておきたいところです。「返金保証あり」と書かれていても、対象となるコースや条件が決められている場合があります。
気になるジムが見つかったら、料金だけでなく、返金や解約の条件まで確認したうえで比較してみてください。
【徹底比較】エンジニア向けおすすめパーソナルジムランキング
ここからは、エンジニアの働き方や運動習慣との相性を意識しながら、パーソナルジムを比較していきます。
ランキング作成にあたっては、各ジムの公式サイトなどを確認し、料金、営業時間、店舗情報、トレーニング内容、食事指導、レンタルサービス、返金・解約条件などを調査しました。
エンジニアが通いやすいかを重視して比較
単純に料金が安いジムや知名度の高いジムを上位にしたわけではありません。
エンジニアが実際に通うことを考え、「仕事のスケジュールに組み込みやすいか」「希望する時間帯に通いやすいか」「料金や契約条件が分かりやすいか」「運動経験が少なくても利用しやすいか」「目的に合ったサービスを選びやすいか」といった点を確認しています。
パーソナルジムは、料金体系やサービス内容、通い方などがそれぞれ異なります。そこで、各サービスの特徴を比較したうえで、エンジニアとの相性を重視して順位を付けました。
実際の体験と公開情報をもとに比較
この記事では、実際に経験したことと、各サービスについて調べて確認した情報を分けて紹介しています。
スポーツジムについては、1年以上続けている出社前のジム通いなど、自身の経験をもとに紹介しています。一方、パーソナルジムの料金やサービス内容、店舗、契約条件などは、各公式サイトを中心に確認した情報をもとにしています。
すべてのジムを実際に利用したわけではありませんが、だからこそ、サービスを比較する際は公式に公開されている情報を一つひとつ確認し、エンジニアが選ぶ際に重要になるポイントを整理しています。
順位はエンジニア目線で総合的に判断
今回のランキングは、料金の安さや店舗数だけで順位を決めたものではありません。
エンジニアが仕事と運動を両立しやすいかという視点を軸に、サービス内容、通いやすさ、料金、指導体制、食事指導、契約条件などを比較し、総合的に評価しています。
「誰にとっても1位」という意味ではなく、エンジニアがパーソナルジムを選ぶ際に比較しやすいよう、実際に確認した情報とエンジニアとしての視点を組み合わせて順位を付けています。
なお、料金や店舗、サービス内容などは変更される場合があります。最新の料金、営業時間、契約条件などは、申し込み前に各ジムの公式サイトでも確認してください。
1位:RIZAP(ライザップ)

RIZAP(ライザップ)は、パーソナルトレーニング業界を牽引する最大手のジムです。長年にわたり蓄積された会員データをもとにプログラムが構築されており、効率を重視するエンジニアの思考特性とも相性が良いのが特徴です。完全個室のプライベート空間で、専属トレーナーが現在の体力レベルに合わせて無理のない範囲から段階的に指導してくれます。一過性の運動にとどまらず、一生モノの食事や運動の知識を「データ」として学びたい方に適しています。
RIZAP(ライザップ)の強み・特徴3選
- 実績データに基づくロジカルなプログラム:
公式サイトによると2022年8月末時点で累計会員数は17万人を突破しており、蓄積されたデータをもとに感覚に頼らないアプローチを提案。 - 専属トレーナーによる徹底した伴走体制:
マンツーマンでの指導はもちろん、日々の適切なアドバイスで途中で挫折させない環境を構築。 - 各分野の専門家がチームでバックアップ:
管理栄養士や提携医師と連携する体制が整っており、多角的な視点からトレーニングと食事管理をサポート(医療行為にはあたりません)。
RIZAP(ライザップ)の基本情報
| 料金プラン(目安) | 入会金 55,000円 + コース料金(※プランにより異なるため要確認) |
|---|---|
| 店舗数・主な立地 | 全国主要都市に多数展開(主要駅からのアクセス良好) |
| 食事指導 | あり(PFCバランスに基づいた個別アドバイス) |
| 手ぶら通い | ウェア・タオル・シューズのレンタル、アメニティ等あり |
| 保証制度 | 30日間全額返金保証(初回利用日から30日間、対象外の物品や適用条件は公式サイトをご確認ください) |
| 公式サイト | https://www.rizap.jp/ |
こんなエンジニアにおすすめ
- 自己管理だけではどうしても三日坊主になってしまう方
- データや仕組みに基づいたロジカルな指導を受けたい方
- 他人の目を気にせず、完全個室のプライベート空間で運動に集中したい方
2位:



THE PERSONAL GYM(ザ・パーソナルジム)

THE PERSONAL GYM(ザ・パーソナルジム)は、専門性の高いトレーナー陣による丁寧な指導が受けられる実力派のジムです。元医療従事者やトップアスリート経験者などのスタッフが在籍しており、感覚論ではない客観的なアプローチを重視するエンジニアに適しています。過度な食事制限をせず、ライフスタイルに合わせた持続可能な提案をしてくれるため、仕事のパフォーマンスを維持しながら健康的な習慣を身につけたい方に最適です。
THE PERSONAL GYM(ザ・パーソナルジム)の強み・特徴3選
- 専門知識に基づいたトレーナー陣:
元医療従事者やトップアスリート経験者などが在籍し、一人ひとりの骨格や身体の特徴に合わせたメニューを提案。 - 無理のない「継続」を重視した食事指導:
極端な糖質制限などを強いることなく、日々のデスクワークの妨げにならない食生活をアドバイス。 - 良心的な価格設定と手厚いフォロー:
公式サイトによると継続率は90%とされており、毎日のチャットでのやりとりを通じて挫折しにくい環境を整えている。
THE PERSONAL GYM(ザ・パーソナルジム)の基本情報
| 料金プラン(目安) | 月額制:月2回 17,600円〜/回数券:4回 37,400円〜(税込、※プランにより異なるため要確認、入会金別途あり) |
|---|---|
| 店舗数・主な立地 | 東京都内を中心に複数展開(最新の店舗一覧は公式サイトをご確認ください) |
| 食事指導 | あり(チャットツール等を用いた日々のライフスタイル提案) |
| 手ぶら通い | ウェア・タオル・ミネラルウォーター・プロテイン等のレンタルあり |
| 返金保証 | 公式サイト上に返金保証の明記はなし。プラン内容の詳細はカウンセリング時にご確認ください |
| 公式サイト |
こんなエンジニアにおすすめ
- 専門資格を持ったトレーナーから根拠のある的確なフィードバックをもらいたい方
- 過酷な食事制限で仕事の集中力を落としたくない、計画的に体調を整えたい方
- サボりがちだからこそ、親しみやすくホスピタリティの高い空間で楽しく続けたい方
3位:HABIT PERSONAL GYM(ハビットパーソナルジム)




HABIT PERSONAL GYM(ハビットパーソナルジム)は、医師監修のメソッドを軸に、2ヶ月という区切られた期間で結果を目指す短期集中型のパーソナルジムです。「続けられるトレーニング」をコンセプトに掲げており、無理な追い込みよりも、日々の生活に無理なく組み込めるプログラム設計を重視しています。ダラダラと長期間通うより、期限を決めて集中的に取り組み、早めに区切りをつけたいエンジニアに向いています。
HABIT PERSONAL GYM(ハビットパーソナルジム)の強み・特徴3選
- 医師監修による安心感のあるメソッド:
根性論に頼らず、無理のない負荷設定でトレーニングと食事サポートを実施。 - 2ヶ月という明確な期間設定:
公式サイトによると、集中コースは2ヶ月10回+食事サポートという内容で、ゴールまでの期間が最初から見えているため計画を立てやすい。 - 都内を中心とした駅近立地:
東京16店舗、大阪1店舗を展開しており、最寄駅から徒歩数分の立地が多く通いやすい。
HABIT PERSONAL GYM(ハビットパーソナルジム)の基本情報
| 料金プラン(目安) | 集中コース:99,800円(税込)/2ヶ月10回+食事サポート 単発トレーニング:4,962円(税込)/1回 |
|---|---|
| 店舗数・主な立地 | 東京16店舗(恵比寿・中目黒・銀座・神田など)、大阪1店舗の計17店舗 |
| 食事指導 | あり(集中コースに食事サポートを含む) |
| 手ぶら通い | シューズ・タオル・着替えの無料貸出あり、オリジナルプロテインの用意あり |
| 支払い方法 | 2026年4月よりキャッシュレス決済のみ対応(現金不可、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応) |
| 返金保証 | 公式サイト上に返金保証の明記はなし。詳細は無料カウンセリング時にご確認ください |
| 公式サイト | https://habit-training.com/ |
こんなエンジニアにおすすめ
- ダラダラ続けるより、2ヶ月など期限を区切って集中的に取り組みたい方
- 医師監修という安心材料をもとに、根拠を持ってトレーニングを始めたい方
- 都内在住・在勤で、駅近の店舗に気軽に通いたい方
HABIT PERSONAL GYM(ハビットパーソナルジム)の[公式サイトへ]
4位:



TOKIEL(トキエル)

TOKIEL(トキエル)は、浅草本店を拠点に全国へ店舗を広げているパーソナルジムです。理学療法士資格を持つトレーナーが在籍しており、事前のカウンセリングや身体チェックを重視しています。デスクワークの時間が長く身体のバランスが偏りがちなエンジニアに対して、根拠に基づいた適切なトレーニングを提示してくれます。回数券・通い放題・短期集中と複数の料金プランが用意されており、自分のペースや予算に合わせて無理なく運動不足を解消したい方に適しています。
TOKIEL(トキエル)の強み・特徴3選
- 理学療法士資格保有者が在籍:
姿勢のクセや身体の使われ方を専門的な視点から評価したうえでメニューを組むため、自己流になりがちな運動を軌道修正しやすい。 - 目的や予算に合わせて選べる3種類のプラン:
回数券、通い放題、短期集中プランが用意されており、仕事の繁忙期や予算の状況に合わせて継続スタイルを選びやすい。 - 初心者でも緊張せずに通えるアットホームな空間:
過度にストイックな雰囲気ではなく、親身で話しやすいトレーナーが多いため、運動経験が浅い方でも気兼ねなく質問できる環境。
TOKIEL(トキエル)の基本情報
| 料金プラン(目安) | 回数券:4回28,160円(税込)〜 通い放題:月41,800円(税込)〜 短期集中:16回220,000円(税込、食事サポート付き) 入会金22,000円(税込、短期集中プランは無料) |
|---|---|
| 店舗数・主な立地 | 浅草本店(台東区)を含む都内複数店舗のほか、埼玉・千葉・神奈川・愛知・岐阜など全国30店舗規模で展開 |
| 食事指導 | あり(月額制の食事サポート「MEAL SALON」を別途利用可能) |
| 手ぶら通い | ウェア・シューズ・タオル・ドリンク・プロテインなどのレンタル、保管サービスあり |
| 返金保証 | 返金保証の明記はなし。ただし体験(トライアル)料金は、同日中に入会した場合に返金される制度あり |
| 公式サイト |
こんなエンジニアにおすすめ
- ただ重いものを持ち上げる筋トレではなく、自分の身体のクセに合わせた運動を学びたい方
- 数十万円の初期費用を一括で払うのが不安で、回数券などでスモールスタートしたい方
- 敷居の高いジムは身構えてしまうため、落ち着いたアットホームな空間でリフレッシュしたい方
パーソナルジムのデメリットと利用時の注意点
パーソナルジムには、トレーナーに相談しながら運動できる、予約した時間に通いやすいといったメリットがあります。ただ、料金や通い方など、スポーツジムとは違う部分もあります。
「思っていたより費用がかかった」「自分の生活には通いにくかった」といったミスマッチを避けるためにも、申し込む前に注意点を確認しておきましょう。
①スポーツジムに比べて料金が高め
パーソナルジムは、トレーナーによる個別指導を受ける分、一般的なスポーツジムより料金が高めに設定されています。
そのため、料金を比較するときは月額だけを見るのではなく、入会金やオプション、レンタル、食事指導など、自分が利用するサービスを含めた総額を確認しておくことが大切です。
「せっかく入会するなら」と必要以上にプランを追加すると、想定していた予算を超えてしまうこともあります。自分が本当に必要なサービスを整理してから、料金を比較してみてください。
②トレーナーに任せきりにはできない
パーソナルジムではトレーナーからサポートを受けられますが、ジムにいる時間以外をどう過ごすかまで、すべて任せられるとは限りません。
食事指導がある場合でも、実際に何を食べるかを決めたり、決められた内容に取り組んだりするのは自分自身です。また、自主トレーニングが必要なのか、ジムでのセッションだけで進めるのかもサービスによって違います。
どこまでサポートしてもらえるのかは、入会前に確認しておきましょう。「トレーナーに任せれば全部やってもらえる」と考えるのではなく、自分が取り組む範囲まで理解したうえで選ぶことが大切です。
③【重要】契約・解約に関する条件を確認する
パーソナルジムを契約するときは、トレーニング内容や料金だけでなく、解約や返金に関する条件まで確認しておきたいところです。
途中で解約した場合にどうなるのか、返金制度はあるのか、適用される条件は何かなどは、ジムによって異なります。「返金保証あり」と案内されている場合も、対象となるコースや期間、手続きなどの条件が設定されていることがあります。
無料カウンセリングでは、分からないことをそのままにせず、気になる点を質問しておきましょう。口頭で説明を受けるだけでなく、契約する段階では書面に記載された料金や解約・返金条件まで確認しておくと安心です。
特に、まとまった金額のコースを契約する場合は、「いくら支払うのか」だけでなく、「途中でやめた場合はどうなるのか」まで確認してから判断することをおすすめします。
パーソナルジムに通う前に決めておきたい「目的」と「続け方」
ランキングから気になるパーソナルジムが見つかったら、すぐに料金やキャンペーンだけを比較するのではなく、「自分は何のために通うのか」を一度整理してみましょう。
パーソナルジムには、短期間で集中的に取り組むプランだけでなく、月額制や回数券など、継続して利用することを想定したプランもあります。目的や生活スタイルによって、向いている通い方は変わります。
「何となく運動したい」だけで終わらせない
「運動不足だからジムに行きたい」という理由でも問題ありません。ただ、無料カウンセリングを受ける前に、もう少しだけ具体的にしておくとジム選びがしやすくなります。
- 運動する習慣を作りたい
- 体力づくりを始めたい
- トレーニングの方法を一から学びたい
- 食生活を見直すきっかけがほしい
- 自己流のトレーニングを見直したい
- 仕事と運動を両立できる生活リズムを作りたい
このように目的を整理しておけば、カウンセリングでも「何を相談すればいいのか」が明確になります。
短期集中型と継続型のどちらが自分に合うか考える
パーソナルジムには、一定期間に集中して通うタイプと、月額制や回数券などを利用して長く通うタイプがあります。
短期集中型は、あらかじめ期間や回数が決まっているため、スケジュールを組みやすいのが特徴です。「まずは決めた期間だけ取り組んでみたい」という人には検討しやすいでしょう。
一方、仕事が忙しい時期と比較的余裕のある時期があるエンジニアなら、回数券や月額制など、生活に合わせて調整しやすいプランのほうが利用しやすい場合もあります。
どちらが優れているという話ではありません。自分の仕事の忙しさや予算、通える頻度を考えたうえで選ぶことが大切です。
「ジムを退会した後」を考えておく
パーソナルジムを利用するときは、契約期間中だけでなく、その後のことも考えておきましょう。
トレーナーに教えてもらった内容を自分でも実践するのか、スポーツジムへ移るのか、回数券などを使って継続するのか。あらかじめ選択肢を考えておくと、契約期間が終わった後も運動習慣を続けやすくなります。
パーソナルジムを「短期間だけ頑張る場所」と考えるのか、「運動習慣を作るためのきっかけ」と考えるのかでも、選ぶべきサービスは変わります。
料金だけでなく「無理なく続けられるか」で考える
パーソナルジムはスポーツジムより費用が高くなるケースがあります。そのため、料金だけを見て判断したくなりますが、通える場所にあるか、予約を取りやすいか、仕事のスケジュールに合うかといった条件も重要です。
いくら料金が安くても、仕事の都合で予約を取れなければ継続は難しくなります。反対に、自分の生活に無理なく組み込めるサービスなら、料金だけでは判断できない価値を感じられる可能性があります。
無料カウンセリングで確認したいこと7選
気になるパーソナルジムが見つかったら、いきなり契約するのではなく、まず無料カウンセリングや体験の機会を利用してみましょう。
カウンセリングでは、料金やトレーニング内容だけを見るのではなく、自分の仕事や生活に無理なく組み込めるサービスなのかを確認することが大切です。
1.自分の目的に合ったプランがあるか
まずは、自分がパーソナルジムに通いたい理由を伝えてみましょう。
「運動する習慣を作りたい」「トレーニングを基礎から学びたい」など、考えていることをそのまま伝えたうえで、どのようなプランや通い方を提案されるのか確認します。
ここで大切なのは、最初からプランを決めてしまうことではありません。自分の目的に対して、どんなサポートを受けられるのかを具体的に確認しておくことです。
2.自分が通いたい時間帯に予約を取れるか
営業時間だけでなく、実際に希望する時間帯へ予約を入れられるかも確認しておきたいポイントです。
特に、出勤前や仕事終わりなど決まった時間しか通えない場合は、「平日の朝○時ごろ」「平日の仕事終わり」など、できるだけ具体的に伝えてみましょう。
「営業時間内だから大丈夫」と思って入会したものの、希望する時間帯に予約を取りにくければ、通い続けるのは大変です。自分の勤務時間と照らし合わせながら、現実的に通えそうかを確認してください。
3.入会金・コース料金以外に費用がかからないか
表示されているコース料金だけで判断せず、入会金やオプション、レンタルなどを含めて、最終的にいくら必要になるのかを確認しましょう。
特に、ウェアやタオルのレンタル、食事指導、各種オプションなどは、コース料金に含まれている場合と別料金の場合があります。
分割払いを利用する場合は、月々の支払額だけでなく、手数料を含めた支払い総額も確認しておくと安心です。
4.食事指導は具体的に何をしてくれるのか
食事指導が付いている場合でも、具体的なサポート内容はジムによって異なります。
毎日の食事を報告するのか、定期的にアドバイスを受けるのか、相談できる方法や時間帯はどうなっているのかなど、できるだけ具体的に確認してみましょう。
仕事が忙しく、外食やコンビニを利用することが多い人なら、そのような普段の食生活についても相談できるのか聞いておくと分かりやすいでしょう。
なお、食事に関する指導の範囲や内容はサービスによって異なります。自分が必要としているサポートを受けられるか、契約前に確認してください。
5.トレーナーの変更はできるか
パーソナルジムでは、トレーナーとの相性も確認しておきたいところです。
体験やカウンセリングでは、説明が分かりやすいか、質問しやすいか、自分の話をきちんと聞いてくれるかなどを見てみましょう。
担当トレーナーを変更できるのか、変更する場合に費用がかかるのかも確認しておくと安心です。長く通うことを考えるなら、トレーニング内容だけでなく、コミュニケーションの取りやすさも大切な判断材料になります。
6.予約変更・キャンセルのルールはどうなっているか
エンジニアの場合、急な障害対応やリリース前の作業などで、予定していた時間に仕事が入ることもあります。
そのため、予約変更の期限やキャンセル料、当日キャンセルした場合の扱いなどは、あらかじめ確認しておきましょう。
「予約を変更できると思っていた」「当日キャンセルすると1回分消化になるとは知らなかった」といったことがないよう、自分の働き方を伝えたうえで、どこまで柔軟に対応できるのかを聞いておくと安心です。
7. 解約・返金の条件を確認する
契約前には、解約方法や返金制度の有無、適用条件も確認しておきましょう。
「返金保証あり」と案内されていても、すべての費用が無条件で返金されるとは限りません。対象となるコースや期間、必要な手続きなど、具体的な条件が設定されている場合があります。
カウンセリングの段階で気になる点を質問し、契約するときには書面に記載された内容まで確認しておくことが大切です。
カウンセリングでは「自分の生活に入るか」を確認する
無料カウンセリングは、ジム側からサービスの説明を受けるだけの場ではありません。
自分の仕事の時間帯、通える曜日、予算、運動経験などを伝えたうえで、「このサービスなら無理なく通えそうか」を確認する場として活用しましょう。
複数のジムが気になっているなら、同じ項目をそれぞれのカウンセリングで確認してみてください。料金だけを比べるよりも、予約の取りやすさやサポート内容、契約条件まで並べて見ることで、自分に合ったサービスを判断しやすくなります。
パーソナルジムに関するよくある質問
Q1:運動経験が全くない未経験のエンジニアでもついていけますか?
問題ありません。むしろパーソナルジムは運動初心者を想定して設計されているケースが大半です。現在の体力レベルに合わせてトレーナーがメニューを調整してくれるため、いきなり無理な負荷をかけられる心配は少ないといえます。
Q2:仕事が忙しい時期でも続けられますか?
多くのパーソナルジムは予約制で、時間の調整がしやすい仕組みになっています。週1回・45〜60分ほどの短いセッションが中心のため、繁忙期でも「完全に通えなくなる」という事態は比較的起こりにくいようです。無理なく続けられるペースを、事前にトレーナーへ相談しておきましょう。
Q3:食事指導はどの程度の内容ですか?
ジムによって方針は異なりますが、一般的には「極端な制限」よりも「普段の食事の傾向を把握し、改善できる部分を一緒に探す」といったスタイルが多く見られます。生活リズムや好みを踏まえたうえで、続けやすい範囲での提案が中心になります。
Q4:トレーニング以外の生活習慣も相談できますか?
姿勢の癖や日常の動作、休息の取り方など、運動以外の部分についてアドバイスしてくれるジムもあります。ただし、これらはあくまで日常の健康維持を目的としたアドバイスであり、医療的な判断や治療行為にはあたりませんので、体調に不安がある場合は専門の医療機関に相談することが前提になります。
Q5:自宅でできる軽い運動も教えてもらえますか?
パーソナルジムによっては、日常の合間に取り入れやすいストレッチや軽いトレーニングを提案してくれる場合があります。忙しいエンジニアでも続けやすい内容が多く、ジムでの運動と組み合わせることで習慣化しやすくなります。
Q6:どんな服装で通えばいいですか?
多くのジムでは、動きやすい服装であれば問題ありません。ウェアやタオルのレンタルがあるジムも多いため、仕事帰りやリモートワークの合間でも気軽に通いやすくなっています。事前にレンタルの有無を確認しておくとスムーズです。
Q7:トレーナーとの相性が合わなかった場合はどうすればいいですか?
店舗によっては担当変更が可能な場合があります。無料カウンセリングの段階で、説明の仕方やコミュニケーションの雰囲気を確認しておくと、入会後のミスマッチを防ぎやすくなります。
Q8:運動が苦手で継続できるか不安です
パーソナルジムは「予約」という形で生活に組み込まれるため、自己管理だけで続けるよりも習慣化しやすい傾向があります。トレーナーが進捗を見ながら調整してくれるため、苦手意識があっても取り組みやすい環境です。
Q9:どのくらいの頻度で通うのが一般的ですか?
多くの方は週1〜2回のペースで通っています。エンジニアの働き方は不規則になりやすいため、自分の働き方に合わせて頻度を調整すると続けやすくなります。
まとめ
エンジニアは、仕事中も仕事が終わった後もPCに向かう時間が長く、運動する時間を意識して作らないと、気づかないうちに体を動かす機会が減ってしまいます。
だからといって、パーソナルジムがすべてのエンジニアに合うわけではありません。自分でトレーニング内容を決めて自由に通いたいならスポーツジムのほうが使いやすいでしょうし、トレーナーに相談しながら運動する時間をあらかじめ確保したいなら、パーソナルジムが候補になります。
筆者自身は現在も、出社前にスポーツジムへ通うスタイルを続けています。ただ、今回あらためてパーソナルジムについて調べてみて、トレーナーに相談しながら進められることや、予約によって運動する時間を決めておけることには魅力を感じました。特に、一人でトレーニング内容を考えるところから始めるのが難しい人には、検討しやすいサービスだと思います。
パーソナルジムを選ぶなら、料金だけで決めるのではなく、営業時間や予約の取りやすさ、トレーナーとの相性、食事指導の内容、レンタルサービス、解約・返金条件まで確認しておきましょう。
気になるジムが見つかったら、無料カウンセリングや体験を利用して、実際のサービス内容を確認してみてください。自分の仕事や生活に無理なく組み込めるかを確かめたうえで、パーソナルジムにするのか、スポーツジムにするのかを決めれば十分です。
大切なのは、「エンジニアだからパーソナルジムに通う」ことではありません。仕事と生活の中で無理なく続けられる運動の方法を見つけることです。


























