転職エージェントとは

@PRO人(アットプロジン)の評判は?怪しい噂の真相と他のIT転職エージェント7社との違い

投稿日: ※本記事は[プロモーション]が含まれています

首都圏で働くITエンジニアで、次のキャリアをどう組み立てるか迷っているなら、@PRO人(アットプロジン)は最初に相談しておきたい転職エージェントです。大手のように大量の求人を届けるタイプではなく、アドバイザー1人が受け持つ求職者を10名までに絞り、相談の深さで勝負しているサービスだからです。

もちろん弱点もあります。対応エリアは一都三県だけで、求人の母数は大手に及びません。結論を先に言うと、@PRO人でキャリアの方向性と応募書類を固め、求人の幅は大手エージェントで補う使い方がいちばん損をしません。

IT専門転職エージェント@PRO人

この記事では、@PRO人の評判や怪しいと言われる理由を整理したうえで、レバテックキャリアやtype転職エージェントなどIT転職に強い7社と比較し、どんな人がどう使えば得をするのかまで解説します。@PRO人以外も含めて幅広く比べたい方は、エンジニア転職におすすめなエージェント・サイト27選―未経験OKありもあわせてご覧ください。

目次

@PRO人(アットプロジン)とは?運営会社とサービスの特徴

@PRO人は、東京・秋葉原に本社を置く株式会社エスアイイーが運営する、IT職種・IT業界専門の転職エージェントです。現役エンジニアのキャリアアップ相談だけでなく、未経験からITエンジニアを目指す人の転職支援も行っています。

@PRO人の基本情報

項目内容
サービス名IT専門転職エージェント@PRO人(アットプロジン)
運営会社株式会社エスアイイー
設立2004年6月
本社東京都千代田区神田松永町18 ビオレ秋葉原ビル
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-304181
対象年齢20〜44歳(未経験者向け窓口は20〜32歳)
対応エリア一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)
面談形式対面(秋葉原本社・新宿支社)、オンライン(Zoom・Teams)、電話
求人数非公開
利用料金無料

運営会社エスアイイーはどんな会社か

株式会社エスアイイーは2004年に設立され、2009年から人材紹介を手がけている会社です。もともとはITの専門教育からスタートしており、現在も秋葉原と新宿でITスクール「システムアーキテクチュアナレッジ」を運営しています。2024年12月には、東京証券取引所が運営するTOKYO PRO Marketに上場しました。

IT教育を20年以上続けてきた会社が母体という点は、エンジニアにとって地味に効いてきます。職種ごとに求められる知識や資格、スキルの積み上げ方といった話が通じる土台があるので、技術的な経歴を一から説明し直す手間が少なく済むからです。

経験者と未経験者で相談窓口が分かれている

@PRO人には、IT業界経験者向けと未経験者向けの2つの申し込み窓口があります。経験者向けはこれまでの職務経歴や技術領域を踏まえたキャリア相談が中心で、未経験者向けはIT業界の仕事内容や学習の始め方といった入口の段階から話を進められます。対象年齢などの条件も窓口ごとに異なるため、申し込む前に自分がどちらに当てはまるか確認しておきましょう。

もう1つ知っておきたいのが、同じエスアイイーが運営する求人サイト「転職求人@PRO人」の存在です。こちらは求人を自分で検索して探すサイトで、アドバイザーが個別に相談に乗るエージェントとは使い方がまったく違います。名前がほぼ同じなので、ネット上の記事でも両者の情報が混ざっていることがあります。この記事で扱うのは、エージェントのほうの@PRO人です。

@PRO人が掲げる方針

@PRO人のサービスは、次の3つの方針で組み立てられています。

1つ目は、アドバイザー1人あたりの担当人数を上限10名に制限していることです。2つ目は、キャリア相談に平均2時間をかけていること。そして3つ目が、応募先を1〜10社程度に絞り、内定を取るためだけの大量応募は勧めないことです。希望するキャリアがすぐに実現できない場合は、5年後・10年後から逆算したプランを提案するとも明言しています。

これをエンジニアの立場に置き換えると、見るべきポイントは年収や勤務地だけではなくなります。次の職場でどの技術に触れられるのか、どの工程まで任されるのか、数年後にどんなポジションを狙えるのか。そこまで話し合ったうえで応募先を選ぶ進め方です。SESから自社開発へ移りたい人や、運用保守から設計構築に上がりたい人のように、今の延長線上ではない一歩を踏み出したい場合ほど、この方針は合います。

IT専門転職エージェント@PRO人

@PRO人は怪しい?やばい?と言われる理由

@PRO人を検索すると、怪しい、やばいといった関連ワードが表示されます。ただ、運営会社の情報や許認可を確認する限り、実態のわからないサービスではありません。不安の声が出る背景は、主に次の2つです。

知名度と口コミの数が大手ほど多くない

レバテックキャリアやギークリーと比べると、@PRO人の知名度はまだ高くありません。そのぶんネット上の口コミや体験談も少なく、登録前に評判を確かめたい人ほど判断材料が足りないと感じるでしょう。

とはいえ、口コミが少ないのは担当人数を絞った少数精鋭の運営をしている裏返しでもあります。利用者の母数が大手とは桁違いなのですから、口コミの件数だけで比べても意味がありません。サービスの中身と自分の転職活動の進め方が合うかどうかで判断しましょう。

求人サイトとエージェントの情報がネット上で混ざっている

先ほど触れたとおり、@PRO人には求人サイトとエージェントの2つのサービスがあり、名前もほぼ同じです。そのため紹介記事によっては両者の説明が混ざっていたり、運営会社名や利用条件が正しく書かれていなかったりします。

情報が食い違っていて不安になったときは、この記事の基本情報の表で運営会社と許可番号を確認してみてください。運営は株式会社エスアイイー、有料職業紹介事業の許可番号は13-ユ-304181です。

結論:運営実態は確認でき、安心して相談できるエージェント

有料職業紹介は、厚生労働大臣の許可がなければ営めない事業です。@PRO人の運営会社はその許可を受けており、2024年にはTOKYO PRO Marketへの上場も果たしています。運営元の情報がここまで公になっているサービスを、怪しいと警戒する理由はありません。

ただし、安心して相談できることと、あなたに合うエージェントであることは別の話です。対応エリアや年齢の条件、求人の母数といった制約は次の章以降で詳しく見ていきます。

@PRO人の良い評判・口コミ

利用者の声やサービスの中身から見えてくる@PRO人の評価ポイントは、求人の提案の仕方、企業情報の深さ、年収交渉の3つです。

大量の求人を送られず、話を聞いた上で絞って提案してくれる

大手エージェントに登録した直後、数十件の求人票がまとめて届いて、どれから見ればいいのか途方に暮れた経験はないでしょうか。@PRO人の評判でまず目立つのは、その逆の体験です。最初の面談でキャリアの方向性をじっくり聞いたうえで、納得できる企業だけを提案してくれたという声が多く見られます。

この進め方が特に効くのは、SESや運用保守で働いているエンジニアです。たとえば自社開発企業に移りたい場合、求人票の自社開発という条件だけで選んでも、入社してみたら任されるのは既存サービスの保守ばかりだった、というケースは現場でよく耳にします。今後身につけたい技術や経験したい工程まで先に言葉にしておけば、紹介される求人の段階でズレを減らせます。

求人票に載らない社風や面接官の傾向、デメリットまで教えてくれる

求人票でわかるのは給与や勤務地、必要なスキルといった基本情報までです。実際の職場の雰囲気や、選考でどこを見られるのかまでは書かれていません。

@PRO人はこの部分を口頭で補うことを重視していて、企業の特色や面接官の特徴、入社後のキャリアパスまで説明してもらえます。良い面だけでなく注意点まで教えてくれたことに驚いた、という利用者の声もあるほどです。そもそも求人を預かる企業側も、売上状況や教育体制をヒアリングしたうえで契約しているため、紹介される時点である程度ふるいにかかっています。

エンジニアの場合、同じWebエンジニアの募集でも、自社サービスの企画から関われるのか、既存システムの改修が中心なのかで数年後の市場価値が大きく変わります。開発チームの人数やコードレビューの有無、技術選定にどこまで関われるか。こうした情報を応募前に聞けるかどうかは、入社後の満足度を左右します。

年収交渉を粘ってくれる

内定後の年収交渉を、最後まで粘り強く進めてくれたという評価も目立ちます。@PRO人自身も、業界を知っているからこその強い年収交渉を強みに掲げています。

エンジニアの年収は経験年数だけでは決まりません。担当してきた工程、扱える技術、プロジェクトでの役割によって評価は変わります。逆に言えば、自分の経験の価値を企業にきちんと伝えられるかどうかで、提示額は動くということです。実際、社会人3年目の若手エンジニアのポテンシャルを評価してもらい、年収を200万円上げた紹介実績もあります。

もちろん、同じ結果が誰にでも当てはまるわけではありません。ただ、技術の価値を理解したうえで交渉してくれる担当者がいるかどうかは、年収アップを狙うなら必ず確認しておきたいポイントです。

@PRO人の悪い評判・口コミ

少人数で深く相談するスタイルだからこそ生まれる弱点もあります。登録してから後悔しないよう、先に把握しておきましょう。

首都圏以外の求人はほぼない

@PRO人の対応エリアは東京・埼玉・千葉・神奈川の一都三県です。登録フォームで選べる就職希望エリアもこの4都県に限られているため、関西や東海、地方での転職を考えている人には向きません。

地方在住でも、首都圏への転職を考えているなら相談は可能です。地元で働き続けたい経験者は全国対応のテックゴーを、20代で未経験からITエンジニアを目指すなら全国対応のウズウズITを検討してください。

大手と比べると求人の母数が少ない

@PRO人は求人数を公開していません。数万件規模の求人を扱うレバテックキャリアやギークリーと比べると、求人の選択肢を広げるという目的では不利になります。特定の技術領域や業界にこだわる人ほど、紹介される求人だけでは希望に合う企業が見つからない場面も出てきます。

対策はシンプルで、@PRO人だけで転職活動を完結させないことです。@PRO人でキャリアの方向性と応募書類を整理し、求人の母数は大手で補う。具体的な組み合わせ方は、@PRO人と他のIT転職エージェント7社の比較で紹介します。

電話でのやり取りが中心で、忙しい人には負担になることがある

選考の連絡や日程調整は電話で入ることが多く、日中は開発や会議で手が離せないエンジニアにとって、仕事中の着信に何度も対応するのは負担です。客先常駐で働いている人なら、常駐先のルールで私用の電話にほとんど出られない環境もあるでしょう。

これは初回面談で解決できる問題です。電話に出やすい時間帯と、メールなど希望する連絡手段を最初に伝えておけば、それに合わせて調整してもらえます。

担当者との相性で満足度が変わる

担当人数を絞って深く関わるスタイルなので、担当アドバイザーとの相性が満足度に直結します。技術的な経歴を説明しても話がかみ合わない、希望と違う方向の求人が続くといった場合は、相談がうまく回っていないサインです。

違和感を覚えたら、まずは希望条件をもう一度具体的に伝え直してみてください。それでも改善しなければ、遠慮せず担当者の変更を相談しましょう。我慢して進めるより、そのほうがお互いにとって早道です。

@PRO人と他のIT転職エージェント7社を比較

ここからがこの記事の本題です。@PRO人と比較するのは、レバテックキャリア、ギークリー、テックゴー、TechClipsエージェント、type転職エージェント、ユニゾンキャリア、ウズウズITの7社です。

7社は得意分野で大きく4つに分かれます。求人の量で選べる大手IT特化型のレバテックキャリアとギークリー、年収アップや事業会社への転職に強いテックゴーとTechClipsエージェント、首都圏で丁寧なカウンセリングを打ち出す総合型のtype転職エージェント、そして未経験特化型のユニゾンキャリアとウズウズITです。

この中で@PRO人は、経験者も未経験者も受け入れながら、首都圏に絞って少人数で深く相談するタイプに当たります。どのグループとも少しずつ重なり、どれとも完全には競合しない。だからこそ、1社に絞るのではなく組み合わせて使う発想が生きてきます。

経験者向け:レバテックキャリア・ギークリー・テックゴー・TechClipsエージェント・type転職エージェントとの違い

サービス名求人数未経験対応エリア対象年齢特徴
IT専門転職エージェント@PRO人非公開◎(条件あり)一都三県20〜44歳(未経験は20〜32歳)担当上限10名・平均2時間の相談
レバテックキャリア53,000件以上✕首都圏・東海・関西・福岡20代〜40代年間累計7,000回以上の企業訪問
ギークリー(Geekly)非公開求人数も含む求人数:45,000件以上 ※2026年3月時点未経験不可一都三県・関西20〜50代前半IT・Web・ゲーム業界に特化
テックゴー10,000件以上✕全国20代後半〜30代平均年収アップ額144万円
TechClips(テッククリップス)エージェント5,000件以上△首都圏(一都三県)20代〜40代年収500万円以上の求人に特化
type転職エージェント35,000件以上◯一都三県20代〜30代首都圏のIT・Web・通信に強い総合型

求人数の列を見れば、量で@PRO人が勝てる相手はいません。ただ、比べるべきは最初の面談で何を持ち帰れるかです。担当上限10名の体制と、応募を1〜10社に絞る方針を合わせて読むと、志望度の高い企業に準備を集中させるための設計だとわかります。各社との違いを1社ずつ見ていきましょう。

レバテックキャリアは、IT・Web系の求人を幅広く見比べたい経験者の軸になるエージェントです。年間累計7,000回以上の企業訪問で集めた開発環境や選考の情報をもとに、企業別の対策まで受けられます。複数の企業を比較してから決めたい人はレバテックキャリアを中心にし、自分の方向性がまだ定まらないうちは@PRO人で整理してから合流する、という順番が効率的です。ただ、対象は経験者に限られるため、未経験者が頼れるサービスではありません。

ギークリー(Geekly)は、IT・Web・ゲーム業界に絞って求人を探したい経験者向けです。エンジニア職だけでなく、Webディレクターやゲーム関連の職種まで視野に入れて選択肢を広げられます。@PRO人で軸を決めたうえで、業界内の選択肢を広げる役割を任せると相性がいいでしょう。未経験からの利用は想定されていない点には注意してください。

テックゴーは、年収アップを最優先にしたい20代後半〜30代の経験者に向いています。平均年収アップ額は144万円で、今の待遇に不満がある経験者が年収の上積みを狙うなら外せない1社です。@PRO人で自分の経験の価値を言語化しておけば、テックゴーでの年収交渉にもそのまま使えます。ただ、実務経験がまだ浅い段階だと、紹介される求人が限られる点は覚えておいてください。

TechClips(テッククリップス)エージェントは、年収500万円以上の求人に絞り、自社サービスを持つ事業会社への転職を支援する首都圏向けのエージェントです。SESや受託開発から事業会社へ移りたい人には有力な相談先ですが、求人の条件が高めなぶん、経験や現在の年収によっては紹介先がほとんど出てこないこともあります。まず@PRO人で現実的な転職先の方向性を確かめ、条件を満たしていればTechClipsエージェントで高年収の求人を探す、という役割分担がおすすめです。

type転職エージェントは、今回の7社の中で@PRO人に最も近い存在です。どちらも一都三県を中心に支援し、時間をかけたカウンセリングを強みにしています。

違いは、専門性と求人の幅のどちらを取るかです。type転職エージェントはIT以外の職種も扱う総合型で、求人の母数が大きいぶん、エンジニア以外の可能性まで含めて比べられます。対する@PRO人はIT専門で、担当人数に上限を設けて一人に時間をかける体制です。ITエンジニアとしての専門性をどう積み上げるかをじっくり相談したいなら@PRO人、IT以外の職種も選択肢に入れたい人はtype転職エージェントを選ぶとよいでしょう。なお、表の未経験◯は、誰でも未経験から挑戦できるという意味ではありません。20代の若手であれば、経歴や希望次第で相談の余地があるという位置づけです。

未経験者向け:ユニゾンキャリア・ウズウズITとの違い

未経験からITエンジニアを目指す人は、未経験者の支援に強い2社と比べておきましょう。

サービス名求人数未経験対応エリア対象年齢特徴
IT専門転職エージェント@PRO人非公開◎一都三県20〜32歳IT業界に精通したアドバイザー・初回面談1時間以上
ユニゾンキャリア10,000件以上◎一都三県・大阪府20代Google口コミ4.8
ウズウズIT非公開◎全国18〜29歳IT学習動画で基礎から学べる

@PRO人の未経験者向け窓口は、30代前半までの人が使える点と、首都圏に絞った個別相談の手厚さが特徴です。初回面談は最短でも1時間確保されていて、エンジニアの仕事内容や職種の違いといった基本から話を進められます。

ユニゾンキャリアは、一都三県か大阪府で働きたい20代向けです。10,000件以上の求人を扱っているため、未経験から応募できる企業を幅広く比べたい人に向いています。Google口コミで4.8という評価からも、サポートへの満足度の高さがうかがえます。

ウズウズITは全国対応で、IT学習動画を使って基礎知識を身につけながら就職活動を進められるのが強みです。エンジニアの仕事がまだ具体的にイメージできていない20代や、首都圏以外で就職したい人はこちらを優先するとよいでしょう。

目的別のおすすめの組み合わせ

@PRO人は単独で使うより、目的に合ったエージェントと組み合わせたほうが強みが生きます。代表的なパターンを紹介します。

首都圏で働く経験者が、まずキャリアの方向性から整理したい場合は、@PRO人を軸にレバテックキャリアを併用するのが基本形です。@PRO人で今後の方向性と応募先の条件を固め、レバテックキャリアで求人の幅を確保します。

年収アップを最優先にするなら、@PRO人とテックゴーの組み合わせが合います。年収500万円以上の水準をすでに満たしていて、事業会社への転職を狙うなら、TechClipsエージェントを加えてもよいでしょう。

IT・Web・ゲーム業界の中で選択肢を広く見たいなら、ギークリーとの併用です。IT以外の職種にも少し興味があるなら、type転職エージェントと組み合わせると比較の幅が広がります。

20〜32歳で一都三県に住む未経験者は、@PRO人の未経験者向け窓口とユニゾンキャリアの2社から始めてください。20代であれば、学習面のサポートを比べる意味でウズウズITも候補に入ります。

各社のさらに詳しい評判は、次の記事でまとめています。

レバテックキャリアの評判まとめ【当サイト独自の口コミ調査あり/経験者の年収アップにおすすめ】
ギークリーの評判まとめ【当サイト独自の口コミ調査あり/エンジニアの年収アップにおすすめ】
テックゴーの評判・口コミを徹底解説【担当者インタビューあり】
TechClipsエージェントの評判まとめ【当サイト独自の口コミ調査あり】
type転職エージェントの評判まとめ【当サイト独自の口コミ調査あり】
未経験OK!ユニゾンキャリアの評判【IT/Web/ゲーム専門】の転職エージェント
ウズウズITの評判はやばい?リアルな口コミを徹底解説(旧:ウズキャリIT)

今回の7社以外も含めて比べたい方は、エンジニア転職におすすめなエージェント・サイト27選―未経験OKありを参考にしてください。

@PRO人のメリット(他社と比べて見えた強み)

ここまでの比較を踏まえて、@PRO人を使うことで具体的に何が得られるのかを、転職活動の場面ごとに整理します。

担当人数が少ないから、紹介の理由と対策が具体的になる

担当人数に上限があると、アドバイザーの頭に自分の経歴が入った状態で求人を選んでもらえます。この差が出やすいのが、エンジニアのように経験の中身で評価が変わる職種です。

たとえば同じサーバーエンジニアでも、監視と障害対応が中心だった人と、要件定義から設計構築まで担当していた人とでは、次に紹介すべき求人がまるで違います。経歴を把握している担当者なら、なぜこの求人を勧めるのか、面接ではどの経験を前に出すべきかまで具体的に説明できます。応募先ごとに職務経歴書を手直しする作業にも時間を割いてもらいやすく、自分の経験をうまく言葉にできていない人ほど、この恩恵が大きくなります。

応募を絞るぶん、本命企業の対策に時間を使える

応募数を増やせば選考の機会は増えます。ただ、同時に10社、20社と選考が進むと、企業ごとの仕事内容や開発環境を調べ、志望動機を練る時間はどんどん削られていきます。

エンジニアの選考では、技術面接で企業ごとに違う角度から深掘りされます。Javaの業務システム開発から自社開発企業に移りたい人なら、担当した工程だけでなく、設計で工夫した点やコード品質への取り組み、チーム内での役割まで説明できるよう準備が必要です。応募先を絞る@PRO人の進め方なら、こうした準備を本命企業に集中させられます。

技術の価値を踏まえて年収交渉してもらえる

年収交渉で大事なのは、希望額を伝えることよりも、その金額に見合う根拠を企業に示すことです。運用保守の経験であっても、障害の再発防止策を自分で設計した、作業を自動化して工数を減らしたといった実績は、交渉材料として十分に使えます。

@PRO人は、こうした技術的な経験の価値を理解したうえで企業と交渉することを強みにしています。面談の段階で実績を一緒に棚卸ししておけば、交渉の場面でそのまま武器になります。

運用保守・インフラからのキャリアアップ相談にも強い

@PRO人の登録フォームを見ると、現在の職種の選択肢がネットワーク運用・保守・監視、サーバ運用、ヘルプデスク、社内SEといった区分まで細かく分かれています。開発経験が豊富なエンジニアだけでなく、運用保守やインフラを中心に経験を積んできた人の相談も前提にしたつくりです。

インフラ経験者が次に狙えるルートは、大きく3つです。ネットワークやサーバーの運用から設計構築に上がる道、AWSなどのクラウド領域に移る道、そして運用で身につけた障害対応や監視の知識を生かしてセキュリティエンジニアを目指す道。どれを選ぶかで、今から勉強すべき内容も応募先もまったく変わります。実際に、ベテランのインフラエンジニアがセキュリティ分野へキャリアチェンジし、年収を100万円上げた紹介実績もあります。

もちろん、どのルートでも今の経験と目指す職種の間にはスキルのギャップがあります。そのギャップをどう埋めるか、今すぐ転職するべきか、もう1〜2年経験を積んでから動くべきかまで相談できるのが、@PRO人を使う意味です。

IT専門転職エージェント@PRO人

未経験からITエンジニアを目指す人は@PRO人を使える?

@PRO人は、IT業界未経験の人も利用できます。ただし未経験者向けの窓口には、年齢や居住地などの条件があります。

未経験で利用できる条件

項目条件
年齢20〜32歳
居住地一都三県
最終学歴高卒以上
転職回数3回以内

この条件を満たしていれば、異業種からの転職やフリーターからの正社員就職でも相談できます。反対に、条件から外れる場合は別のサービスを選ぶ必要があります。首都圏以外で就職したい20代ならウズウズIT、33歳以上で完全未経験からエンジニアを目指すなら、未経験者の求人も扱う総合型エージェントを中心に探すのが現実的です。

未経験の面談で何を相談できるか

未経験者向けの初回面談は、最短でも1時間確保されています。エンジニアの仕事内容や職種ごとの違い、勉強をどこから始めればいいかといった入口の段階から相談できるので、まだ方向性が決まっていなくても問題ありません。

未経験の人がつまずきやすいのは、ITエンジニアをひとくくりに考えてしまうことです。Webエンジニア、インフラエンジニア、社内SEでは、日々の業務も入社前に求められる知識もまったく違います。面談で各職種の実情を聞き、自分の適性に合いそうな方向を絞り込むところまで進めば、その後の学習も応募もぶれなくなります。

書類作成や面接対策に加えて、退職交渉のアドバイスまで受けられるのも、初めての転職では心強い点です。事務職から転職し、年収300万円から100万円アップを実現した紹介実績もあります。ただ、未経験から応募できる求人は経験者向けより数が限られ、紹介までに時間がかかるケースも出てきます。並行してユニゾンキャリアなどにも登録しておくと、待ち時間を無駄にせずに済みます。

未経験の人がやっておくと話が早い準備

面談の前に学習状況を整理しておくと、アドバイザーとの話が一気に具体的になります。

プログラミングを学んでいるなら、Progateやドットインストールなど、どのサービスでどの言語をどこまで進めたのか、学習期間はどのくらいかを書き出しておきましょう。小さなものでも作ったWebアプリがあれば、使った言語や実装した機能、詰まったところをどう解決したかまで話せるようにしておくと評価の材料になります。

インフラエンジニアを目指すなら、資格の学習状況が話の軸になります。基本情報技術者試験であればIPAが公開しているサンプル問題や過去の公開問題をどこまで解けるか、CCNAであればネットワークの基礎とルーティングの範囲をどこまで理解しているかを伝えられると、紹介できる求人の見当がつけやすくなります。

前職の経験も立派なアピール材料です。たとえば事務職でExcelのマクロを組んで集計作業を自動化した経験があれば、どんな課題があって、何をして、作業時間をどれだけ減らしたのかを数字で説明できるようにしておきましょう。課題を見つけて仕組みで解決した経験は、エンジニアの仕事そのものに通じます。

なお、運営会社はITスクールを運営していますが、@PRO人自体はプログラミングを教えるサービスではありません。学習から転職までを一体で支援してほしい場合は、プログラミングスクールも含めて比べてみてください。

未経験からITエンジニアを目指す方は、経験者とは別の未経験者向け窓口から無料相談を申し込めます。

IT専門転職エージェント@PRO人

@PRO人がおすすめな人・おすすめしない人

@PRO人がおすすめな人

いちばん相性がいいのは、首都圏で働く20代後半〜30代の現役ITエンジニアで、次の一手を決めかねている人です。SESや運用保守の現場で数年働き、このままでいいのかという不安はあるものの、どんな企業に移れば状況が変わるのか自分では判断がつかない。そんな段階こそ、時間をかけて相談できる@PRO人の出番です。今の開発経験で自社開発企業に通用するのか、運用からクラウドの設計構築へ進むには何が足りないのか。求人票を眺めているだけでは答えが出ない問いを、担当者と一緒に整理できます。

転職したい方向性はすでに決まっていて、本命企業の選考に集中したい経験者にも向いています。応募先を絞って企業ごとの対策に時間をかける進め方は、志望度の高い1社を確実に取りにいきたい人の戦い方そのものです。

未経験者の場合は、20〜32歳で一都三県に住んでいて、職種選びから個別に相談しながら進めたい人に合っています。

IT専門転職エージェント@PRO人

@PRO人をおすすめしない人

首都圏以外で働きたい人には向きません。対応エリアが一都三県に限られているため、地方での転職は全国対応のエージェントを軸に探すべきです。

自分で大量の求人を見比べて決めたい人にも、@PRO人のスタイルは合わないでしょう。求人の量を重視するなら、レバテックキャリアやギークリーを中心にしたほうが効率的です。

年収1,000万円を超えるようなハイクラス転職を狙っている人も、@PRO人だけに頼るのはおすすめしません。ハイクラス向けの求人を専門に扱うサービスと組み合わせて探しましょう。

年齢や希望勤務地が@PRO人の条件に合わなかった方は、エンジニア転職におすすめなエージェント・サイト27選―未経験OKありから自分に合うサービスを探してみてください。

@PRO人の利用の流れ

@PRO人の利用は、次の5つのステップで進みます。各段階で伝えておくと、その後の転職活動がスムーズになることもあわせてまとめました。

ステップ内容ここで伝えておくと得すること
①登録経験者向けか未経験者向けの窓口から申し込む公式サイトのヒアリングシートを事前に埋めておくと、面談で経歴の説明に時間を取られない
②キャリア相談・求人紹介担当アドバイザーと面談し、経歴や希望を整理する希望年収の下限と、次の職場で経験したい技術や工程
③応募・面接応募書類の添削や面接対策を受けて選考に進む現職の繁忙期など、面接を入れにくい時期
④内定・入社年収などの条件交渉や入社日の調整を行う年収の根拠になる実績と、退職にかかる期間の目安
⑤アフターフォロー入社後も必要に応じて相談できる入社後に気になったことは早めに相談する

初回面談で聞いておきたいこと

初回面談は、こちらの希望を伝える場であると同時に、担当者との相性を確かめる場でもあります。いくつか質問を用意しておくと、このまま任せていいかを早めに判断できます。

まず聞いておきたいのは、担当者がいま何名を受け持っているかです。上限は10名と決まっていますが、実際の人数がわかれば、連絡の頻度や対策にかけてもらえる時間の見当がつきます。

次に、自分の経験と希望でどんな方向の求人が紹介できそうかを具体的に聞いてみましょう。ここで返ってくる答えが曖昧なら、希望条件が広すぎるか、@PRO人の得意分野から外れている可能性があります。

紹介された求人を断るときの進め方と、連絡手段や時間帯の希望も最初にすり合わせておくと、後々のストレスが減ります。

客先常駐を避けたい人は、このタイミングではっきり伝えてください。その際、自社開発や事業会社といった業態の指定だけで終わらせず、入社後に担当したい業務や希望する開発体制まで説明しておくと、紹介される求人のズレをさらに減らせます。

@PRO人を軸にした併用の進め方

@PRO人を中心に転職活動を進めるなら、順番が大事です。先に@PRO人でキャリアの方向性を固め、そのあとで大手エージェントを併用してください。

最初の面談で、これまでの経験と今後目指したい方向を言葉にし、職務経歴書も担当者と一緒に仕上げます。この段階で、自分の強みと転職先に求める条件がはっきりしているのが理想です。そのうえで、完成した職務経歴書を持ってレバテックキャリアなどに登録すれば、どの大手に登録しても書類の質で最初から評価されやすくなりますし、紹介された求人を自分の軸で取捨選択できます。

複数のエージェントを使うときは、同じ企業に別ルートから重複して応募しないよう注意しましょう。各社から紹介された求人と選考状況は、スプレッドシートなどで自分でも管理しておくと混乱しません。

@PRO人に関するよくある質問

利用は無料?

無料です。転職エージェントは、採用が決まったときに企業側から紹介手数料を受け取る仕組みで運営されているため、求職者が費用を負担することはありません。

地方在住でも使える?

登録はできますが、希望勤務地として選べるのは東京・埼玉・千葉・神奈川の一都三県です。首都圏への転職を考えているなら相談できますが、地元で働き続けたい場合は全国対応のエージェントを選びましょう。

33歳以上の未経験でも相談できる?

未経験者向けの窓口は20〜32歳が対象なので、33歳以上で完全未経験の場合は利用できません。未経験者の求人も扱う総合型エージェントを中心に探すのが現実的です。

40代でも使える?

経験者を含む全体の対象年齢は20〜44歳なので、44歳までなら利用できます。紹介できる求人は経験や技術領域によって変わるため、これまでの職務経歴を整理したうえで相談してください。

何社くらい紹介される?

@PRO人は、応募先を1〜10社程度に絞る方針をとっています。とにかく早く多くの企業を受けたいという希望があれば伝えられますが、基本は数より一社ごとの対策を重視する進め方です。

連絡がしつこくない?

連絡の頻度は選考の進み具合によって変わります。電話が中心になることもあるので、仕事中に出られない人は、初回面談で連絡のつきやすい時間帯と希望の連絡手段を伝えておきましょう。

他のエージェントと併用していい?

問題ありません。むしろ@PRO人は求人の母数が大手ほど多くないため、併用を前提にしたほうが使いやすいサービスです。@PRO人でキャリアの方向性と応募書類を整え、大手エージェントで求人の幅を確保する使い方をおすすめします。

退会したいときは?

担当アドバイザーに連絡すれば手続きを進めてもらえます。選考中の企業がある場合は、辞退の連絡もあわせて相談しておくとスムーズです。

未経験でも使える?

使えます。未経験者向けの専用窓口があり、利用条件は20〜32歳、一都三県在住、最終学歴が高卒以上、転職回数3回以内です。条件を満たしている方は、経験者とは別の窓口から無料相談を申し込んでください。

IT専門転職エージェント@PRO人

まとめ

@PRO人は、首都圏で働くITエンジニアが、求人の数よりも相談の深さを優先して転職活動を進めたいときに頼れるエージェントです。担当人数に上限を設けて一人に時間をかけ、応募先を絞って本命企業の対策に集中する。このスタイルは、SESから自社開発へ、運用保守からクラウドやセキュリティへといった、今の延長線上ではないキャリアを考えている人ほど価値が出ます。

ただし、対応エリアは一都三県に限られ、求人の母数も大手には及びません。@PRO人でキャリアの方向性と応募書類を固め、求人の幅はレバテックキャリアなどで補う。この組み合わせで使うのが、@PRO人の強みを最も生かせる方法です。

経験者の方はIT専門転職エージェント@PRO人から、未経験の方は専用窓口のIT専門転職エージェント@PRO人から無料相談を申し込めます。

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