面接対策

公開日:2020/03/10|最終更新日:2020/07/03

《ITエンジニアの転職》で資格を取得するメリット5選!面接・書類選考を有利に進めよう!

ITエンジニアの転職で資格を取得するメリット5選!

本記事は、

  • IT業界に転職したいけど、資格はあったほうが良いのかな?
  • 仕事をしながらの転職活動で、資格を取る事ってできるかな?
  • ITに必要な資格って、何があって何を取れば良いのかな?

こういった疑問や悩みを持つ転職希望者に向けた記事です。特に転職回数を重ねた30、40代の転職希望者で『無資格』の方におすすめです!

ITエンジニアが転職をする場合、資格を持っているのといないとでは雲泥の差があります。書類選考や面接でのアピール度が違いますし、知識の向上による仕事の成果も期待されます。

ここからは資格取得者のメリットを5つ上げながら解説をいたします。

  1. 資格取得者は、書類審査で落ちにくい
  2. 資格取得者は、面接時に知識でアピールできる
  3. 資格取得者は、筆記試験でも有利
  4. 資格取得は、転職理由にもなる
  5. 企業側のニーズは、やっぱり資格取得者

私は、25年以上も目まぐるしい変化を遂げているIT業界で、20・30・40代の転職経験を持ちます

通常2回以上の転職では、年齢を重ねた分IT業界での転職は難しくなってきます。でも、やれるのです。

どうして今も、IT業界の仕事をしていられるのでしょうか?それは、資格取得者であったからだと言っても過言ではありません。そして、今はフリーランスのITエンジニアとして活動しています。

フリーランスSEは会社員SEと何が違う?未経験でもなれる?働き方のメリット・デメリットを比較

資格を持ったITエンジニアで経験25年である私が、幾度の転職経験をもとに「IT転職における資格の重要度」を解説いたします。最後までお付き合いいただければ幸いです。

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資格を持っていると、書類審査で落ちにくい

採用の選考を通過

履歴書の免許・資格記入欄にインパクトがあるのとないのとでは、雲泥の差です。応募者の履歴書を見る採用側からしてみれば、少し期待外れに感じてしまう担当者もいるかもしれませんね。

ではここで、ITエンジニアが新卒で入社して1年~5年までの会社員を例にしてみましょう。

採用担当者は、最低でも「基本情報技術者」を持っていると思っていてもおかしくありません。持っていない人は、入社以来、何の努力もしないで会社に不平不満を言っているだけの従業員という印象になります。当然ながら、免許・資格欄は、努力の跡を示すのです。

国家資格でなくてもいいので、認定資格などがあれば、何でも書いておきましょう。面接官に「このひとは、前向きな理由や目的を持って転職を希望してきているだな」という見られ方のほうが、当然有利ですよね。

基本情報技術者のおすすめ学習サイト
《基本情報技術者試験の解説サイト》 基本情報技術者試験ドットコム

資格を持っていると、知識でアピールできる

面接で資格保有をアピール

資格を持っていると、面接のときに資格取得で得た知識で自身をアピールできます。また、前述しているように知識だけではなく、あなたが真面目な人物であるという印象を与えることにも繋がります。

知識を得たことで、仕事への意欲などに変化ができたはずです。面接官は面接中にこういったところを必ず尋ねます。例えば、資格取得の学習で得た知識と実際の仕事内容との差分があったことなどです。

専門知識は、仕事の概念を変えてくれます。今までのレベルでのお仕事内容では、あまりにもお粗末なものであったことにも気づいてきます。ただ、上司や先輩から言われたことだけをしている新人時代と違い、習得した知識に沿ってもお仕事ができるようになり、探求心がわいてきているはずです。そういうところを面接官にアピールできるようになるのです。

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資格を持っていると、筆記試験でも有利

筆記試験

エンジニアの筆記試験ですから当然専門知識を問う問題があります。数学問題が出題されることもあります。

ITエンジニアの国家資格である「基本情報技術者」でも、数学に関連した問題が出題されています。数学の知識も資格学習時におさらいなどの対応をされているはずです。対応されたことが、企業の就職試験の筆記試験で同様な問題が出題された場合、すごく役に立つのです。

資格取得の学習をすることは、知識を途切れさせず継続させます。それが、もし企業就職の筆記試験で資格試験と同様な問題が出題されれば、学習したことが早速活かされたと言えますよね。


資格を持っていると、転職理由になる

企業面接のとき、転職理由を聞かれたら、どう答えますか?漠然とした理由の転職では、面接官や採用担当者を納得させることは困難です。その点で言うと、資格取得者はしっかりとした転職理由を伝えることが可能です。

資格取得により、仕事の考え方、将来の方向性というのが、取得前とまったく変わります。そのため現在に満足しなくなります。仕事をもっと向上させようと考えてくるようになるのです。そうなったとき、現在の職場では、理想を現実化できないなどの壁にぶち当たるケースもあります。そこに転職の動機や理由ができるのです。

仕事の理想図が変わって、それを実現したい願望から転職を考えることは、転職先の企業にとっても、メリットになります。やはり、採用していただける確率も高いです。

企業が欲しいのは、資格取得者

資格保有者を求める企業

企業が欲しがる人材は、もちろん資格取得者です!企業の印象やセールスになりますからね。求人広告欄のところに、「基本情報技術者〇名、応用情報技術者○名」などのセールス文言、よく見かけるかと思います。これが企業のバロメーターになっています。

大勢の資格取得者を抱えている企業は、経営が順調な企業といえます。会社が不満で、辞めていく従業員が少ないということです。資格取得者が大勢いるようなお仕事場は、お互いに刺激しあっているので、競争が高いでしょうね。

会社にとっても人材が財産ですから、なかなか資格取得者を手放したくないでしょうね。ゆえに転職のときも資格取得者は、持たない人よりも断然有利だということがいえます。

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ITエンジニアの転職で資格を持つメリットまとめ

  1. 資格取得者は、書類審査で落ちにくい
  2. 資格取得者は、面接時に知識でアピールできる
  3. 資格取得者は、筆記試験でも有利
  4. 資格取得は、転職理由にもなる
  5. 企業側のニーズは、やっぱり資格取得者

以上が、ITエンジニアの転職のときの資格によるメリットです。どのエンジニアも共通のことですが、具体的な資格を例にあげているので、本記事ではITエンジニアに限定し、ITエンジニアの転職のときに資格を持つ優位性を[5つ]解説しました。

経験年数が同じくらいのエンジニア転職では、資格を所有する求職者のほうが断然有利だということがご理解できたと思います。すでに資格を所有しているのであれば存分にアピールすべきです。また、今現在は無資格という方についても、目的を持った転職であれば、ぜひ資格取得を検討してみてください。きっと書類選考や面接の武器となるはずです。

最後までお読み頂きありがとうございました!皆さんの転職成功の一助になれば幸いです。

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