エンジニアは、転職エージェントを使わなくても転職できます。スカウト型サービスや企業の採用ページ、カジュアル面談など、自分で企業とつながるルートが他の職種よりそろっているからです。
とはいえ、誰にとってもエージェントが不要というわけではありません。使わない方がうまくいくのは、実務経験があり、次にやりたい仕事と自分の技術力を自分の言葉で説明できる人です。未経験からエンジニアを目指す人や、SES・客先常駐から抜け出したい人は、エージェントを使った方が遠回りせずに済みます。
技術の話が通じず、経験を正しく分かってもらえなかった
応募や内定承諾を急かされて、すっかり疲れてしまった
こうした声を見て登録をためらっているなら、使うか使わないかの二択で考えるのをやめてみてください。スカウトや直接応募を軸にして、相場の確認や年収交渉のように自分だけでは手が届かない部分だけをエージェントに任せる。これが、多くの現役エンジニアにとっていちばん損をしない進め方です。
この記事では、エンジニアが転職エージェントを使わない方がいいケースと使うべきケースの見分け方、エージェントなしで転職する具体的な方法、使う場合に振り回されないコツまでを解説します。
なお、相場を確かめる目的だけでも、IT特化型のエージェントに一度話を聞く価値はあります。
面談を受けたからといって、紹介された求人に応募する義務はありません。
ほかのサービスも含めて比較したい人は、エンジニア転職におすすめなエージェント・サイト27選―未経験OKありをご覧ください。
目次
- 1 結論:エンジニアは「使わない方がいい人」と「使うべき人」がはっきり分かれる
- 2 エンジニアが「転職エージェントは使わない方がいい・やめとけ」と言われる理由
- 3 転職エージェントが無料で使える仕組みを知ると、振り回されなくなる
- 4 転職エージェントを使わない方がいいエンジニアの特徴
- 5 転職エージェントを使った方がいいエンジニアの特徴
- 6 転職エージェントを使わずに転職する方法【エンジニア向け】
- 7 エージェントを使わずに進めた人がつまずきやすいポイント
- 8 使わないでも任せきりでもない、エンジニアの現実的な使い方
- 9 よくある質問
- 10 まとめ
- 11 エンジニアにおすすめの転職エージェント3選【未経験OKあり】
結論:エンジニアは「使わない方がいい人」と「使うべき人」がはっきり分かれる
転職エージェントを使うべきかどうかは、経験年数だけでは決まりません。これまでの経験を整理できているか、次にやりたい仕事が明確か、応募先を自分で見極められるか。この3つで判断が分かれます。
判断の分かれ目は経験年数と「やりたいことを言葉にできるか」
目安は、実務経験が2〜3年以上あり、使いたい技術・担当したい工程・希望する働き方の3つを具体的に説明できるかどうかです。ここがそろっていれば、エージェントなしでも十分に戦えます。
たとえば、ReactとTypeScriptでのフロントエンド開発に軸足を移したい、自社サービスの設計から関わりたいと言える人は、スカウト型サービスの検索条件も、直接応募する企業の候補も自分で絞り込めます。GitHubの公開リポジトリや技術ブログがあれば、書類だけでは伝わらない実力を採用担当者に見せる材料にもなります。
反対に、未経験や実務1年程度の人、SESでテストや保守の工程しか経験していない人は事情が違います。同じ経験でも書き方ひとつで評価が変わるうえ、未経験歓迎の求人には研修や配属の実態が見えにくいものも混ざっています。ここを一人で見極めるのは、経験者が思う以上に難しい作業です。この層こそ、エージェントを使う意味が大きいのです。
状況別に整理すると、次のようになります。
| 現在の状況 | おすすめの進め方 |
|---|---|
| 応募したい企業が決まっている | 企業の採用ページやカジュアル面談から直接応募する |
| 実務経験が3年以上あり、方向性も明確 | スカウト型サービスを軸に、相場確認と交渉役としてIT特化型エージェントを1社併用する |
| 未経験からエンジニアを目指している | 未経験者の支援に対応したIT特化型エージェントを使う |
| SESや客先常駐から自社開発へ移りたい | IT特化型エージェントと、自社開発に強い転職サービスを併用する |
| 転職するかどうかをまだ迷っている | スカウト型サービスだけに登録して、市場の反応を確かめる |
経験が長くても、年収交渉が苦手ならその部分だけエージェントに頼めば済みます。逆に経験年数が十分でも、次に何をしたいかが固まっていない人は、エージェントに登録する前に方向性を整理する方が先です。求人を比べる基準がないまま面談に臨むと、担当者の提案に流されてしまうからです。
エンジニア転職はエージェント以外のルートも充実している
エンジニアの採用では、企業が自分で候補者を探しにいく手法がすっかり定着しました。スカウト型サービスで経歴を見た企業から声がかかったり、採用ページのカジュアル面談から選考に進んだりするルートは、他の職種と比べてもかなり整っています。
Web系企業やスタートアップには、エージェントに求人を出さず、自社採用とスカウトだけで採用を回している会社もあります。こうした企業は、エージェントに登録して待っていても紹介されません。応募前に技術ブログやGitHubで開発体制や技術スタックを調べられるのも、エンジニアならではの利点です。元同僚からの紹介や、勉強会での出会いから選考に進む人もいます。
つまりエンジニアにとって、エージェントを使わない転職は現実的に成り立つ選択です。ただ、使わないこと自体を目的にする必要はありません。自分で進められる部分は自分で進め、苦手な部分だけ支援を受ける。この割り切りができれば、エージェントへの不満の多くは避けられます。
エンジニアが「転職エージェントは使わない方がいい・やめとけ」と言われる理由
エージェントへの不満は、担当者個人の当たり外れだけで生まれるわけではありません。紹介できる求人の範囲や成功報酬の仕組みといった構造が関わっています。エンジニアの場合は、そこに技術への理解という問題が加わります。
技術を理解していない担当者だと話が噛み合わない
エンジニアの評価は、使用言語の名前だけでは決まりません。どのフレームワークで、どの工程を担当し、チームでどんな役割を果たしたのか。本番環境の運用や障害対応の経験はあるのか。こうした中身まで聞き取れない担当者だと、経験の価値が正しく企業に伝わりません。
たとえばJavaで3年開発してきたと伝えたとき、Spring Bootでの開発なのか、設計書の作成から関わったのか、リリース後の保守まで担っていたのかを確かめずに求人を選ばれると、そこがミスマッチの起点になります。SES・受託開発・自社開発の働き方の違いを理解していない担当者に当たれば、自社開発を希望しているのに常駐案件を提案されることも起きます。
避ける方法ははっきりしています。まずIT特化型のエージェントを選ぶこと。そのうえで初回面談で、SESでの経験を自社開発企業に評価してもらうには職務経歴書で何を強調すべきか、と一つ質問してみてください。経験と求人要件を結びつけて具体的に答えられる担当者なら、安心して任せられます。
SESや客先常駐など、希望と違う求人を混ぜて紹介されることがある
自社開発の企業を希望しているのに、客先常駐の求人が混ざって届く。エンジニアからよく聞く不満です。SES企業は常に人材を募集していて求人数も多いため、エージェントの紹介リストに入り込みやすいのです。IT特化型だからといって、自社開発の求人を豊富に持っているとは限りません。
対策は、初回面談の時点で希望条件とNG条件を文章にして渡すことです。客先常駐は不可、自社サービスの開発に携わりたい、基本設計以上の工程に関わりたい、週3日以上のリモートが必須、というように担当者が判断に迷わない書き方にします。口頭だけで伝えると、担当者の記憶とメモの精度に頼ることになるからです。
それでも条件外の求人が続くなら、紹介理由を一度確認してください。改善しなければ、担当者の変更か別サービスへの切り替えを考える段階です。
応募や内定承諾を急かされやすい
エージェントの収益は、紹介した人が入社して初めて発生します。担当者には応募数や面接設定数の目標もあるため、早く決めてほしいという力学が働くのは自然なことです。担当者が悪いというより、そういう仕組みだと理解しておく方が冷静に付き合えます。
急かされたくないなら、主導権を最初に宣言してしまいましょう。応募するかどうかは求人を持ち帰って判断する、内定は他社の条件と比べてから返事をする、と面談の段階で伝えておけば、その後の提案の温度感も変わります。企業側に回答期限がある場合は、期限とその理由を確認し、延ばせないか相談してかまいません。納得していない条件で承諾する理由はどこにもありません。
紹介される求人が、そのエージェントの取引先に限られる
エージェントが紹介できるのは、自社と契約している企業の求人だけです。行きたい会社がそのエージェントと取引していなければ、どれだけ条件に合っていても候補として出てきません。
志望企業が決まっているなら、紹介を待たずに企業の採用ページを確認してください。カジュアル面談の窓口や採用イベントの情報が載っていることもあります。エージェントは求人探しを楽にしてくれる道具であって、市場のすべての求人を網羅したサービスではない。この前提を持っておくだけで、紹介求人の少なさに振り回されなくなります。
年収が高い人ほど企業側の採用コストが重くなる
エージェントに支払う紹介手数料は、採用した人の年収の数割で決まるのが一般的です。年収が高い人ほど、企業が負担する金額も大きくなります。次の章で触れるとおり、ソフトウェア開発職は全職種の平均より1件あたりの手数料が高いと想定できる職種です。
そのため、同じ経歴の候補者が二人いれば、直接応募の方が企業の負担は軽くなります。エージェント経由だと書類選考で慎重に見られる場面がある、と考えておいて損はありません。
とはいえ、採用コストだけで合否が決まるわけでもありません。エージェントの推薦文で強みが補足されたり、面接対策で受け答えの質が上がったりして、エージェント経由の方が通りやすいケースもあります。年収が高いから直接応募一択、と決めつけるのは早計です。
技術面接やコーディングテストの対策まではカバーしきれないことがある
書類の添削や一般的な面接対策は、多くのエージェントが得意とするところです。ただ、ライブコーディングやシステム設計面接、持ち帰りの技術課題となると、中身まで踏み込んで対策してくれる担当者は限られます。担当者自身がエンジニアでない限り、コードの良し悪しを判断するのは難しいからです。
この部分は、エージェントを使う場合でも自分で準備すると決めておきましょう。コーディングテスト対策なら、paizaのスキルチェックで出題形式に慣れ、AtCoderの過去問やLeetCodeのEasy〜Mediumレベルの問題で手を動かすのが近道です。設計面接では、これまで担当したシステムの構成図を1枚描き、技術選定の理由と障害対応で判断したことを5分で説明できるようにしておくと、本番で詰まりません。選考課題を技術ブログで公開している企業もあるので、志望企業の名前と選考課題という言葉で検索してみる価値もあります。
転職エージェントが無料で使える仕組みを知ると、振り回されなくなる
転職エージェントが求職者にとって無料なのは、採用した企業が紹介手数料を負担しているからです。この仕組みを知っておくと、求人を勧められる理由や担当者の動き方が見えてきます。
費用は採用した企業が払う成功報酬
職業安定法第32条の3第2項により、有料職業紹介事業者は原則として求職者から手数料を受け取れません。求人紹介から書類添削、年収交渉まで無料で受けられるのはこのためです。
では、企業はどれくらいの手数料を払っているのか。厚生労働省の「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」によると、民営職業紹介事業の手数料収入は約9,835億円で、常用就職1件あたりの手数料は約103万円です。有料職業紹介による常用就職のうち、情報処理・通信技術者(ソフトウェア開発)は39,780件で、前年度の35,709件から11.4%増えています。エージェント経由で転職するエンジニアは、年間でこれだけの数にのぼるということです。
さらに、この資料の職種別の手数料総額と就職件数をもとに算出すると、ソフトウェア開発職では1人あたり約150万円の手数料が支払われていると想定できます。公表された数字ではなく集計値から計算した目安ですが、全職種平均の約103万円を大きく上回ります。
エンジニアは、エージェントにとって支援する動機が強い職種です。手厚いサポートを受けやすい裏返しとして、早く決めてほしいという圧力も生まれやすい。企業の側から見れば、それだけのコストに見合う人材かどうかを厳しく見るということでもあります。仕組みを知ったうえで、勧められた求人を自分の基準で判断できれば、エージェントは十分に使える道具になります。
国が決めているルールと、エージェントの実績を調べる方法
職業紹介事業者には、求職者を守るためのルールも課されています。厚生労働省の指針では、紹介で就職した無期雇用の人に対して、就職から2年間は転職を勧めてはならないとされています。就職お祝い金などの名目で金銭を渡し、登録を促すことも禁止されています。
登録先を選ぶときに役立つのが、厚生労働省の人材サービス総合サイトです。事業者ごとに、紹介によって就職した人数、無期雇用で就職した人数とそのうち6か月以内に辞めた人数、手数料表、返戻金制度の有無が公開されています。
会社名で検索し、就職者数に対して早期離職者がどのくらいいるかを見比べてみてください。数字だけで質を断定はできませんが、知名度や広告の印象よりはるかに確かな判断材料になります。
転職エージェントを使わない方がいいエンジニアの特徴
次の特徴に当てはまるなら、エージェントを中心にするより、自分で求人を探して応募する方がうまくいきます。ここでいう使わないとは、一切登録しないという意味ではありません。求人選びと応募の主導権を、自分の手元に置いておくということです。
応募したい企業・ポジションがすでに決まっている
志望企業が決まっているなら、採用ページかカジュアル面談から直接応募するのが最短ルートです。エージェントの面談を挟むぶん、応募までの時間が延びるだけになりかねません。
応募前には、企業の技術ブログや登壇資料、公開リポジトリに目を通しておきましょう。開発体制や技術選定の考え方がわかれば、志望動機も具体的になります。社員のXアカウントから、現場のエンジニアの雰囲気がつかめることもあります。
一つ注意したいのは応募経路です。エージェント経由で一度応募すると、一定期間は同じ企業に別ルートで応募し直せないことがあります。本命の企業ほど、どの経路で受けるかを先に決めてから動いてください。
実務経験があり、GitHubや成果物で実力を見せられる
実務経験に加えて、GitHubの公開リポジトリや個人開発、技術ブログで技術力を示せる人は、直接応募との相性が抜群です。書類の言語化をプロに頼らなくても、成果物そのものが評価の材料になるからです。
ただ、リポジトリのURLを貼るだけで評価が決まるわけではありません。何を解決するために作ったのか、なぜその技術を選んだのか、作る過程でどんな課題にぶつかり、どう改善したのか。ここまで説明できて、初めて採用担当者は実力を判断できます。実務経験も同じで、使用技術の羅列ではなく、担当工程やチームでの役割、設計や運用で工夫した点まで書き出しておきましょう。
成果物のまとめ方は、エンジニア向けポートフォリオの作り方で詳しく解説しています。
スカウトがそれなりに届き、市場価値をつかめている
スカウト型サービスに登録していて、自分の経歴にどんな企業がいくらの年収で声をかけてくるかが見えているなら、相場確認のためにエージェントを使う必要はほとんどありません。届くスカウトの中身と提示額が、そのまま市場価値の物差しになります。
ただし、見るべきは数より質です。スカウトには、特定のポジションを想定して送られたものと、条件に合う登録者へ一斉に送られたものが混ざっています。どの経験に反応しているのか、提示されたポジションと年収レンジが希望と合っているのか。この観点で記録しておくと、転職するかどうかの判断にも使えます。
転職するかどうか自体をまだ決めていない
転職するか迷っている段階なら、エージェントより先にスカウト型サービスへ登録して様子を見る方が合っています。エージェントは入社が決まって初めて収益が出るビジネスなので、面談をすれば話は自然と応募の方向へ進みます。情報収集のつもりで登録した人が、応募を勧められて疲れてしまうのはこのためです。
まずは求人票やスカウトで、今の経験がどう評価されるかを確かめてください。そのうえで現職の年収や働き方と比べれば、残るか動くかを冷静に決められます。転職する方向が固まってからエージェントに相談しても、遅すぎることはありません。
勧められると断れず、流されやすい
担当者に勧められると断れず、よく考えないまま応募してしまう自覚がある人は、最初は自分で求人を比べる方式で進めた方が後悔しません。入社してから、勧められたから受けただけだったと振り返る転職ほどつらいものはないからです。
それでもエージェントを使うなら、面談の冒頭で、応募するかどうかは一度持ち帰って判断する、内定の返事は条件を比べてからにする、と宣言してください。判断する時間を先に確保しておけば、担当者の情報を参考にしながら、自分の基準で選べるようになります。
転職エージェントを使った方がいいエンジニアの特徴
次に当てはまる人は、エージェントを使った方が明らかに得をします。ただし登録すれば解決するわけではありません。自分の課題を埋められるサービスを選ぶことが前提です。
未経験からエンジニアを目指している
未経験からエンジニアを目指すなら、エージェントは使うべきです。理由は、未経験歓迎の求人ほど求人票から実態が読み取りにくいからです。
研修が2週間なのか3か月なのか。研修後に開発の現場へ配属されるのか、それとも運用監視やテストの工程が続くのか。こうした違いは入社後のキャリアを大きく左右します。それなのに、研修については充実の研修制度という一文しか書かれていない求人票も、ごく普通に出回っています。
選ぶときは、総合型ではなく未経験者の支援に対応したIT特化型にしてください。企業ごとの研修内容や配属の実績を把握している担当者なら、求人票の行間を埋めてくれます。未経験向けのサービスは、未経験から目指せるエンジニア向け転職エージェントの記事で比較しています。
SES・客先常駐から抜けたいが、優良企業の見分け方がわからない
SESや客先常駐から自社開発へ移りたい人も、エージェントを使う価値が大きい層です。同じ3年間の開発経験でも、職務経歴書の書き方しだいで評価がまったく変わるからです。
開発業務を担当、と一行で済ませるのか。プロジェクトの規模、担当した工程、使った技術、チームでの役割、改善した成果まで書くのか。自社開発企業の採用担当者が見ているのは後者です。SESの現場で身につけた要件の読み解き方や、異なる開発文化への適応力も、伝え方を工夫すれば強みになります。この整理を第三者と一緒にやれるのが、エージェントを使う大きな利点です。
求人選びにも注意が必要です。自社開発と書かれていても、自社サービスを持つのは一部の部署だけで、配属先は受託案件というケースもあります。面接では、配属予定のチームと担当するプロダクトを具体的に確認してください。自社開発の求人を集中的に探したい人は、自社開発企業に強い転職サイトの比較記事も参考になります。
在職中で、日程調整や年収交渉に時間を割けない
働きながらの転職活動では、求人探し、書類作成、面接準備、日程調整を同時に回すことになります。リリース前の繁忙期と選考が重なると、企業へのメール返信だけでも負担です。
エージェントを使えば、企業との連絡や面接日程の調整、内定後の条件交渉を任せられます。平日の日中に電話を受けられない人にとって、この違いは想像以上に効いてきます。
ただ、すべてを任せきりにはしないでください。応募した企業、選考の段階、提示された条件は自分でも記録しておきましょう。複数社を比べるときに手元に情報がないと、判断の軸がぶれてしまいます。
年収アップを狙っていて、自分の相場を知りたい
年収を上げたいなら、まず自分の相場を知る必要があります。同じ経験年数でも、技術スタックや設計経験、リーダー経験の有無で提示額は大きく変わります。
問題は、同じような経歴の人が実際にいくらで決まったのかという情報を、個人ではまず手に入れられないことです。求人票の年収レンジは幅が広く、スカウトの提示額も企業ごとにばらつきます。ここで頼りになるのが、多くの決定事例を持つエージェントです。自分の経歴なら年収はどのあたりに着地しそうか、その根拠は何かを率直に聞いてみてください。
相場がわかったら、希望年収を実績と結びつけて説明できるよう準備します。年収だけを追うと開発環境や労働時間で妥協することにもなるので、譲れない条件と並べて優先順位をつけておきましょう。
初めての転職で、職務経歴書の書き方がわからない
初めて転職するエンジニアがつまずきやすいのが、職務経歴書です。新卒の就職活動ではまず書かない書類であり、エンジニアの場合は書くべき項目も独特です。
案件ごとに、規模、担当工程、使用技術、チームでの役割、成果を整理して書く必要があります。技術名を並べただけでは、どのレベルの業務を任せられる人なのかが採用担当者に伝わりません。エージェントの添削を一度受ければ、どこを厚く書くべきかの感覚がつかめます。実務経験があるのに書類が通らない人も、第三者の目を入れる価値は十分にあります。
書き方の具体例は、エンジニア向け職務経歴書の書き方で紹介しています。
ここまでで当てはまる項目があった人は、まず1社だけ話を聞いてみてください。
各サービスを詳しく比べたい人は、エンジニア転職におすすめなエージェント・サイト27選―未経験OKありをご覧ください。
転職エージェントを使わずに転職する方法【エンジニア向け】
エージェントを使わないなら、エージェントが担っていた機能を自分で埋めることになります。どのルートで求人を探し、何を自分で準備するのかを、ここで整理しておきましょう。
スカウト型サービスに登録する
スカウト型サービスは、エージェントを使わないエンジニアにとって軸になるルートです。経歴とスキルを登録しておけば、興味を持った企業から声がかかります。エンジニア向けでは、レバテックダイレクト、Green、paiza転職などが代表的です。
自分から求人を探す手間が省けるうえ、どんな企業がどの程度の年収で反応するかがわかるので、転職するか迷っている段階でも使えます。プロフィールには、技術名だけでなく担当工程や開発環境、チームでの役割まで書いておくと、届くスカウトの精度が上がります。
スカウトが届いたからといって、内定が近いわけではありません。書類選考なしで面談できるものもあれば、通常の選考と変わらないものもあります。提示されたポジションと条件を確かめてから返信してください。
各サービスの特徴は、エンジニア転職におすすめなエージェント・サイト27選―未経験OKありのスカウト型サービスの項目で比較しています。
企業の採用ページ・カジュアル面談から直接応募する
志望企業が決まっているなら、採用ページからの直接応募が本命のルートになります。Web系企業や自社開発企業の多くは、正式な選考の前にカジュアル面談の窓口を設けています。
カジュアル面談は、選考ではなく情報交換の場です。開発体制や技術スタック、リモートワークの運用、評価の仕組みまで、求人票には載らない情報を現場のエンジニアから直接聞けます。事前に技術ブログやGitHubを読み、コードレビューの進め方やリリース頻度、技術選定の決め方について質問を用意しておくと、面談の密度がまるで違います。
直接応募では、書類添削も日程調整も自分の仕事です。この章の最後で紹介する準備を済ませてから応募しましょう。
元同僚や技術コミュニティからの紹介(リファラル)
元同僚や知人、勉強会や技術コミュニティでのつながりから企業を紹介してもらう方法もあります。最大の利点は、中で働く人から現場の実態を聞けることです。コードレビューの厳しさ、技術的な裁量の大きさ、残業の実態など、採用担当者には聞きにくい話も教えてもらえます。
ただ、紹介者との関係があるぶん、選考を辞退しにくく、年収交渉も遠慮しやすくなります。紹介を受ける前に、希望条件と譲れない点を自分の中で決めておいてください。紹介者の顔を立てたい気持ちと、自分のキャリアの判断は切り分けて考える必要があります。
SNSや技術ブログ、登壇をきっかけにする
XやZenn、Qiitaでの技術発信や勉強会での登壇も、採用担当者の目に留まるきっかけになります。業務で得た知見や技術選定の理由、障害対応の振り返りなどを発信していれば、技術力に加えて、物事を整理して伝える力まで示せます。
このルートに即効性はありません。発信を続けて名前を覚えてもらうまでには時間がかかります。すぐに転職したい人はスカウトや直接応募を主軸にし、発信はその補強と位置づけるのが現実的です。経験を積んだエンジニアほど、発信の内容に厚みが出て効いてきます。
地元で働きたいならハローワークも選択肢
地元で働きたい人には、ハローワークも候補に入ります。企業が無料で求人を出せるため、地域の中小企業や、社内システムの開発・運用を担うポジションの求人が見つかることがあります。
ただし、IT求人の数や職種の幅は地域によって大きく違います。Web系の自社開発企業を探すなら、民間の転職サイトや企業の採用ページを併用した方が効率的です。ハローワークで地域の求人を把握しつつ、オンラインのサービスも並行して使ってください。
エージェントを使わないなら、自分で用意すること
エージェントを使わないなら、次の5つは自分でやると決めておきましょう。
| 準備すること | 具体的なやり方 |
|---|---|
| 相場調査 | 同じ職種・経験年数の求人票から提示年収を複数集め、スカウトの提示額も記録する |
| 職務経歴書 | 案件ごとに規模、担当工程、使用技術、役割、成果を書く |
| 技術面接対策 | 担当システムの構成と技術選定の理由を説明する練習をし、コーディングテストの問題を解いておく |
| 応募管理 | スプレッドシートで企業名、応募日、応募経路、選考段階、次の対応期限を一元管理する |
| 年収交渉 | 内定後のオファー面談で、相場と実績を根拠に、入社意欲とセットで希望額を伝える |
中でも抜けやすいのが応募管理です。直接応募とスカウト、エージェント経由を併用していると、どの企業にどの経路で応募したのかがすぐにわからなくなります。同じ企業に二重で応募してしまうと、企業側も対応に困ります。応募するたびにスプレッドシートへ記録する習慣をつけてください。
エージェントを使わずに進めた人がつまずきやすいポイント
直接応募やスカウトでの転職は、自分のペースで進められる代わりに、誰も軌道修正をしてくれません。つまずくポイントは主に3つです。
書類が通らない理由がわからないまま応募を続けてしまう
直接応募で書類選考に落ちても、理由を教えてもらえることはまずありません。同じ職務経歴書のまま応募を続けると、何が悪いのかわからないまま不採用が積み重なっていきます。
目安として、5〜10社に応募して書類が一つも通らなければ、書類に原因があると考えて見直してください。担当工程と技術が具体的に書かれているか、成果が数字や事実で示されているか、応募先の求人要件に合う経験が冒頭で目に入るか。この3点を確認し、信頼できるエンジニア仲間に読んでもらうのも効果的です。
自分では直せないと感じたら、職務経歴書の添削だけエージェントに頼む手もあります。全部を任せる必要はありません。
相場を知らないまま、低めの提示額を受け入れてしまう
相場を知らないまま内定を受けると、提示額が妥当かどうか判断できません。内定が出てから慌てて調べるより、転職活動を始めた時点から求人票とスカウトの提示額を記録しておく方が、交渉の材料になります。
提示額を比べるときは、年収の総額だけでなく、賞与の比率や固定残業代の有無、各種手当まで確認してください。額面が高く見えても、固定残業代が厚く含まれていれば、実質的な時給は下がります。希望額を伝えるときは、これまでの実績と入社後に担える業務を根拠にし、入社意欲とセットで伝えると角が立ちません。
求人票と面接だけで判断して、入社後に開発体制のギャップに気づく
求人票と面接の説明だけでは、実際の開発現場は見えきりません。入社してから、コードレビューがほとんど行われていない、リリースが半年に一度しかない、技術選定はすべて上が決める、といった現実に気づくこともあります。
防ぐ方法は、面接やカジュアル面談の逆質問で具体的に聞くことです。チームの人数と役割分担、プルリクエストのレビュー体制、リリースの頻度、技術的負債への向き合い方。この4つを聞けば、開発組織の成熟度はおおよそつかめます。逆質問の作り方は、エンジニア転職の逆質問まとめで詳しく紹介しています。
書類が通らない、相場がわからない、企業選びに迷う。こうした壁にぶつかったら、その部分だけエージェントを使えばいいのです。最初から最後まで一人でやり抜くことにこだわる理由はありません。
使わないでも任せきりでもない、エンジニアの現実的な使い方
エージェントを使うと決めたなら、任せきりにせず、判断の主導権を握ったまま使うのがコツです。押さえておきたいのは次の5つです。
IT特化型を軸にし、登録は必要な分だけにする
エンジニアの転職では、技術スタックや開発体制を理解している担当者かどうかで、紹介の質が大きく変わります。軸にするのはIT特化型のエージェントです。
登録数は、自分の課題を補える1〜2社で十分です。多く登録するほど面談と連絡に時間を取られ、肝心の企業研究や選考準備が後回しになります。総合型は、地方の求人や異業種の社内SEなども視野に入れたくなったときに追加すれば足ります。
初回面談で技術スタック・工程・働き方・NG条件を文章で渡す
初回面談では、使用技術、担当してきた工程、開発環境、希望する働き方、客先常駐の可否、譲れない条件を伝えます。口頭だけでなく、メモにしてその場で渡すか、面談後にメールで送っておきましょう。
文章で残しておけば、担当者が変わったときにも条件がそのまま引き継がれます。紹介される求人がずれてきたときに、最初に伝えた条件へ立ち返る根拠にもなります。
求人を紹介されたら「なぜ自分にこの求人なのか」を聞く
求人を紹介されたら、なぜ自分にこの求人なのかを必ず聞いてください。どの経験が募集要件に合っているのか、入社後にどんなキャリアにつながるのか。担当者が自分の言葉で説明できるかどうかで、こちらの経歴をどこまで理解しているかがわかります。
求人票の条件をなぞるだけの答えしか返ってこないなら、その紹介は数合わせの可能性があります。勧められたという理由だけで応募する必要はありません。
直接応募とエージェント経由を併用するなら、同じ企業への重複応募を避ける
直接応募やスカウトとエージェントを併用するなら、応募先と応募経路を必ず記録してください。同じ企業に別々の経路から応募すると、どちらで選考を進めるかを企業とエージェントの間で調整する必要が出て、印象を損ねることがあります。
本命の企業ほど、どの経路で受けるかを応募前に決めておくのが鉄則です。
合わない担当者は変更を依頼し、しつこいときは連絡方法と頻度を指定する
技術の話が通じない、条件外の求人が続く、連絡が多すぎる。こうした状態が続くなら、担当者の変更を依頼してかまいません。問い合わせ窓口から、希望する技術領域に詳しい方にも相談したいと伝えれば、角を立てずに変えてもらえます。
連絡がしつこいと感じるなら、手段と頻度をこちらから指定しましょう。連絡は基本的にメールで、電話は平日の12時から13時の間なら出られる、と伝えておくだけで負担はかなり減ります。それでも改善しなければ、別のエージェントに切り替えれば済む話です。
使い方をさらに詳しく知りたい人は、エンジニアの転職エージェント使い方8つのコツも読んでみてください。
よくある質問
直接応募とエージェント経由、どちらが受かりやすいですか?
一概にどちらとは言えません。直接応募は企業側の採用コストが軽く、エージェント経由は推薦や選考対策の支援がある、というように有利になる要素が違うからです。志望度の高い企業は直接応募で、複数の企業を比べたいときはエージェント経由で、と応募先ごとに使い分けるのがおすすめです。
登録だけして使わないのは問題ありませんか?
問題ありません。登録しても費用はかからず、紹介された求人に応募する義務もありません。転職活動をやめる場合は、担当者に伝えてサービスの停止か退会を申し出れば終わりです。
経験が浅いとエージェントに断られることはありますか?
あります。経験年数や希望条件によっては、紹介できる求人がないと案内されることがあります。その場合はサービスの対象者と合っていない可能性が高いので、未経験者や若手の支援に対応したIT特化型エージェントに切り替えてください。
エージェント経由で落ちた企業に、直接応募し直せますか?
すぐに応募し直せるとは限りません。一定期間は同じ人の再応募を受け付けない企業もあります。ポジションが違えば応募できることもあるので、エージェントか企業の採用窓口に確認してから動きましょう。
エージェントを使うと現職にバレますか?
転職エージェントが、本人の同意なく現職の会社に転職活動の情報を伝えることは通常ありません。スカウト型サービスを使う場合は、現職の企業をブロックする設定をしておきましょう。詳しくは、エンジニアの転職サイトは現職にバレる?の記事で解説しています。
何社くらい登録すればいいですか?
IT特化型を1〜2社に絞って始めるのがおすすめです。担当者との相性や紹介される求人の質を見てから、必要に応じて追加してください。
まとめ
エンジニアは、転職エージェントを使わなくても転職できます。スカウト型サービスや直接応募のルートが整っているからです。ただ、エージェントなしで進めて得をするのは、経験と実力の示し方がそろい、次にやりたいことを言葉にできる人に限られます。
志望企業が決まっているなら直接応募、経験者で市場価値を確かめたいならスカウト型サービスを軸にしましょう。未経験からの転職やSESからの脱出を考えているなら、IT特化型のエージェントを使った方が早く、確実に前へ進めます。
どちらの場合も、エージェントは主役ではなく道具です。足りない部分だけを補ってもらい、どの求人に応募し、どの内定を受けるかは自分で決める。この線引きさえできていれば、エージェントに振り回されることはありません。
もう一度「エンジニアは転職エージェントを使わない方がいい?向かない人と使わずに転職する方法を徹底解説!」を読む ↑
エンジニアにおすすめの転職エージェント3選【未経験OKあり】
この記事を読んで、一部だけでもエージェントを使ってみようと思った人に向けて、技術の話が通じやすいIT特化型を3つに絞りました。
選んだ基準は、IT・Webエンジニアの転職に特化していること、経験者と未経験者の両方をカバーできること、選考対策の支援が手厚いことの3点です。本文で触れた、技術を理解していない担当者や急かされる進め方への不満を避けやすいサービスを優先しています。
レバテックキャリア|技術の話が通じる担当者に相談したい経験者向け
レバテックキャリアは、IT・Webエンジニアの転職に特化したエージェントです。キャリアアドバイザーは技術スタックや開発職種への理解が深く、使ってきた言語やフレームワーク、担当工程を踏まえたうえで求人を提案してくれます。
強みは、年間累計7,000回以上におよぶ企業訪問です。現場のエンジニアやプロジェクトマネージャーから聞き取った開発環境やチーム体制の情報をもとに、企業ごとの選考対策を受けられます。技術が通じない担当者への不安や、入社後の開発体制のギャップを避けたい人にとって、最初の相談先にふさわしいサービスです。
こんな人に向いている:IT・Web業界での実務経験を生かし、開発環境まで納得できる企業を選びたい人。
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
|---|---|
| 対応地域 | 首都圏・東海・関西・福岡 |
| 求人数 | 53,000件以上 |
| 未経験可否 | 経験者向け |
専門用語が通じるIT/Web系に強いエージェント。徹底した企業研究で面接通過率が高い!
レバテックキャリア
面接対策やポートフォリオへの技術的なアドバイスもあり。専門的な知識が深いからマッチング率が高い!
テックゴー|年収アップと選考対策を重視する経験者向け
テックゴーは、ITエンジニアのキャリアアップ転職に強いエージェントです。公式情報によると、利用者の平均年収アップ額は144万円にのぼります。
最大の特徴は、模擬面接を回数無制限で受けられることです。技術面接から役員面接まで、選考の段階ごとに納得いくまで準備できます。週末1日で複数社の面接を受けられる1Day選考会もあり、平日に休みを取りにくい在職中のエンジニアでも選考を進めやすい仕組みです。急かされるのではなく、準備を重ねてから選考に臨みたい人と相性のよいサービスです。
なお、受けられる支援の内容は、IT実務経験が2年以上あるかどうかで大きく変わります。経験が浅い人は、面談で支援の範囲を確認してください。
こんな人に向いている:実務経験を生かして年収を上げたい人、面接対策を徹底したうえで選考に臨みたい人。
| 運営会社 | 株式会社MyVision |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 求人数 | 10,000件以上 |
| 未経験可否 | 経験者向け(IT実務経験2年以上が目安) |
【業界TOPクラスの内定率】ITエンジニア専門の転職エージェント!
テックゴー
現役ITエンジニアのキャリアアップに強いエージェント。模擬面接や1Day選考会への参加など「充実のサポート」に定評ありです!
ユニゾンキャリア|未経験からエンジニアを目指す20代向け
ユニゾンキャリアは、IT・Web・ゲーム業界に特化し、未経験者の支援に力を入れているエージェントです。キャリアアドバイザー全員がIT業界に精通しており、企業ごとの開発環境や求める人物像を踏まえて求人を提案してくれます。
Google口コミで4.8の評価を得ているほか、転職後の定着率97%を公表しています。研修の中身や配属先、入社後の業務まで確認しながら企業を選べるので、未経験歓迎の求人を一人で見極めるのが不安な人に向いています。
対応地域は一都三県と大阪です。それ以外の地域で転職を考えている人は、ほかのサービスも併用してください。
こんな人に向いている:未経験からITエンジニアを目指していて、求人選びから入社後のキャリアまで相談したい人。
| 運営会社 | 株式会社ユニゾン・テクノロジー |
|---|---|
| 対応地域 | 一都三県・大阪 |
| 求人数 | 10,000件以上 |
| 未経験可否 | 未経験OK |
IT/Web/ゲーム業界に特化したエージェント【未経験の支援に強い】
ユニゾンキャリア
業界に精通したキャリアアドバイザーのサポートに定評あり。IT/Web/ゲーム【未経験】の20代におすすめ!
3社の使い分けに迷ったら、目的で選んでください。
経験者で開発環境や企業理解を重視するならレバテックキャリア、経験者で年収アップと選考対策を重視するならテックゴー、未経験からエンジニアを目指すならユニゾンキャリアです。経験者なら2社を併用し、担当者の提案を比べてみると、それぞれの得意分野がはっきり見えてきます。
もっと多くのエージェント・転職サイトを比較したい人は、エンジニア転職におすすめなエージェント・サイト27選―未経験OKありで、スカウト型サービスや未経験向けサービスも含めて紹介しています。




























